iPhoneの音楽をMacに転送する5つの簡単で確実な方法(2026年版)
iPhoneに入れた音楽をMacでも楽しみたいと思ったことはありませんか?実は、iPhoneからMacBookへの音楽の転送は可能です。ただし、動画や写真の共有と比べると、音楽の移行はひと工夫必要で、少し難しく感じられることも。
ご安心ください。適切なアプリやツールを活用すれば、誰でもプロのようにスムーズに音楽ファイルを転送できます。この記事では、iPhoneからMacへ音楽を転送するときに役立つ、厳選された5つの方法をわかりやすくご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!
※iPadユーザーへのヒント:iPadでも同様の手順で簡単に転送できます。iPadとMac間で音楽を移動する詳細な方法は、関連記事をご覧ください。

iPhoneからMacへ音楽を一括同期する3つの方法
まずは、ライブラリ全体をまとめて同期できる、確実に動作する3つの方法を紹介します。
方法1:iTunesを使って同期する
iPhoneの音楽をMacに同期する定番の方法といえば、昔ながらのiTunesです。
対応OS:macOS Mojave 以前
iTunesでの同期手順:
- iTunesを起動し、USBケーブルでiPhoneとMacを接続します。
- iTunesウィンドウ左上にあるデバイス(スマホ)アイコンをクリックします。

- iPhoneの設定画面が表示されるので、「設定」内の「ミュージック」を選択します。ここで同期・同期解除するコンテンツの種類を指定できます。

- 「完了」をクリックします。自動的に同期が始まらない場合は、「同期」ボタンを押してください。
方法2:Finderを使って無料で転送する
macOS Catalinaからは、iTunesに代わってFinderが登場しました。最新のMacでは、このFinderを使ってiPhoneとの間で音楽を同期できます。
対応OS:macOS Catalina 以降
Finderでの転分手順:
- Wi-FiまたはUSBケーブルでiPhoneをMacに接続します。
- MacでFinderを開き、サイドバーから自分のiPhoneを選択します。

- 「ミュージック」タブをクリックします。

- チェックを入れると、ライブラリ全体を同期するか、特定のアーティスト・ジャンル・プレイリストだけを選んで同期するかを選択できます。

- 設定が終わったら「適用」をクリックします。
- iPhoneを取り外す前に、必ず「取り出す」ボタンをクリックしてから切断しましょう。
方法3:Apple Musicを使ってコピーする
FinderやiTunes以外にも、Apple Musicを使えばiPhoneからMacへ音楽をコピーできます。ただし、その名の通りApple Musicは音楽ファイル専用のサービスです。
Apple Musicで同期するには、まずサブスクリプションへの登録が必要です。登録さえ済ませれば、あとの手順は驚くほどシンプルです。
対応OS:macOS Catalina 以降
Apple Musicでのコピー手順:
- iPhoneまたはMacでApple Musicに登録します。
- iPhoneで「設定」アプリを開きます。
- 下にスクロールして「ミュージック」を見つけ、「同期ライブラリ」をオンにします。
- これで、Macでも同じ音楽ライブラリが楽しめるようになります。

iPhoneからMacBookへ必要な曲だけを転送する方法
ダウンロード済みの音楽やローカル保存されているファイルだけを、必要な分だけMacに移したい場合には、以下の方法が便利です。
方法1:AirDropで音楽を追加する
ダウンロードした音楽ファイルをケーブルなしでMacに共有したいなら、AirDropがぴったりです。Wi-Fi環境がなくても使えるため、ワイヤレスで音楽を転送する際の最有力候補と言えます。
対応OS:macOS 10.10 以降
AirDropでの転分手順:
- Mac側でAirDropを有効にします:Finderを開き、「AirDrop」を選択して受信を許可します。
- iPhone側でAirDropを有効にします:「設定」→「一般」→「AirDrop」と進み、オンに切り替えます。
- iPhoneで転送したい音楽ファイルを選択します。
- 共有先のリストから自分のMacを選ぶと、選択した音楽がすべてMacBookへ送られます。

メリット:
- ケーブル不要でワイヤレス転送が可能
- 操作がとても手軽
デメリット:
- 転送速度がやや遅い
方法2:MobileTransで音楽を書き出す【おすすめ】
最後にご紹介するのが、高機能転送アプリ「MobileTrans」です。音楽だけでなく、写真や動画などもまとめて転送できる万能ツールです。
世界中の数百万人のユーザーに利用されているMobileTransは、あらゆるデータ移行のニーズに応えてくれます。スマートフォンとパソコン間では5種類のデータを転送でき、機種変更の際には18種類以上のデータを新端末へ移行できます。直感的で使いやすいインターフェースとシンプルな操作性により、データ転送をこれ以上ないほど簡単にしてくれるのが魅力です。
対応OS:macOS 10.8 以降
- カレンダー、連絡先、SMS、写真、メモ、動画、アプリ、壁紙、ボイスメモなど、多彩なデータタイプに対応。
- 数回のクリックだけで、スマホからPCへデータを書き出せます。
- データの品質を損なうことなく、プライバシーもしっかり保護されます。
- インターフェースが非常にシンプルで、移したいデータの種類を自由に選択できます。

MobileTransでの書き出し手順:
- MacにMobileTransが未インストールの場合は、公式サイトからダウンロードしてインストールします。
- USBケーブルでiPhoneとMacを接続し、「電話データ転送」→「PC/Macにエクスポート」を選択します。

- 「ミュージック」タブを開き、転送したい音楽ファイルを選びます。

- 「エクスポート」をクリックし、音楽ファイルの保存先を指定します。
- 数分待てば、転送が完了します。

メリット:
- 本記事で紹介したどの方法よりも高速。
- パソコンからスマホへ、スマホからパソコンへの双方向の素早い転送に対応。
デメリット:
- 一部の機能は有料版限定となっています。
まとめ
iPhoneからMacへの音楽転送が意外と簡単にできることがお分かりいただけたかと思います。ライブラリ全体を一括で同期したいなら、iTunes、Finder、Apple Musicのいずれかがおすすめです。
一方、必要な曲だけをピンポイントで転送したい場合はAirDropも便利ですが、短時間で確実に完了させたいなら、MobileTransの方が断然効率的です。用途に合わせて、最適な方法を選んでみてください。

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