AndroidスマートフォンをWi-Fiホットスポットに変える方法
Androidスマートフォンは、さまざまなタスクをこなせる多機能デバイスです。その便利な機能のひとつが「ポータブルWi-Fiホットスポット」への変身です。外出先などでWi-Fi接続がなく、急にインターネットが必要になったときは、お手持ちのAndroidスマートフォンをWi-Fiホットスポットとして活用しましょう。
ここでは、スマートフォンをポータブルWi-Fiホットスポットに変えるための手順を、わかりやすく解説します。
Wi-Fiホットスポットを有効にする手順
- 「設定」アプリを開き、「データ使用量」の下にある「その他」をタップします。

- 「テザリングとモバイルホットスポット」をタップします。

- 表示されたリストの中から「モバイルWi-Fiホットスポット」をタップして、オンにします。

- モバイルWi-Fiホットスポットを有効にすると、通知バーに新しいアイコンが表示されます。

これで、スマートフォンがWi-Fiホットスポットとして動作できる状態になりました。
ポータブルWi-Fiホットスポットを安全に保護する方法
第三者に勝手に接続されるのを防ぐため、Wi-Fiホットスポットには必ずパスワードを設定しておきましょう。以下の手順でセキュリティを強化できます。
- パスワードを設定するには、「モバイルWi-Fiホットスポット」のすぐ下にある「Wi-Fiホットスポットのセットアップ」をタップします。

- 次に「セキュリティ」をタップし、セキュリティタイプとして「WPA2 PSK」を選択します。

- 任意のパスワードを入力します。さらに「ネットワーク名」欄に入力して、他と重複しない固有の名前をホットスポットに付けましょう。「保存」をタップすると、パスワードとネットワーク名が設定されます。

この設定を行うことで、以降はノートパソコンなどのデバイスをポータブルホットスポットに接続するたびに、設定したパスワードの入力が求められます。パスワードは、大文字・小文字・数字・特殊文字を組み合わせた、推測されにくい強固なものを作成することをおすすめします。
まとめ
次にデータ通信カードの持ち忘れで困ったときは、スマートフォンをWi-Fiホットスポットに変えてみてください。ただし、テザリングではモバイルデータ通信を消費するため、データ使用量には十分注意しましょう。
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