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WiFi通話とは?Androidスマホで有効化する方法をわかりやすく解説

携帯電話の電波が届かない場所や通信障害が発生したとき、「WiFi通話」が頼れる救世主になります。仕事でもプライベートでも、常に連絡が取れる状態を保ちたい人にとって、心強い代替手段となるでしょう。

さらに、WiFi通話は通信費の節約にもつながります。特に海外滞在中は、高額なローミング料金や国際通話料を気にせずに済むのが大きなメリットです。

WiFi通話には他にもさまざまな利点があります。その便利さを知れば、「今までどうやって過ごしていたのだろう」と思うほどかもしれません。

WiFi通話とは?

WiFi通話とは、名前の通りWiFiネットワークを利用して通話やSMSを送受信できる機能のことです。特別なアプリのインストールやログインは不要で、スマホの設定を有効にするだけで使えます。自宅やカフェ、オフィスなど、利用可能なWiFiネットワークに接続していれば、どの番号にも発信可能です。

ただし注意点もあります。T-MobileやSprint、Verizonなどのキャリアでは、WiFi経由であっても米国の番号宛てに国際通話をかけると料金が発生する場合があります。

また、Sprintの場合、WiFi通話はプランの通話時間制限にはカウントされません。通話中もアプリを操作できるのも嬉しいポイントです。自分が契約しているキャリアがWiFi通話に対応しているか事前に確認しておきましょう。対応していれば、通話履歴やメッセージは通常どおり記録されます。

AndroidスマホでWiFi通話を有効にする方法

「自分のスマホがWiFi通話に対応しているかわからない」という方もいるでしょう。最近のハイエンドモデルであれば、ほとんどの場合この機能をサポートしています。

多くの端末での手順は似ていますが、最初のステップは共通しています。

まず「設定」を開き、「WiFi通話(Wi-Fi Calling)」という項目を探します。見つからない場合は、設定画面上部の検索バーに「WiFi通話」と入力してみてください。デフォルトでは無効になっているので、タップしてオンに切り替えましょう。「位置情報サービスが無効です」というポップアップが表示されたら、「有効にする」を選択し、位置情報をオンにします。

もしWiFi通話がうまく動作しない場合は、古い規格(802.11以前)のルーターを使っている可能性があります。802.11nまたは802.11acに対応したルーターに切り替えれば、問題なく動作するはずです。

WiFi通話中は、WiFiマークが付いた受話器のアイコンが表示されるので、それで判断できます。WiFiの範囲外に出ると、通話が自動的にモバイル回線へ切り替わる場合がありますが、この挙動については契約しているキャリアに確認しておくと安心です。

AndroidでWiFi通話をオフにする方法

WiFi通話をオフにしたいときは、有効化したときと同じ手順で「設定 > Wi-Fi通話 > オフ」と進むだけです。項目が見当たらない場合は、検索バーを活用してください。

これは一時的にオフにするだけの操作ですが、完全に無効化したい場合は「設定 > Wi-Fi通話」を開き、右上の「Wi-Fi通話を無効化(Deactivate Wi-Fi Calling)」を選択します。「911緊急登録住所」の画面が表示されたら、画面を一番下までスクロールし、指示に従って操作してください。

まとめ

WiFi通話があれば、通話手段のバックアップを常に確保できます。キャリア側に障害が発生して通話できなくなったときも、WiFi通話があれば安心です。あなたはWiFi通話をどのくらいの頻度で使っていますか?ぜひコメント欄で教えてください。

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