【2024年最新】デベロッパアカウント不要でiOS 11ベータ版をダウンロード&インストールする完全ガイド
iOS 11ベータ版を一般ユーザーが導入する前に知っておきたいこと
Appleは毎年、世界開発者会議(WWDC)において新しいソフトウェアを発表し、時にはハードウェアも披露します。この発表を受けて、開発者だけでなく一般ユーザーも最新版iOSへの期待を高めます。
開発者は、秋の正式リリースに向けてアプリを最適化するため、一般公開よりかなり早い段階で最新OSにアクセスする必要があります。基調講演の直後から開発者向けに新バージョンが配信されますが、一般ユーザーの中にも「早く試してみたい」という人は多いはず。Appleとしては推奨されていませんが、実は開発者登録なしでもインストールする方法が存在します。
ただし、開発用ではないデバイスにiOS 11をインストールすることはおすすめできません。バグが多く、動作中にクラッシュが発生する可能性が高いからです。日常的に使用する重要なデバイスへのインストールは絶対に避けてください。
なるべく不具合を避けたい方は、数週間後に公開されるパブリックベータ版を待つのが賢明です。こちらから登録すれば、プロファイルの準備が整い次第受け取ることができます。
さらに、作業を始める前にiCloud、またはPC/MacのiTunesへフルバックアップを必ず作成しておきましょう。万が一の際に旧バージョンのiOSへ戻せるようにするためです。
iOS 11の注目新機能

ここでは詳細な一覧ではなく、特に注目すべき新機能をいくつか紹介します。
- iPadにMacのようなDock(ドック)を追加
- カスタマイズ可能で3D Touch対応の、全面刷新されたコントロールセンター
- ロック画面で最近の通知をひと目で確認し、スワイプすれば過去の通知も閲覧可能
- 「運転中はおやすみモード」機能の搭載
- 写真・動画向けの新しい圧縮フォーマット(HEIF/HEVC)の採用
- 全新設計の「ファイル」アプリの登場
iOS 11デベロッパベータのインストール手順
手順1: 以下のリンク(https://beta.applebetas.co/ios)をコピーし、Safariで開いてください。他のアプリ(Redditクライアントなど)経由でリンクを開くと、プロファイルのインストール画面が正しく起動しないことがあります。

手順2: 設定アプリ内に表示されたウィンドウで「インストール」をタップします。
手順3: プロファイルのインストールが完了したら、デバイスを再起動します。
手順4: 設定アプリを開き、「一般」→「ソフトウェア・アップデート」へ進みます。「iOS 11 Developer Beta 1」が検出されるので、ダウンロードとインストールを開始しましょう。
手順5: 以降の手順は通常のアップデートと同じです。ただし、デバイスを必ず電源に接続したままにし、途中で再起動しないでください。アップデートが破損する恐れがあります。
iOS 10へのダウングレード方法
ダウングレードはやや複雑な作業になるため、重要なデバイスへのインストールを控えるべき理由のひとつです。ITに不慣れな方には特におすすめしません。ダウングレードには、iTunesがインストールされたMacまたはPCが必要です。
手順1: まずiOSデバイスの電源を完全に切ります。その後、ホームボタンを押し続けたままにし、画面に「iTunesに接続」と表示されたらボタンを離して、リカバリーモードに入ります。
手順2: iTunesを起動し、iOS 11が動作しているデバイスを接続します。
手順3: デバイスがリカバリーモードにあることを通知するウィンドウが表示されるので、「OK」をクリックして復元プロセスを開始します。
手順4: 最後に「復元」と「アップデート」を実行します。
手順5: なお、iOS 11環境で作成したバックアップは利用できませんが、iOS 10時代のバックアップであれば問題なく復元できます。既存のバックアップから復元するか、新規デバイスとして初期設定を行ってください。
まとめ
あなたが一番気に入っているiOS 11の機能は何ですか?また、ベータ版の使用中に遭遇したバグや、その回避策があれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。導入手順に関するご質問やトラブルがある場合も、下のコメント欄からお気軽にお寄せください。できる限りサポートいたします。
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