HTMLコードにコメントを追加する方法をわかりやすく解説
HTMLコードにコメントを残しておくと、後から自分でコードを見返したときや、他の開発者がコードを読む際に、その意図や処理内容を理解しやすくなります。本記事では、HTMLでコメントを記述する正しい方法について解説します。
HTMLの<comment>タグとは
HTMLには<comment>タグが存在し、これを使うことでHTMLコード内にコメントを記述することができました。しかし、このタグは一部のブラウザ(旧Internet Explorerなど)でしか動作しないため、現在ではほとんど利用されていません。
推奨されるコメントの書き方
HTMLでコメントを記述する際は、<!--....--> の形式を使用することが推奨されています。この書き方はHTMLの標準的なコメント構文であり、すべてのブラウザで問題なく動作します。
注意:<comment>タグはHTML5で廃止(非推奨)されました。新しくコードを書く際には使用しないようにしてください。
サンプルコード
以下は、<!--....--> を使ったコメントの具体的な記述例です。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML <!--....--> Tag</title> </head> <body> <comment>This is a commented line in IE</comment> <!-- This is a commented line supported by almost every browser. It will not appear in output as its a comment. --> </body> </html>
上記のように、<!-- から --> までの間に記述した内容はブラウザ上には表示されず、ソースコードの中でのみ確認できます。複数行にわたるコメントも自由に書けるため、コードの説明や一時的な無効化などに活用すると便利です。
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