Androidで動画を回転させる方法|Googleフォトと無料アプリを使った簡単な手順
Androidデバイスで動画を回転させたい理由は人それぞれです。撮影時に向きが間違っていたり、単に反転させて楽しみたいだけだったりすることもあるでしょう。理由が何であれ、Androidスマートフォンで動画の向きを変えるのは簡単で、しかも無料で行えます。この記事では、動画をさまざまな方向に回転させる方法をご紹介します。
Googleフォトで動画を回転させる方法
Googleフォトを設定して録画した動画を自動的にアップロードしているなら、動画はすでにクラウド上に保存されています。自動アップロードしていない場合は、端末のギャラリーから動画をGoogleフォトに手動でアップロードしてください。その後、Googleフォトを開き、回転させたい動画を見つけましょう。
動画は「写真」タブからスワイプしながら探すこともできますし、画面上部の検索バーに「動画」と入力して絞り込むことも可能です。

目的の動画が見つかったら開き、共有アイコンの右側にあるアイコンをタップします。すると右側に回転オプションが表示されます。ついでに、同じ画面には動画のトリミング(カット)や手ぶれ補正の機能もあるので、合わせて活用すると便利です。
回転ボタンをタップするたびに、動画は90度ずつ回転していきます。回転ボタンを押し続ければ、動画を上下逆さまにすることもできます。

ただし注意点があります。縦向き(ポートレート)モードで撮影した動画の場合、アスペクト比の向き自体を変更することはできません。Googleフォトでできるのは回転のみです。
Smart Video Rotate and Flipアプリで動画を回転させる方法
もうひとつの選択肢が「Smart Video Rotate and Flip」というアプリです。このアプリのGoogleフォトに対するメリットは、動画を探す手間が省ける点にあります。
アプリを開くとすぐに、端末内の動画がリスト形式で表示されます。ファイルマネージャーから動画を選択することもできるほか、アプリから直接録画して自動的に保存することも可能です。
さらに、Googleフォトと違って回転ボタンを何度もタップし続ける必要がないのも魅力です。画面下部にある左右の矢印ボタンを使えば、直感的に回転操作が行えます。

動画の回転が完了したら、「適用(Apply)」ボタンをタップして動画に名前を付けましょう。保存先も自由に選べます。グレーの「変更(Change)」ボタンをタップすれば、動画の保存場所を好きに指定できます。

まとめ
Androidデバイスで動画を回転させるのは、それほど時間のかかる作業ではありません。新しいアプリをインストールする容量がない場合は、Googleフォトの回転機能を活用すれば十分です。まずはどちらの方法を試してみますか?
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