Android
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> Android

【アプリ不要】友達や家族と盛り上がるテキストメッセージゲーム10選

何でもアプリがある時代ですが、友達とゲームをするためにわざわざ新しいアプリをダウンロードする必要はありません。テキストベースのゲームなら、SMSやWhatsApp、iMessageなどのチャットアプリだけで何時間でも楽しむことができます。

広告やアプリ内課金のない無料モバイルゲームもたくさんありますが、もっとシンプルなものを遊びたいときもあります。以下で紹介する手軽なゲームは、スマホに新たなアプリを追加インストールすることなく、メッセージやチャットだけで遊べます。

さらに、メッセージアプリで遊べば参加者は2人だけに限りません。家族や友人とのグループチャットでこれらのゲームを提案すれば、一気にマルチプレイが可能になります。

この記事のポイント

  • SMSやWhatsApp、iMessageなどのチャットアプリを使えば、友達とテキストゲームが楽しめます。新しいアプリのダウンロードは不要!
  • 「20の質問」「アイスパイ(物当て)」など、誰もが知っている定番ゲームが遊べます。
  • 「ストーリービルダー」や「シンプルクイズ」など、オリジナリティあふれるアイデアでも盛り上がれます。

1. ストーリービルダー(Story Builder)

ライターである私は、楽しみのために物語を作っています。しかし、世界観やキャラクター、プロットを自分で作り慣れていない人でも、このシンプルながら奥深いゲームを十分に楽しめるはずです。

ストーリービルダーでは、まず片方が相手に物語の冒頭の一文を送ります。すると相手がその続きの一文を返信します。こうして数回のやり取り、あるいはメッセージスレッドの中で、二人で少しずつ一つの物語を作り上げていくのです。

バリエーションとしては、「各文を特定の文字数にする」というルールがあります。例えば、ちょうど160文字ぴったりの文で続けるというもの。今では懐かしく感じられますが、これは英語圏のSMS1通に収まる文字数です。

2. 20の質問(20 Questions)

アメリカ発祥で、ラジオやテレビ番組にもなった古典的な20の質問です。ルールはシンプルですが、正解するにはある程度の知性が必要です。

片方がある物や人物を思い浮かべ、もう片方がメッセージで質問を投げかけます。「はい/いいえ」の回答をもとに可能性を絞り込み、相手が何を思い浮かべていたのかを推理します。

バリエーションとして、お題を特定のジャンルに限定したり、質問できる回数を増減させたりできます。自由にアレンジして、新しい遊び方を見つけてみてください。

3. アイスパイ(I Spy)

世代を超えて家族に愛されてきた定番ゲームアイスパイ。子どもの頃、長い車の旅をこれで退屈しのいだ経験がある人も多いでしょう。テキストやチャットアプリ版も同じくらい楽しいのです。

まず、自分がどこにいるのかを伝えて、相手にチャンスを与えましょう。そして周囲を見渡して、何かひとつ目につくものを見つけます。相手はその頭文字だけをヒントに、あなたが見つけたものを当てなければなりません。

バリエーションには、外れるたびにヒントを出す方法や、回答できる回数を制限する方法などがあります。

4. 歌詞当てゲーム(Song Lyrics)

インストゥルメンタルしか聴かないのでなければ、誰でも何らかの曲のフレーズを知っているはず。思い入れがあるにせよ、単に響きが良いにせよ、ほとんどの人が歌詞に何らかの影響を受けています。

歌詞当てゲームはそれを利用したもので、片方が曲の一節をメッセージで送り、相手がそれがどの曲の歌詞かを当てます。仲の良い人や音楽の好みが似ている人と遊ぶのがおすすめ。ヘヴィメタルの曲を選んで、クラシック好きのお母さんに当ててもらおうとは思わないことです。

バリエーションとして、映画の名台詞やゲームのストーリーをお題にすることもできます。外れたら罰ゲームとして電話でサビを歌う…なんてルールにすれば、リアリティ番組出演を夢見る人以外は必死になること間違いなしです。

5. 略語ゲーム(Abbreviations)

略語はどこにでもあります。実は、自分の状況を各単語の頭文字だけで表現すれば、日常まるごと省略してしまうことも可能です。

略語ゲームでは、片方が今している活動を略語にします。例えば「街のカフェにいる(In a coffee shop in town)」は「IACSIT」。相手はそれを元の文章に戻そうと挑戦します。下ネタ交じりの答えが出たり、メッセージが長々と続いたりする覚悟をしてください。

バリエーションとして、頭文字だけでなく複数の文字をヒントに出す方法や、現在の活動以外を題材にする方法があります。例えば、対戦相手についての本音を略語にしてみるのも面白いでしょう。どんなルールでも大切なのは、推測する人を正しい方向へ導くことです。

6. リストビルダー(List Builder)

誰でも何らかのリストを作ります。今日の家事から人生の目標まで、買い物リストから欲しいガジェットのリストまで様々です。このリスト作りをゲームにすると、特にメッセージスレッド上ではとても楽しくなります。

リストビルダーは対戦型のゲームで、プレイヤーが順番に特定のジャンルに属するものを挙げていきます。首都名、特定の映画シリーズの出演俳優など、思いつくものなら何でもOK。最後までリストに項目を追加できた人が勝者です。誰かが思いつかなくなって降参した時点でゲーム終了です。

バリエーションとして、アルファベット順に進める方法や、前の答えの最後の文字で次の答えを始める、日本の「しりとり」のようなルールがあります。

7. 私はどこにいる?(Where Am I?)

私たちがどこへ行くにもスマートフォンを持ち歩くのは、常に家にいるわけではないからです。だからこそ、このゲームはモバイルデバイスとの相性が抜群なのです。

私はどこにいる?では、プレイヤーが順番に周囲の特徴をひとつずつ説明し、相手がその場所を推測します。ヒントの詳細度を調整すれば、難易度は思いのままです。

バリエーションとして、場所を家の中に限定して「どの部屋にいるか」を当てさせる方法や、町のどの店にいるかを当てさせる方法があります。私は誰といる?(Who Am I With?)とアレンジして、一緒にいる人の特徴を説明するのも面白いでしょう。

8. キス・マリー・キル(Kiss, Marry, Kill)

キス・マリー・キルは別の名前で知っている人もいるかもしれません。「キス」が頬への軽いキス以上を意味することもあるでしょう。しかし基本コンセプトは同じで、回答に誰も傷つかなければ楽しく遊べます。

片方が有名人や共通の知人など3人の名前を挙げ、「キス・マリー・キル?」と尋ねます。相手は3人のうち誰とキスし、誰と結婚し、誰を消すかを選ばなければなりません。もちろん冗談です。実際に起こることはありません。

バリエーションとして、友達が気まずくなりそうな名前をわざと混ぜるのも一興。あるいは質問自体を変えてみるのもよいでしょう。選択肢が3つ、名前が3人揃っていれば、遊び方は無限大です。

9. もしも〜だったら?(What If...?)

空想好きなら(正直、誰しもそうですよね)、もしも?という概念には馴染みがあるはず。頭に浮かんだシナリオに対して、自分ならどの選択をするか何分も考え込んでしまうことでしょう。これはテキストゲームにうってつけの題材です。

片方が「もしも?」のシナリオをメッセージで送り、その状況でどうするかを相手に尋ねます。正解も不正解もありません。相手の回答を見るのは楽しいだけでなく、友人や家族の人生観を知るきっかけにもなるでしょう。

バリエーションとして、回答を自由にするオープンエンド方式や、選択肢を提示してそこから選ばせる多択式があります。

10. シンプルクイズ(Simple Quiz)

どんな種類のクイズでも楽しいものです。IQテストだと言われても同じ。クイズマスターが難問を浴びせて、苦戦する姿をニヤニヤ眺めているような長丁場である必要はありません。

チャットアプリで遊べるテキストゲームとしてのシンプルクイズは、片方が雑学などの一般常識問題をメッセージで送り、相手が正解に挑戦します。わからないときは、とびきり笑えるボケ回答でも構いません。

バリエーションとして、ネット検索の速さを競う形式に変更することもできます。誰が一番早く答えを見つけられるか、勝負してみましょう。

これらのゲームはシンプルなものから少し複雑なものまで幅広くありますが、いずれもスマートフォンさえあれば2人以上で気軽に遊べます。多くの人はMessengerやTelegramなどのメッセージアプリを使うでしょうが、昔ながらのSMSでも十分遊べることを覚えておいてください。

著者プロフィール

Dave ParrackはMUO(MakeUseOf)のシニアライターで、過去にはニュース編集長、セクション編集者、副編集長を務めました。2007年からテクノロジー記事を執筆し、2011年からMakeUseOfに在籍しています。PCWorldやSlashGearなど、さまざまなサイトにも寄稿経験があります。ChromeOSを進んで使い、Windowsはしぶしぶ使っているとのこと。新技術に関心が高く、AIが世界を変える可能性があると考えています。

  1. 健康目標の達成をサポートする、毎日の習慣を助けるおすすめアプリ5選

    健康的なライフスタイルの基盤となるのは、何といっても日々の習慣です。しかし、忙しい毎日に追われていると、健康習慣をうっかり忘れてしまうことも少なくありません。そんなときこそ、テクノロジーの力を活用してみましょう。スマートフォンのアプリを使えば、毎日の習慣を簡単に記録・管理できます。ここでは、健康目標の達成をサポートしてくれる、おすすめの毎日の習慣アプリを5つご紹介します。1. StepsApp Pedometer(歩数計)StepsApp Pedometerは、1日の目標歩数の達成をサポートする歩数計アプリです。使い方はとてもシンプルで、アプリをダウンロードしてスマホをポケットに入れておくだけ

  2. Androidスマホのデータを失わないために!適切なバックアップ方法まとめ

    Androidスマートフォンのデータをすべて失ってしまったら、ショックは大きいですよね。何年もかけて蓄積してきた連絡先、写真、書類、メッセージなどのデータは、取り戻すのが不可能だったり、復旧に膨大な時間がかかったりします。残念ながら、Androidにはスマホ内のすべてをワンタップで保護できる統合バックアップ機能は搭載されていません。そこで本記事では、大切なデータを失わないために、Androidデバイスを適切にバックアップする方法を目的別に詳しく解説します。まずはAndroidの設定をGoogleドライブにバックアップAndroidには、一部の設定情報を自動的にバックアップするシンプルな機能が備