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お気に入りのWebサイトをAndroidの軽量「Liteアプリ」に変換する方法

お気に入りのWebサイトをAndroidの軽量「Liteアプリ」に変換する方法

アプリは本当に便利な存在です。スマートフォンが現代生活に欠かせない道具となったのは、まさにアプリのおかげと言っても過言ではありません。わずか10年前には想像もできなかったような機能まで、私たちのデバイスで簡単に実現できるようになりました。

しかしその一方で、アプリはリソースを大量に消費する「食いしん坊」でもあります。人気アプリの多くは、バッテリー、モバイルデータ、そして貴重なストレージ容量を密かに大量消費しているのです。そこで本記事では、単に問題を指摘するだけでなく、ウェブサイトをアプリ化する複数の方法をご紹介します。これにより、リソースを大量に消費する元のアプリの代わりに、軽量な「Liteアプリ」を快適に使えるようになります。

HermitでWebサイトをLiteアプリ化する

「Hermit」は、ウェブサイトをそのままアプリへと変換できるツールです。初回起動時はシンプルなブラウザのように見えますが、実際には見た目以上の多彩な機能を備えています。

まずHermitを開き、左上のメニューアイコン(三本線)をタップして「Create(作成)」を選択します。

次に、上部のURL/検索バーに、ホーム画面からアクセスしたいウェブサイトのURLを入力してEnterキーを押します。このURLバーはChromeほど賢くないため、URLはある程度詳しく入力する必要があります。たとえば「www.maketecheasier.com」は認識されますが、「maketecheasier.com」だけでは認識されません。また、Hermitのホームページに表示されている人気サイトの一覧からアイコンをタップするだけで、Liteアプリを作成することもできます。

お気に入りのWebサイトをAndroidの軽量「Liteアプリ」に変換する方法

変換したいウェブサイトを開いたら、画面右下にアプリ名の入力欄と「Create」ボタンが表示されます。ホーム画面のアイコンの下に表示したい名前を入力して「Create」をタップし、新しいウィンドウでもう一度「Create」をタップして確定しましょう。

ホーム画面に戻ると、ちゃんとしたアイコン付きの新しいLiteアプリが追加されているはずです。

Hermitで特に便利なのが、Liteアプリを開いたときに使える豊富な設定オプションです。アプリを開いた状態で右上の歯車アイコンをタップすると、広告ブロック、ナイトモード、さらにはフォントの種類や色まで細かく調整できます。設定はアプリごとに個別に行えるため、それぞれのLiteアプリに独自のカスタマイズを施すことも可能です。

お気に入りのWebサイトをAndroidの軽量「Liteアプリ」に変換する方法

PWA(プログレッシブウェブアプリ)を活用する

「アプリを置き換えるために新しくアプリをダウンロードしたくない」という方には、Chromeの標準機能を使ってウェブサイトをホーム画面に追加する方法がおすすめです。サイトの開発者がPWA(プログレッシブウェブアプリ)を用意していれば、場合によってはウェブサイトが自動的にPWAとして変換されることもあります(ただし、現時点ではまだ対応サイトは少数派です)。

手順はとても簡単です。Chromeでホーム画面からアクセスしたいウェブサイトを開き、右上のメニューアイコンをタップして「ホーム画面に追加」を選択するだけです。すると、そのサイトがまるでアプリのようにホーム画面に表示されます。ただしこれは本質的にウェブサイトへのショートカットにすぎないため、Hermitのような細かなカスタマイズはできません。

お気に入りのWebサイトをAndroidの軽量「Liteアプリ」に変換する方法

まとめ

Googleが推進するプログレッシブウェブアプリ(PWA)の構想が本格的に普及すれば、将来的にはサードパーティ製アプリに頼らずとも、お気に入りのウェブサイトを自然な形でアプリ化できるようになるかもしれません。しかし現時点では、シンプルさと高いカスタマイズ性を兼ね備えたHermitが最良の選択肢といえます。ぜひ作成したLiteアプリで、バッテリー消費の激しい元のアプリを置き換えてみてはいかがでしょうか。

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