Appleデバイス間で音楽をAirDropする方法【ステップバイステップ完全ガイド】
隣にいる人と曲を共有して聴いてもらいたいと思ったことはありませんか?あるいは、iPhoneに入っている楽曲を別のAppleデバイスにも転送して楽しみたいという方も多いでしょう。では、音楽をAirDropで送るにはどうすればよいのでしょうか?
本記事では、その手順をステップバイステップでわかりやすく解説します。さらに、異なるOS間でもデータ転送が可能な、便利なAirDrop代替アプリもご紹介します。
iPhoneからiPhoneへ音楽をAirDropできる?
はい、iPhoneからiPhoneへ音楽をAirDropすることは可能です。ただし、共有できるのはApple Musicのサブスクリプションで利用している楽曲(デバイスにダウンロード済み、またはオンライン上のもの)に限られます。また、iTunes Match経由でiCloudに保存した音楽もAirDropで送れます。
AirDropで曲を送る前に、以下の準備を済ませておきましょう。
- Wi-FiとBluetoothをオンにする:まず、両方のiPhoneでWi-FiとBluetoothを有効にします。ただし、Wi-Fiネットワークへの接続は不要です。AirDropはデバイス間のピアツーピア接続を作るために、Wi-Fiがオンになっているだけで動作します。
- 通信範囲内にデバイスを置く:送信側・受信側のiPhone同士を近づけてください。通常、AirDropは2台のデバイスが約9メートル以内にあると安定して動作します。
- 個人用ホットスポットをオフにする:どちらかのiPhoneで個人用ホットスポットを有効にしている場合は、必ず無効にしてください。ホットスポットとAirDropは同時に使えず、曲の送信中はWi-Fiを有効にしておく必要があります。
- AirDropを有効にし、受信側の設定を確認する:両方のiPhoneでAirDropをオンにします。その後、受信側のiPhoneで以下のように設定します。
- 設定アプリを開き、「一般」をタップします。
- 「AirDrop」を選択し、オプションを選びます。
- 送信側のiPhoneが受信側の連絡先に登録されている場合は「連絡先のみ」を選択します。未登録の場合は、「10分間のみ全員」(iOS 26)または旧OSでは「全員」を選びましょう。
これで、iOSデバイス間で音楽をAirDropする準備が整いました!
音楽をAirDropする方法:iPhoneからiPhoneへ
実際の操作はとても簡単で、数分もかかりません。以下の手順に従ってください。
- 送信側のiPhoneでApple Musicアプリを開きます。
- AirDropしたい曲を選択し、右下の「…」(3点リーダー)をタップして「曲を共有」を選びます。

- 近くにあるAirDrop受信可能なデバイスの一覧が表示されます。転送先の相手をタップし、iPhoneアイコンをタップして送信します。
- 受信側のiPhoneには「曲の共有リクエスト」が表示されるので、「受け入れる」をタップすると転送が完了します。

同じ手順で、iPadからiPhoneへの音楽転送も簡単に行えます。
また、iOS 26をお使いの場合は「近接通信」によるAirDropも利用できます。近くのデバイスにかざすだけでコンテンツを送れる、ストレスフリーな共有体験です。設定するには、「設定 > 一般 > AirDrop」から「デバイスをつなげて共有」をオンにしてください。

さらに、「MacからiPhoneへ音楽をAirDropできるのか?」という疑問にお答えします。答えは「はい」です。手順は以下の通りです。
- Finderウィンドウを開き、送りたい曲を選択します。
- ショートカットメニューの「共有」をクリックし、「AirDrop」を選びます。
- 転送先のデバイスを選択します。
または、アプリから直接AirDropする場合は、アプリのツールバーにある「共有」をクリックし、「AirDrop」を選んで相手のデバイスを指定するだけです。
ただし、残念ながらAirDropにはいくつか制限があります。第一に、自分で取り込んだライブラリ内の音楽は共有できません。第二に、転送先がAppleデバイスのみに限られる点です。
Androidを含むあらゆるデバイスに全曲を転送したい場合は、サードパーティ製アプリの活用がおすすめです。中でも優秀なのが「MobileTrans」アプリです。詳しくは次のセクションでご紹介します。
数回のタップで簡単に音楽を転送する方法
iPhone間だけでなく、iPhoneからAndroidへ、またはその逆へ音楽を転送したい場合も、MobileTransアプリが最適な選択肢になります。iOSとAndroidの数千機種のモバイルデバイスに対応した、強力なAirDrop代替アプリです。
特に、機種変更時など大量のデータを移行する際に便利です。数回タップするだけで、古いスマホから新しいスマホへすべての音楽をコピーできます。
- スマホデータをシームレスに転送
- データ消失・情報漏えいなし
- ファイル、写真、動画、アプリ、連絡先など多彩なデータに対応
- AndroidとiOSの数千機種に互換
- 写真や動画などをAndroid/iOSデバイスからPCへ、またはその逆にも転送可能

MobileTransアプリの基本的な使い方は以下の通りです。
- 両方のデバイスにMobileTransアプリをインストールします。
- 古いスマホでアプリを開き、「Phone to Phone」をタップします。転送方向として「iPhoneからAndroid」を選択し、両方のスマホで「基本データ」をタップします。

- 新しいスマホに転送したい音楽(およびその他のデータ)を選択します。「すべて選択」を選べば全データを一括転送できます。その後、「送信」ボタンをタップします。

- 画面の指示に従って、2台のデバイスを接続します。

- 接続されると自動的に音楽の転送が始まります。完了まで数分ほどお待ちください。

特定の曲だけをデバイス間で転送したい場合は、MobileTransアプリの「ファイル転送」機能を使いましょう。手順はシンプルです。
- 2台のデバイスにアプリをダウンロードしてインストールします。
- 受信側スマホのWi-Fi、Bluetooth、位置情報をオンにします。次にMobileTransアプリを開き、「ファイル転送」→「受信」をタップします。
- 送信側デバイスでMobileTransアプリを開き、「ファイル転送」→「送信」をタップします。
- 「音楽」オプションを選択し、転送したい曲を選んで「送信」をタップします。
- 接続先スマホに表示されたQRコードを読み取って、2台のデバイスを接続します。

- 接続されるとすぐに転送が開始されます。完了までお待ちください。

まとめ
本記事では、AirDropを使ってiPhoneからiPhoneへ音楽を転送する方法を解説しました。iPhone/iPadとMac間でのAirDrop手順についてもご紹介しています。なお、AirDropはAppleデバイス間でしか音楽を転送できない点に注意が必要です。
また、Apple Musicライブラリ以外の音楽はAirDropで共有できません。そこで、あらゆる音楽転送ニーズに応えてくれる代替アプリとして、MobileTransをおすすめしました。
MobileTransアプリなら、クロスプラットフォームでの転送が自由自在で、どんな音楽でも共有できます。今すぐインストールして、制限のない音楽転送を体験してみてはいかがでしょうか?

スマホデータをシームレスに転送

よくある質問
iCloud経由でiPhone間の音楽を転送できますか?
はい、iTunes MatchまたはApple Musicに登録すれば可能です。同じApple IDでサインインしていれば、iCloudミュージックライブラリを同期して、すべてのデバイスからアクセスできるようになります。インターネット接続さえあれば、いつでもライブラリを利用できます。
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