HTMLでメールアドレス入力欄(input type="email")を使う方法を解説
email入力タイプとは
HTMLでは、<input type="email"> を使うことで、メールアドレス専用の入力フィールドを簡単に作成できます。この入力タイプを指定すると、ユーザーはフォームにメールアドレスを入力できるようになります。
対応しているブラウザでは、入力された内容が自動的に検証されるのも大きな特徴です。たとえば「@」や「.(ドット)」が含まれていない不正な形式のメールアドレスを入力すると、フォームは送信されず、「有効なメールアドレスを入力してください」といったエラーメッセージが表示されます。これにより、JavaScriptなどを書かなくても基本的な入力チェックが実現できます。

複数のメールアドレス入力を許可する
1つのフィールドに複数のメールアドレスを入力できるようにしたい場合は、論理属性である multiple 属性を指定します。<input type="email" multiple> のように記述すると、カンマ区切りで複数のアドレスを入力・検証できるようになります。
注意: type="email" は Internet Explorer 9 以前ではサポートされていません。古いブラウザへの対応が必要な場合は、サーバーサイドでのバリデーションと組み合わせることをおすすめします。また、placeholder 属性で入力例を表示したり、required 属性で必須項目にしたりすることも可能です。
サンプルコード
以下のコードを実行して、HTMLでのemail入力タイプの使い方を実際に確認してみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML input email</title>
</head>
<body>
<form action = "" method = "get">
Details:<br><br>
Student Name<br><input type = "name" name = "sname"><br>
Student E-mail<br><input type = "email" name = "email"><br>
<input type = "submit" value = "Submit">
</form>
</body>
</html>
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