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iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

iPhoneやiPadで特に人気の高い機能のひとつが、iOS標準の「おやすみモード(Do Not Disturb)」です。この機能をオンにすると、デバイスはサイレント状態になり、着信・メッセージ・アプリ通知などがあなたの邪魔をしなくなります。これらの通知は画面に表示されず、通知センターへ直接振り分けられる仕組みです。おやすみモードは非常に簡単にオン・オフを切り替えられます。

iPhone / iPadでおやすみモードを有効にする手順

おやすみモードを有効にするには、以下の手順に従ってください。

1. コントロールセンターを開きます。iPhone X以降のモデルでは画面右上から下方向にスワイプ、それ以前のモデルでは画面下端から上方向にスワイプします。

2. 画面中央付近にある三日月(月)ボタンをタップします。ボタンがハイライト表示になれば、おやすみモードが有効になったサインです。

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

3. 同時に、画面上部のステータスバーにも三日月アイコンが表示されます。

前述のとおり、このモードが有効な間は通知が届かなくなります。ただし、電話・メッセージ・アップデート・メールなどは裏側で通常どおり受信されており、画面に表示されないだけで、(設定が有効なら)通知センターで後から確認できます。

つまり、着信音・バイブレーション・通知音が鳴ることはありません。一方で、メッセージの送信や通知の確認、SNSの閲覧など、普段どおりデバイスを使うことは可能です。少しの間リラックスしたいときに邪魔されたくない場合などにとても便利でしょう。また、「ロック中のみ」おやすみモードを適用する設定も可能で、その場合はデバイスのロックを解除して操作している間だけ一時的に無効になります。

さらに、おやすみモードは細かくカスタマイズできます。「設定」→「おやすみモード」から設定画面を開きましょう。

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

時間指定で自動的にオン・オフする

頻繁におやすみモードを使う予定があるなら、指定した時間帯に自動的にオン・オフするようスケジュール設定できます。こちらも設定メニューから簡単に行えます。

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

特定の連絡先からの着信を許可する(緊急バイパス)

選択した連絡先に対して緊急バイパスを設定しておくと、その相手からの電話やメッセージはおやすみモード中でもブロックされません。設定するには、まず電話アプリで該当する連絡先を「お気に入り」に登録し、次におやすみモードの設定で「お気に入り」からの着信を許可します。

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

「繰り返しの着信」を許可する

もうひとつ覚えておきたい機能が「繰り返しの着信」です。同じ相手から2分以内に複数回着信があった場合、その呼び出しはおやすみモードを回避して画面に表示されます。家族など、どんな状況でも確実につながりたい相手のためや、緊急時に何度もかけ直してくる可能性に備えるために有効にしておくと安心です。

3D Touch対応デバイスをお使いの場合は、コントロールセンターのおやすみモードアイコンを長押しすると、クイックスケジュールのオプションが表示されます。ここには「現在地を出発するまで」おやすみモードを維持するオプションなども含まれています。

iPhone/iPadで「おやすみモード」を有効にして使う方法

また、「運転中の通知をオフ」機能も役立ちます。これは、iPhoneが車内にいることを検知した際に、同様のサイレント機能を自動的に作動させるものです。

おやすみモードを解除する方法

使用後におやすみモードを解除するには、コントロールセンターを開いて三日月アイコンをタップし、ハイライトを解除するだけです。これで通常どおり、すべての通知や着信を受け取れるようになります。

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