Androidでアプリの色を変更する方法|テーマアイコンと壁紙カラーの設定ガイド
ポイント
- テーマアイコンをオンにして、単色または壁紙ベースの色を選択しましょう。
- 設定は設定 > 壁紙とスタイルからアクセスできます。
- サードパーティ製アプリとアイコンパックを活用すれば、最も柔軟なカスタマイズが可能です。
この記事では、Androidアプリの色やアイコンを変更するためのさまざまな方法を詳しく解説します。
Samsung端末でアプリの色を変更するには
※本記事の手順は、Android 12を搭載したGoogle Pixelで作成しています。そのため、他メーカーの端末や旧バージョンのOSを使用している場合、表示される項目やオプションが異なることがありますのでご了承ください。
スマートフォンでアプリの色を変更する方法は?
Pixelなど一部のAndroidスマートフォンでは、デフォルト状態のアプリアイコン(色もアイコンデザインも)は基本的に変更できません。たとえばSpotifyは緑と黒がブランドカラーですが、これを手軽に変える方法はありません。
ただし、例外もあります。アプリ側が複数のアイコン候補から選択できるようになっているケースや、スマホ本体の設定と連動しており、端末の色設定を変更するとアプリの色やアイコンスタイルも一緒に変わるケースがあるのです。
それでもうまくいかない場合は、サードパーティ製アプリのアイコンパックを使えば、カスタマイズ作業をまるごと任せられます。アイコンの色だけでなく、アイコンのデザイン自体を変更することも可能です。
以下に、Google公式の方法でアプリのアイコンの色を変更する選択肢を紹介します。
テーマアイコンを使う
アプリのアイコンの色を手軽に変更できる方法の一つがテーマアイコンです。ただし注意点があります。すべてのアイコンが変わるわけではなく、Chrome、YouTube、カメラ、電話、メッセージ、Playストア、Gmailなど、Googleが提供するアイコンのみが対象となります。
設定 > 壁紙とスタイル > テーマアイコンの順に移動し、好みのスタイルを選択してください。
最終的に反映されるアイコンのスタイルは、壁紙に使われている色(後述)や、ダークテーマがオンになっているかどうかによって変化します。
壁紙の色を有効にする
テーマアイコンは単体でも機能するため、オンにしたまま放置しても問題ありません。さらにカスタマイズを楽しみたい場合は、壁紙の色と基本の色という2種類のカラーオプションでアプリの色をコントロールできます。
たとえば、Google系アプリを紫にしたい場合は、設定 > 壁紙とスタイル > 基本の色から目的の色を選びます。アプリのアイコンの色を壁紙と調和させたい場合は、設定 > 壁紙とスタイル > 壁紙の色を開き、表示された配色の組み合わせから一つ選びましょう(表示される組み合わせは、使用中の壁紙によって変わります)。
これらのカラースタイルは、フォルダの背景やロック画面などにも適用されます。Googleのアプリのアイコンの色が変わるのは、同社が自社アプリをこの色設定の対象セットに含めているためです。今後、サードパーティの開発者向けにこのオプションが拡張されれば、他社アプリの色も自動的に変わるようになる可能性があります。
Androidでアプリのアイコンを変更するには?
アプリの色を変えるもう一つのアプローチは、アプリのアイコン自体を丸ごと変更することです。標準機能でそれを実現する方法は、前述の手順のみです。選択したカラーパレット、使用中の壁紙、そしてダークテーマやテーマアイコンのオン/オフ状態が、一部のアプリの見た目に影響を与えます。
しかし、まったく別のアイコン、たとえばGoogle以外のアプリ用のアイコンを選びたい場合はどうでしょうか? 残念ながら、スマホの設定内には切り替え可能なアイコンパックは用意されておらず、好きなアイコンに差し替える公式の方法も存在しません。
ただし、まれにアプリ開発者がアプリの設定内にアイコンのカスタマイズ機能を搭載していることがあります。その一例が、Google Playストアで配信されているDuckDuckGoブラウザです。このアプリの設定には「App Icon」という画面があり、複数のアイコン候補から選べます。壁紙の色やスマホ側の設定トグルの状態にかかわらず、このアプリのアイコンはアプリ内の設定だけで決まります。
変更したいアプリにそこまでのカスタマイズ性がない場合は、サードパーティツールの利用を検討してみましょう。その際、端末にプリインストールされているランチャーとは別のAndroidランチャーが必要になる場合があります。
よくある質問(FAQ)
Samsungのスマホでアプリの色を変更するには?
Samsungのスマホでアプリの色を変更するには、ホーム画面の余白部分を長押しし、「壁紙とスタイル」をタップします。次に「カラーパレット」をタップして希望の色を選び、「カラーパレットとして設定」をタップしてください。カラーパレットの変更は、プリインストールアプリやアイコンに反映されます。
iPhoneのアプリの色を変更するには?
iOS 14以降でアプリの色を変更するには、「ショートカット」アプリを使ってアプリの外観を変えます。この方法ではアプリの色を直接変更しているのではなく、任意の色の「ボタン」を作成する回避策である点に注意してください。手順は以下の通りです。まずショートカットアプリを起動し「追加」(プラス記号)をタップします。「新規ショートカット」画面で「アクションを追加」をタップし、「アプリを開く」を検索して選択します。続いて「新規ショートカット」ページで「選択」をタップし、外観を変えたいアプリを指定します。ページに戻るとアプリ名が表示されるので、「詳細」(3つの点)をタップし、アプリ名を変更してアイコンをタップ、「カラー」を選んで新しい色を指定します。その他のカスタマイズオプションを使えば、外観をさらに細かく調整することもできます。
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