HTMLで2つのdiv要素を横並びに配置する方法【floatの使い方を解説】
CSSのプロパティを使えば、HTML内の2つの<div>要素を簡単に横並びに配置できます。その代表的な方法が、CSSのfloatプロパティを使う手法です。
floatを使って要素を左右に回り込ませることで、複数のdivを同じ行に並べることが可能になります。さらに、height: 100px;で高さを指定し、marginで要素間の余白を調整すると、見た目も整ったレイアウトになります。
実装例
以下のコードを実行すると、2つの<div>が横並びに表示されます。ぜひ実際に試してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML div</title>
</head>
<body>
<div style="width: 100px; float:left; height:100px; background:gray; margin:10px">
First DIV
</div>
<div style="width: 100px; float:left; height:100px; background:yellow; margin:10px">
Second DIV
</div>
</body>
</html>コードのポイント
- float: left; — 各divを左に浮かせることで、次の要素が右側に回り込み、横並びになります。
- width / height — 要素のサイズを明示的に指定することで、意図した通りのレイアウトを実現します。
- margin — div同士の間隔を確保し、要素がくっついて見えるのを防ぎます。
補足:Flexboxという現代的な選択肢
floatは手軽な方法ですが、近年ではFlexbox(フレックスボックス)を使うのが主流になっています。親要素にdisplay: flex;を指定するだけで、子要素を簡単に横並びにでき、float特有の回り込み解除(clearfix)も不要になるため、メンテナンス性の高いレイアウトを構築できます。
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