外出先でもコーディングOK!Androidで使えるおすすめHTMLエディター7選
あなたはAndroidデバイスを何に使っていますか?電話?SNS?ゲーム?ニュースの閲覧?それとも――コーディング?
そう、実はAndroidデバイスでのコーディングは可能であるだけでなく、すでに多くの人々に浸透しています。Google Playストアで人気のHTMLエディターは累計数百万回ダウンロードされており、プロフェッショナルから趣味の開発者まで、Androidを実用的な生産性プラットフォームとして捉える人が増えていることがわかります。
移動中や外出先でコードを書く必要があるなら、この記事は必読です。今回は、Androidデバイスで使える最高のHTMLエディターアプリを7つご紹介します。
1. WebMaster's HTML Editor Lite
WebMaster's HTML Editor Liteは、JavaScript、CSS、PHP、HTMLファイルに対応したソースコードエディターです。
派手な追加機能は多くありませんが、基本機能の完成度が非常に高いのが特徴です。シンタックスハイライト、行番号表示、コーディング専用の画面ボタン、内蔵ファイルエクスプローラーなどを備え、FTPサーバーにも対応しています。
後述する他のエディターと比べると機能面では見劣りしますが、その分アプリが軽量で動作も軽快。余計なものを省いたシンプルさが逆に魅力で、HTMLコーディングに最適なアプリと言えます。
ただし無料版には制限があり、コード補完のサポートが限定的だったり、プレビューモードがなかったりする点には注意が必要です。
2. AWD
AWD(Android Web Developer)は、Web開発者向けの統合開発環境(IDE)です。
PHP、CSS、JS、HTML、JSONといった言語に対応しており、FTP、FTPS、SFTP、WebDAVを使ってリモートプロジェクトの管理や共同作業も可能です。
コードハイライト、コード補完、行番号表示、プレビューなど、期待される基本機能に加えて、このアプリをランキング入りさせる価値のあるユニークな機能も備えています。正規表現にも対応した検索・置換機能、エラーチェック、そして何より魅力的なのが、ワンクリックでコードを整形できる自動コードビューティファイ機能です。
さらに、無制限の「元に戻す/やり直し」操作、頻繁な自動保存、Git連携にも対応しています。
3. DroidEdit
DroidEditは、WindowsのNotepad++に相当するアプリです。HTML、PHP、CSS、JavaScriptの定番4言語に加えて、C、C++、C#、Java、Python、Ruby、Lua、LaTeX、SQLにも対応しています。個人的には、このリストの中で最も優れたシンタックスハイライトを備えていると思います。色のコントラストがはっきりしていて、コードがとても追いやすいのです。
有料版はわずか2ドルですが、便利な機能が複数追加されます。本格的にコーディングをするなら、その価値は十分にあります。
有料版で最も魅力的なのは、Dropbox、Google Drive、Boxへの対応でしょう。すべてのプロジェクトをクラウドへ自動保存できるため、後で別のデバイスから簡単に作業を再開できます。さらにSFTP対応、カスタムテーマ、rootモードも利用可能になります。
なお、無料版は広告表示ありです。
4. Sololearn
コーディング初心者で、チュートリアルと標準的なコーディング環境を兼ね備えたアプリを探しているなら、Sololearnが最適かもしれません。
このアプリの大きな強みはコミュニティです。ピアツーピアのサポートと学習が理念の中心にあり、経験豊富なコーダーたちから初心者が気軽に回答を得られる環境が整っています。
学習が進めば、今度は自分がコミュニティのインフルエンサーとなり、これから学び始める人々を支援することもできます。
こうした学習を支えているのが無料のAndroidコードエディターです。HTML、JavaScript、jQuery、Python、Kotlin、C、C++、PHP、SQL、Ruby、Swiftなど、多数の言語に対応しています。
5. Jota Text Editor
名前の通り、Jotaは主にテキストエディターですが、コーディングやHTML執筆にも最適です。実際、Android向けのベストHTMLエディターの一つに数えられています。
ダウンロード数は約500万件に達し、ユーザーからの評価も非常に高く、このリストの中で最もダウンロードされ、最も信頼されているアプリの一つです。
100万文字までのテキストに対応し、カスタマイズ可能なシンタックスハイライトを備え、SL4A(Scripting Layer for Android)エディターとしても使用できます。
6. AIDE
AIDEは「Android Integrated Development Environment」の略称です。
最大の特長は充実したプログラミングレッスンです。対話型のチュートリアルは着実なペースでステップバイステップ方式で進むため、コーディングの基礎を学び始めたばかりの人にとって素晴らしい教材となります。Javaプログラミング、Androidアプリ開発、ゲーム開発、Android Wearプログラミングの4つのコースから選択可能です。
教育機能以外にも、リアルタイムのエラーチェック、コード補完、Javaデバッガー、ワンクリックでのアプリテストなど、実用的な機能を豊富に搭載しています。
さらに、AIDEはデスクトップ向けの二大人気IDEであるEclipseおよびAndroid Studioとも互換性があります。つまり、開発中のプロジェクトをデスクトップとモバイル間で問題なくやり取りできるのです。
7. anWriter
最後にご紹介するのはanWriterです。無料のHTMLエディターで、CSS、JavaScript、LaTeXにも対応しています。Pro版にアップグレードすると、PHPとSQLのサポートも追加されます。
HTML5、CSS3、jQuery、Bootstrap、Angularなど、現在Webで使われている最新技術に幅広く対応。サポート対象の全言語でオートコンプリート機能とシンタックスハイライトを利用できます。
さらに、anWriterではアプリ内でコーディングしたWebページをプレビューでき、JavaScriptエラーコンソールのおかげでエラーにもすぐ気づくことができます。
何より嬉しいのは、anWriterが他のIDE系アプリよりもはるかに軽量な点です。合計サイズは2MB未満なので、ストレージを圧迫しません。
あなたはAndroidでコーディングしていますか?
以上が、Android向けのベストHTMLエディター・コーディングアプリ7選でした。多くのアプリが似たような基本機能を提供していますが、どのアプリが自分に合っているかを決める鍵となるのは、追加機能や有料版の内容です。
どれを選べばいいかわからない場合は、まず7つすべて試してみて、自分のワークフローに最も合うものを見つけるのが一番の近道です。きっとあなたのニーズにぴったりのアプリが見つかるはずです。
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