モバイルユーザー必見!おすすめビデオ通話アプリ9選【Android・iOS対応】

パンデミックをきっかけに、ビデオ通話は私たちの生活にすっかり定着しました。しかし、数あるアプリの中からどれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、Android、iOS、Webで使えるおすすめのビデオ通話アプリを9つ厳選してご紹介します。
1. Google Duo
Googleが提供する「Google Duo」は、AndroidとiOSの両方でスムーズに動作するよう設計されたビデオ通話アプリです。相手と自分のデバイスが異なっていても、問題なく利用できます。

Web版も用意されており、PCからでもビデオ通話が可能です。また、大人数でのグループビデオ通話にも対応しています。近年の多くのAndroid端末にはDuoがプリインストールされているため、追加でアプリをダウンロードしなくても、家族や友人とのビデオチャットをすぐに始められるでしょう。
※なお、Google Duoは現在「Google Meet」と統合され、Meetとして提供されています。
Duoは非常に使いやすく、ログインして電話番号を認証するだけで利用を開始できます。動画品質は非常に高く、回線速度が不安定な環境では自動的に画質を調整して接続を維持してくれるのも嬉しいポイント。独自機能の「ノックノック」では、着信時に相手の映像が先に表示されるため、画面をちらっと見るだけで誰からかかってきたのかがわかります。
2. WhatsApp
Meta(旧Facebook)傘下の「WhatsApp」は、アクティブユーザー数10億人以上を誇る、世界で最も人気のあるビデオ通話アプリの一つです。グループチャットが好きな方には、最大8人までの同時ビデオ通話がおすすめです。

便利な機能の一つが、通話を拒否して代わりにテキストメッセージを送れる点です。また、通話中に画面をタップするだけで簡単に背面カメラに切り替えたり、マイクをミュートしたりすることもできます。
WhatsAppは事前に通信速度を想定するのではなく、通話時に実際の速度を計測し、その回線環境に最適な画質へ自動調整します。
さらに、ブラウザ版やWebアプリ版も用意されているので、どこからでもチャットにアクセス可能です。
3. Zoom
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いた時期、「Zoom」のビデオ通話はビジネスミーティングはもちろん、友人や家族との交流手段としてもすっかり定番となりました。モバイル版では、PC版のZoom体験をシンプルにした形で提供しています。

とはいえ、モバイル版にも豊富な機能が搭載されています。ミーティングのスケジュール設定、画面共有、ライブ文字起こし、背景変更、ホワイトボード、チャットの暗号化などが利用可能です。画面下部のメインタブには「Meet & Chat」「ミーティング」「連絡先」「設定」が並んでいます。
無料プランでは1対1のチャットは最長24時間利用できますが、3人〜100人が参加するグループミーティングは40分までという制限があります。無料アカウントには他にも制限があり、ライブ文字起こしや投票機能など、一部の機能は利用できません。
4. Skype
「Skype」は、オンラインチャット、音声通話、ビデオ通話を提供する老舗サービスです。Skypeクライアントを使って他のユーザーと連絡を取ることができ、モバイルアプリのほか、デスクトップアプリとしても利用できます。

1対1のチャットから最大100人参加のグループチャットまで対応しており、画面共有、通話の録画、字幕表示など、小規模ビジネスの運営者やオンライン会議の主催者にとって役立つ充実したビデオチャット機能を備えています。
5. Discord
「Discord」はビデオチャット機能で有名ではありませんが、実はその機能もしっかり備えています。もともとゲーマー向けに開発されたアプリなので、オンラインゲームセッション中に自分の画面をグループのメンバーに配信するのに便利です。内蔵の「Go Live」ストリーミングサービスでは、最大50人まで同時に視聴できます。

通常のビデオ通話なら最大25人まで参加可能です。機能面ではここで紹介している他のアプリほど豊富ではありませんが、基本的な機能は一通り揃っています。モバイル版ではカメラの切り替えや、カメラ・マイクのオン/オフも簡単に行えます。Webクライアントでもビデオ通話が利用可能です。
6. Facebook Messenger
「Facebook Messenger」には手軽なビデオチャット機能があり、アプリの人気度を考えると、このリストの中で最も気軽に使える選択肢と言えるかもしれません。ビデオチャットを始めるには、相手との会話を開いて右上のビデオチャットボタンをタップするだけ。しかも、FacebookアカウントがなくてもMessengerを利用できます。

1対1のチャットに加えて、最大8人までのグループチャットにも対応。より多くの人を招待したい場合は「ルーム」を作成すれば、最大50人まで参加させられます。その他、フィルター機能や、チャットと同じように絵文字を送る機能もあります。
7. Viber
「Viber」はもともと音声通話専用アプリとしてスタートしましたが、現在では無制限のビデオ通話とメッセージングにも対応しています。Facebook Messengerと似ていますが、より多機能なのが特徴です。最大40人までのグループビデオ通話をサポートしており、特にアメリカ以外の国々で人気があります。

ユーザー名やパスワード、エイリアスの登録は不要で、電話番号だけで利用を開始できます。Viberのエンドツーエンド暗号化により、グループチャットや通話の安全性が保たれ、プライバシーも守られます。その他の特徴としては、コンパクトなインターフェース、カスタマイズ可能な連絡先リスト、非表示チャット、デスクトップ版の利用などが挙げられます。
8. Signal
プライバシーへの関心が世界中で高まる中、「Signal」のようなアプリがますます人気を集めています。

Signalは、WhatsAppのプライバシーポリシー騒動後にユーザーが流入したサービスの一つです。最大8人までのグループチャットに対応した堅牢なビデオ通話機能を備えており、Signalユーザー間のすべてのメッセージ、音声通話、ビデオチャットにエンドツーエンド暗号化を提供しています。
ただし、ビデオチャット機能に関してはごく標準的な作りなので、ビジネス用途向けの高度な機能を求めている場合は、リスト内の他のアプリを検討した方がよいでしょう。Windowsユーザー向けにWebクライアントも提供されています。
9. FaceTime
このリストを締めくくるのは「FaceTime」。ビデオチャットを身近なものにした先駆けとなるiOSアプリです。すべてのAppleデバイスにプリインストールされており、最大32人までのグループ通話、ビデオと音声の切り替え、Animojiやステッカーなど、多彩な機能を備えています。

接続速度の速さ、高い動画品質、直感的なインターフェースにより、FaceTimeは優れたビデオチャットアプリと言えます。モバイルデバイスでは、携帯電波の届きにくい場所でもWi-Fi経由で通常の電話をかけることも可能です。さらにiOS 15以降では、PCやAndroidユーザーもブラウザ経由でFaceTimeの通話に参加できるようになりました。
よくある質問
1. 選ぶアプリはクロスプラットフォーム対応であることが重要?
このリストのほとんどのアプリはクロスプラットフォーム対応ですが、結局は自分のニーズ次第です。例えば、家と学校を行き来するなど、さまざまな場所から頻繁にビデオチャットをするのであれば、マルチデバイス対応のビデオ通話アプリが役立つでしょう。
2. グループビデオ通話はどうやってかけるの?
使用するアプリによって異なりますが、一般的にはとても簡単です。やり方がわからない場合は、WhatsAppでグループビデオ通話をかける方法を解説したステップバイステップガイドを参考にしてみてください。
3. ビデオ通話はどのくらいのデータ通信量を使う?
データ通信量に上限があるプランを利用している場合は、ビデオ通話に使う時間に注意が必要です。ビデオ通話のデータ使用量に影響する要因について詳しく解説した記事をぜひチェックしてください。
ビデオチャット上級者になりたい方は、WhatsAppのビデオ通話と音声通話を録画する方法を学んでみてはいかがでしょうか。また、SkypeとWhatsAppの比較記事を読んで、どちらのビデオ通話アプリが自分に合っているか判断するのもおすすめです。
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