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サムスンのスマートフォンでWi-Fi通話を有効にする方法【2つの簡単な手順】

押さえておきたいポイント

  • Wi-Fiネットワークに接続したうえで、「設定」→「接続」と進み、「Wi-Fi通話」のスイッチをオンにします。
  • または、電話アプリを開き、その設定画面から「Wi-Fi通話」をオンにすることもできます。

この記事では、Samsung Galaxy S5以降の端末で、携帯電話回線の代わりにWi-Fiネットワーク経由で通話を行う方法を解説します。機種によっては、その他のAndroidスマートフォンでも同様の手順でWi-Fi通話を有効化できる場合があります。

設定アプリからWi-Fi通話をオンにする方法

Wi-Fi通話を有効にする方法はいくつかあります。まずは、もっとも基本的な設定アプリを使う手順から見ていきましょう。

  1. Wi-Fiネットワークに接続していることを確認します。
  2. 端末の「設定」を開き、「接続」をタップします。
  3. 「Wi-Fi通話」の横にあるスイッチをタップしてオンにします。

電話アプリからWi-Fi通話をオンにする方法

もうひとつの方法は、電話アプリから有効化するやり方です。以下の手順に従って設定してください。

※お使いの機種やOSのバージョンによって、操作手順や項目名が多少異なる場合があります。

  1. ホーム画面から「電話」アプリを開きます。
  2. 「メニュー」または「その他」アイコンをタップして、設定画面を表示します。
    ※機種によっては、アプリのメイン画面に設定項目が直接表示されている場合もあります。
  3. 「Wi-Fi通話」をオンに切り替えます。

Wi-Fi通話とは?

Wi-Fi通話とは、携帯電話回線ではなく無線LAN(Wi-Fi)ネットワークを使用して通話を行う機能です。自宅の一部の場所で携帯の電波が入りにくい場合や、Wi-Fi環境は充実しているものの電波状況が悪い場所にいるときなどに、非常に役立ちます。

かつてはWi-Fi接続の安定性が現在ほど高くなかったため、Wi-Fi通話はあまり現実的な選択肢ではありませんでした。しかし今では、Wi-Fi通話を避けるべき理由はほとんどありません。ただし、いくつか注意点もあります。まず、Wi-Fi通話ではデータ通信量を消費するため、モバイルデータの上限が小さいプランを利用している場合、データ容量を圧迫する可能性があります。

また、Wi-Fiの接続状態が不安定な場合は、通話が途切れやすくなる点にも留意が必要です。Wi-Fi通話を快適に利用するには、基本的に十分に強い信号が必要となります。

※消費されるデータ量はSkypeなどの音声通話と大差ありません。頻繁に利用する場合や、データ容量が極端に少ないプランでない限り、実用上問題になることはほぼないでしょう。

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