iPhone・iPad・Windows PCからYouTube動画と音楽をAirDropで共有する方法|初心者向けステップバイステップ解説
YouTubeは世界でも有数の動画プラットフォームであり、気に入った動画を友人や家族と共有したい場面も多いでしょう。動画のリンクをコピーして、メッセージアプリなどで直接送るのが最も手軽な方法かもしれません。
しかし、YouTubeからダウンロードした動画ファイルや音楽ファイルそのものを共有したい場合はどうすればよいのでしょうか?そんなときにおすすめなのが、iPhone同士でワイヤレス転送ができる「AirDrop(エアドロップ)」です。この記事では、iPhone・iPad・Windows PC間でYouTubeの動画や音楽をAirDropでやり取りする具体的な手順を、わかりやすく解説します。
- Part 1. AirDropでYouTube動画・音楽を共有する方法
- Part 2. iOSデバイスとWindows PC間でYouTubeファイルを転送する方法
- まとめ
Part 1. AirDropでYouTube動画・音楽を共有する方法
iOS 7以降を搭載したApple製品では、写真・動画・音楽などの個別ファイルを、近距離にある他のデバイスへAirDropを使ってワイヤレスで送信できます。
AirDropを使う前に確認すべきこと
AirDropでYouTubeの動画や音楽をスムーズに共有するために、事前に以下の2点を確認しておきましょう。
• Wi-FiとBluetooth: 送信側・受信側どちらのデバイスでも、Wi-FiとBluetoothがオンになっている必要があります。また、個人用ホットスポットはオフにしてください。
• デバイス間の距離: 2台のiPhoneやiPadは、Wi-FiとBluetoothの通信範囲内に収まるよう、できるだけ近づけておきましょう。
AirDropの設定方法
上記の条件を確認できたら、以下のいずれかの方法で両方のデバイスのAirDropをオンにします。
設定アプリから有効にする場合: 両方のデバイスで「設定」>「一般」>「AirDrop」の順に進み、「連絡先のみ」または「すべての人」を選択します。
コントロールセンターから有効にする場合: iPhone画面の下部から上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。左上のワイヤレス接続ボックスを長押しし、「AirDrop」をタップして「連絡先のみ」または「すべての人」を選びましょう。この操作を送信側・受信側の両方のデバイスで行ってください。
※「連絡先のみ」と「すべての人」の違い
「連絡先のみ」は、自分の連絡先に登録されている相手とのみファイルを共有できます。「すべての人」を選べば、相手がWi-Fi・Bluetooth・AirDropを有効にしていれば、連絡先に登録されていない人とも転送が可能です。
AirDropでYouTube動画・音楽を共有する手順
それでは、実際にYouTubeの動画をあるiPhoneから別のデバイスへAirDropしてみましょう。ここでは、送信元のiPhoneに目的のYouTube動画がすでにダウンロードされているものとして説明します。
ステップ1. 送信元のiPhoneで、共有したい動画を見つけ、「共有」アイコンをタップします。「AirDrop」を選択し、転送先のiPhone/iPadをタップしてください。
ステップ2. 受信側のiPhone/iPadに通知が表示されるので、「受け入れる(Accept)」をタップするとファイルの受信が始まります。
AirDropはiOSデバイス間で単一ファイルを共有するのに最適なツールですが、Windows PCにダウンロードしたYouTube動画を転送したい場合や、複数のファイルを一度に送りたい場合には対応できません。次のパートでは、そうしたケースに役立つ方法をご紹介します。
Part 2. iOSデバイスとWindows PC間でYouTubeファイルを転送する方法
iOSデバイスとWindows PCの間でファイルを転送するには、Windows版AirDropとも言える専用ツールを利用するのが便利です。おすすめなのは、プロ仕様の転送ソフト「FoneBackup」です。AirDropと比べて、USBケーブル接続による安定した転送環境を提供し、大量のファイルをまとめて共有できます。
FoneBackupの主な特徴
✓ プレビュー&選択転送: 転送前に動画をプレビューでき、必要なファイルだけを選んで転送可能です。
✓ シンプルな操作性: 数回クリックするだけで、iOSデバイスとWindows PC間のファイル共有が完了します。
✓ 幅広い互換性: 各種モデルのiPhone・iPad・iPodに対応しており、さまざまなiOSバージョンでも問題なく動作します。
それでは、Windows PCに保存したYouTube動画をiPhone/iPadに転送する手順を見ていきましょう。
ステップ1. 下のアイコンをクリックしてFoneBackupをPCにダウンロード&インストールし、USBケーブルでiPhone/iPadをコンピュータに接続します。
ステップ2. FoneBackupのホーム画面で「Phone Transfer(電話転送)」をクリックし、「PC to iPhone(PCからiPhoneへ)」を選んで「Start Transfer(転送開始)」をクリックします。
ステップ3. 「追加」アイコンをクリックして、転送したい動画をプレビューしながら選択します。
ステップ4. 必要な動画がすべて選択されていることを確認し、「Start Transfer(転送開始)」をクリックすれば完了です。
FoneBackupは多機能ソフトであり、旧iPhoneから新iPhoneへのデータ移行も簡単に行えます。
まとめ
今回は、iPhone・iPad・Windows PC間でYouTubeの動画や音楽をAirDropで共有する方法をご紹介しました。Windows PCではAirDropを直接使うことができませんが、最強の代替ツールであるFoneBackupを活用すれば、同じように快適にファイル転送が行えます。
さらに、FoneBackupを使えばiPhoneをコンピュータにバックアップすることもでき、バックアップファイルの閲覧・削除・復元も簡単です。ご質問やご意見がありましたら、お気軽にお問い合わせいただくか、コメント欄にメッセージをお寄せください。
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