Androidスマホ間でアプリを簡単に転送する方法!おすすめツール4選
Androidスマートフォンから別のAndroidスマートフォンへアプリを送るのは、決して難しい作業ではありません。iPhoneと違い、Androidは専門的な知識がなくても、ユーザー同士で手軽にアプリを共有できるよう設計されています。
例えば、新しく見つけたゲームアプリや動画アプリ、学習アプリなどを、友人の端末や自分の別の端末に送りたいと思ったことはありませんか?専用ツールを使えば、数クリックだけで相手のAndroid端末に直接アプリを送ることができます。
この記事では、Androidスマホ間でアプリを送信できる効率的なツール4選と、それぞれの具体的な手順をわかりやすく解説します。ゆっくり読み進めながら、ぜひ参考にしてください。
方法1:Google Playストアの「近くでの共有」機能を使う
「Nearby Share(近くでの共有)」は、GoogleがAndroid向けに提供するファイル・アプリ共有機能です。iPhoneの「AirDrop」に似た仕組みで、BluetoothやWi-Fiを利用してAndroid端末同士を接続し、アプリやデータを簡単にやり取りできます。なお、近年はSamsungとの統合により「Quick Share(クイック共有)」として提供されている端末もあります。
操作はとてもシンプルです。以下の手順に沿って進めてみましょう。
ステップ1: 送信側・受信側の両方のAndroidスマホで「Google Playストア」アプリを起動します。左上のメニューアイコンをタップし、「アプリとゲームの管理」を選択します。

ステップ2: 次に、「アプリとゲームの管理」ページの上部にある「共有」をタップします。

ステップ3: 送信側の端末で「送信」をタップし、Google Playストアによる位置情報へのアクセスを許可します。


ステップ4: 送りたいアプリの横にあるチェックボックスにチェックを入れ、右上の「送信」アイコンをタップして次へ進みます。

ステップ5: 受信側のAndroidスマホで「受信」をタップします。

ステップ6: 受信側の端末が送信側の画面に表示されるので、それをタップします。

- 受信側の端末をタップすると、両方の端末の画面にコードが表示されます。受信側が「受信」をタップすると、送信処理が開始されます。

ステップ7: アプリの送信が完了したら、受信側でインストールすればすぐに使用できます。

方法2:Bluetooth経由でアプリを共有する
もうひとつの定番手段が、Bluetoothを使った共有です。AndroidのBluetoothは、APKファイルを介してアプリやファイルを別の端末へ送れる便利な機能です。ただし、アプリをAPK形式で抽出する必要があるため、「Bluetooth File Transfer」などのAPK抽出アプリを利用するとスムーズに作業できます。
以下がBluetoothでアプリを共有する手順です。
ステップ1: 送信側のAndroidスマホでGoogle Playストアを開き、「Bluetooth File Transfer」アプリをインストールします。
ステップ2: 右下のメニューアイコンをタップし、「その他(More)」を選択します。
ステップ3: 「Send Apps(アプリを送信)」をタップし、転送したいアプリを選択します。このとき、両方の端末でBluetoothをオンにしておきましょう。

ステップ4: 「送信」ボタンを押すと、周辺のデバイスが検索されます。受信側の端末が見つかったら長押しして「接続」を選択します。
ステップ5: アプリの転送が開始されます。転送には多少時間がかかることがあります。完了後、受信側でAPKファイルからアプリをインストールしましょう。
方法3:NFCを使ってアプリを送る
NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)は、Android 10.0より前のバージョンの端末間でデータを送れる信頼性の高い方法です。アプリだけでなく、写真や動画などさまざまなファイルも送信でき、NFC対応の2台のAndroid端末をBluetoothで接続して通信を行います。
ただし、端末がNFC非対応だったり、Android 10.0以降だったりする場合は、この記事で紹介している他の方法を試すのがおすすめです。
NFCでアプリを共有する手順は以下の通りです。
ステップ1: まず、2台のAndroid端末がNFCに対応しているかを確認し、機能を有効にします。手順は以下の通りです。
- Android端末の設定を開き、「無線とネットワーク」→「その他」へ移動します。

- 「NFC」という項目があれば、そのトグルをタップして有効化します。「Sビーム(S Beam)」も一緒にオンにしておきましょう。

ステップ2: 両端末がNFC対応であることを確認して有効化したら、Google Playストアを開き、送りたいアプリを選択します。
ステップ3: 2台のAndroid端末を物理的に接触させます。スクリーンショットのように「背中合わせ」に置くのがポイントです。

ステップ4: 送信するコンテンツが小さなウィンドウに縮小され、「タッチしてビーム(Tap to Beam)」というメッセージが表示されます。画面をタップしましょう。
これだけで、コンテンツがもう一方のAndroid端末へ送られます。
方法4:MobileTransならAndroid間のアプリ転送をまとめて解決
妥協せずにAndroid間でアプリを転送したいなら、MobileTransソフトウェアが最適なソリューションです。
前述の方法と比べてMobileTransはより直感的で、アプリをより速く転送できます。iOSとAndroidを含む6000以上のデバイスに対応しており、端末間でさまざまな種類のデータ移行を実現します。
MobileTransがあれば、18種類以上のデータを既存データを損なうことなく2台のスマホ間で転送可能です。さらに、WhatsAppの移行、iCloudからスマホへの復元、スマホからPCへのバックアップなど、多彩なデータ移行操作を数クリックで実行できます。
- AndroidからAndroidへアプリを直接転送
- アプリのほか、ファイル・写真・動画・メッセージ・連絡先などもまとめて転送
- データ消失・データ漏えいの心配なし
- メーカーやOSが異なる端末間でも転送可能(iPhone⇔Androidにも対応)
- iCloudのデータをAndroidへ直接転送可能

ステップ1: PCでMobileTransを起動し、「Phone Transfer(フォン転送)」モジュールを選択します。続いて「Phone Transfer - App to App」を選び、USBケーブルで送信側・受信側の両方のAndroid端末をPCに接続します。

ステップ2: 端末が接続されると、ソフトウェアが自動的に片方を「ソース(Source)」、もう片方を「宛先(Destination)」として認識します。「フリップ(Flip)」ボタンで入れ替え、送信側が「ソース」、受信側が「宛先」になるように設定しましょう。
- 転送したいデータタイプとして「Apps(アプリ)」のチェックボックスにチェックを入れます。他のデータも一緒に選択できます。「開始(Start)」ボタンを押すと、Android間のアプリ転送が始まります。

ステップ3: MobileTransなら、わずか数分でAndroid端末間のアプリ転送が完了します。処理が終わったら、2台の端末を取り外して構いません。

MobileTransでできることはまだまだあります。まずはMacまたはWindows PCにソフトウェアをインストールしてみましょう!
まとめ
以上、Androidスマホ間でアプリを転送できる4つのツールをご紹介しました。いずれも専門知識が不要で、誰でも簡単に試せるのが魅力です。この記事を読めば、別のスマホへアプリを送る方法はもうバッチリですね。ただし、「より速く、よりスムーズにアプリを転送できる最強のツールはどれ?」と聞かれたら、多くのテック専門家がWondershare MobileTransをおすすめしています。まさにオールインワンのソリューションだからです。
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