HTMLで数字付きの順序リスト(番号付きリスト)を作成する方法をわかりやすく解説
HTMLで順序付きリスト(番号付きリスト)を作成するには、<ol>タグを使用します。リスト全体を<ol>タグで囲み、各リスト項目は<li>タグで記述します。項目の先頭には、数字・小文字のアルファベット・大文字のアルファベット・ローマ数字などのマーカーが付けられ、何も指定しない場合はデフォルトで数字が表示されます。
type属性で数字の番号を指定する
数字で番号付けされた順序付きリストを作成するには、<ol>タグにtype属性を追加し、値として「1」を指定します。つまり、<ol type="1">と記述することで、1、2、3…というアラビア数字で番号付けされたリストが作成できます。
なお、type属性に指定できる主な値は以下のとおりです。
- type="1":数字(1、2、3…)※デフォルト
- type="a":小文字のアルファベット(a、b、c…)
- type="A":大文字のアルファベット(A、B、C…)
- type="i":小文字のローマ数字(i、ii、iii…)
- type="I":大文字のローマ数字(I、II、III…)
サンプルコード
以下のコードを実行すると、数字で番号付けされた順序付きリストがブラウザに表示されます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>ワールドカップ出場チーム</title> </head> <body> <h1>ワールドカップ出場チーム一覧</h1> <ol type = "1"> <li>インド</li> <li>オーストラリア</li> <li>南アフリカ</li> <li>ニュージーランド</li> <li>パキスタン</li> <li>スリランカ</li> <li>西インド諸島</li> <li>バングラデシュ</li> </ol> </body> </html>
補足:CSSを使った番号のスタイル指定
HTML5以降では、type属性の代わりにCSSのlist-style-typeプロパティで番号の形式を指定する方法が推奨されています。例えば、<ol style="list-style-type: decimal;">のように記述すれば、HTMLとデザインの分離ができ、より保守しやすいコードになります。ただし、簡単なリストを作成する場合は、type属性でも同様の結果が得られます。
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