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Rackspace ObjectRocketでElasticsearch 7.2.1の一般提供が開始

本記事は2019年9月17日にObjectRocket.com/blogで公開されたものです。

RackspaceのObjectRocketサービスにおいて、Elasticsearch®バージョン7.2.1(およびそれ以前のバージョン)をObjectRocketプラットフォーム上でホストする提供が開始されたことをお知らせいたします。

Rackspace ObjectRocketでElasticsearch 7.2.1の一般提供が開始

一般提供(GA)とは、安定性とサポートの実現

Rackspace ObjectRocketは、Elasticsearch 1.5の時代からホステッド型Elasticsearchサービスを提供してきました。オリジナルのホスティングプラットフォームは5年以上にわたって稼働しており、その間に蓄積した時間と経験があるからこそ、お客様のあらゆるニーズに対して安心してホストとサポートをご提供できると確信しています。このたび、新しいObjectRocketプラットフォーム上でElasticsearchバージョン7.2.1(および以前のバージョン)の提供を開始いたしました。

約2年前、私たちはまったく新しいホスティングプラットフォームの構築に取りかかりました。これは単なる作り直しではなく、これまでの経験と信頼をベースに、より強力なプラットフォームへと進化させる長い道のりの始まりでした。既存製品をさらに改良する絶好の機会であると捉えた一方で、新製品のリリースには慎重かつ段階的なアプローチを採用し、完成度が十分に高まってから公開することを徹底しました。

最優先事項は次の2点です。第一に本番環境レベルの安定性を実現すること、そして第二にサポートチームが持てる力を最大限に発揮できるよう適切なツールを整備することです。

本製品は2年前にアルファ版としてスタートしました。初期段階からいち早く顧客の一人に参加いただき、本番ワークロードを使用した負荷テストを実施しました。その後も継続的に改善を重ね、2019年3月にベータ版へ移行。さらに6か月間にわたるテスト、改善、ブラッシュアップを経て、ついに一般提供(GA)に至りました。私たちのチームも、プラットフォームも、そして製品そのものも、どのようなワークロードにも対応できる準備が整っています。

現在利用できるElasticsearchの主な機能

安定性と充実したサポートに加えて、リリース時点で以下の機能をご利用いただけます。

  • セキュリティ:TLSによる暗号化通信、ACL/IPホワイトリスト、ロールベースアクセス制御(RBAC)、保存時のデータ暗号化により、クラスタをしっかり保護します。
  • 専用クラスタインスタンス:すべてのインスタンスは最低3つの専用コンテナ上で稼働します。インデックス数や接続数に上限はありません。
  • Kibana®およびCerebro®を標準搭載:可視化のためのKibanaと、管理ツールとしてCerebroがすべてのインスタンスに付属します。
  • 自動スケーリング:APIを使って、必要なときにクラスタへノードを追加し、不要になったら削除することができます。
  • 統計情報とモニタリング:メトリクスサービスにより、インスタンスのパフォーマンスや状態を常に把握できます。

ここでご紹介したのは現時点で利用可能な機能のほんの一例であり、今後さらに多くの機能が追加される予定です。ホスティングプラットフォーム上でのElasticsearch一般提供リリースに関するご質問や、その他サービスについて詳しく知りたい場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Rackspace DBA Servicesの詳細については、こちらをご覧ください。

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