【PC不要】iPhoneからiPadへデータを移す3つの確実な方法
なぜPCなしでiPhoneからiPadへデータを転送するのか?
データやファイルの転送は、私たちの日常生活においてますます重要な役割を果たしています。多くのユーザーは、ストレージの空き容量を確保したり、データを共有したり、新しいデバイスに乗り換えたりするために、iPhoneから別のiPhone・iPad・iPodへデータを移しています。

しかし一般的に、多くのユーザーが知っているのはパソコン経由でのデータ転送方法だけです。パソコンが手元にない場合には、少し面倒に感じてしまうでしょう。そこで今回は、PCを使わずにiPhoneからiPadへデータやファイルを転送する方法をご紹介します。
PCなしでiPhoneからiPadへデータを転送する3つの方法
それでは、PCなしでiPhoneからiPadへデータを移す方法を詳しく見ていきましょう。以下の3つの方法の中から、ご自身の状況に合ったものをお選びください。
方法1:FoneBackupを使って転送する
まずおすすめしたいのが、無料で使えるプロ仕様のサードパーティ製データ転送・バックアップアプリ「FoneBackup」です。
FoneBackupを使うと、次のようなメリットがあります:
✔ 高速なデータ転送:何を転送しても、わずか数分で完了します。例えば、1,000曲を約9分で転送可能です。
✔ 操作がとても簡単:2台のデバイスにアプリをインストールして同時に起動し、相手のデバイスアイコンをタップするだけで接続が確立され、すぐに転送を始められます。
✔ データ消失の心配なし:他のツールではデータが失われることがありますが、FoneBackupは品質重視の専門チームが開発しているため、データの安全性が保証されています。
✔ 一度に大量のファイルを転送可能:複数のファイルを選択して、まとめて転送できます。
試してみたくなりませんか?QRコードをスキャンして、iPhoneとiPadの両方にアプリをインストールし、以下の手順に従ってください。

ステップ1:iPhoneとiPadでMBackupperアプリを開き、2台のデバイスを近づけます。「Connect Device(デバイスを接続)」をタップすると、相手のデバイスが画面に表示されるので、iPadのアイコンにチェックを入れて接続を確立します。

ステップ2:「File Transfer(ファイル転送)」タブを開くと、写真・音楽・動画・連絡先・ファイルのカテゴリが表示されます。転送したいデータを選択し、「Send(送信)」をタップすると、iPhoneからiPadへファイルが送られます。

ステップ3:受信したデータは、iPadの「ファイル」アプリに保存されます。
ヒント:写真や動画を転送した場合はフォトアルバムで、連絡先を転送した場合は「連絡先」アプリでそれぞれ確認できます。
方法2:AirDropを使って転送する
また、iOS標準機能のAirDropを使えば、PCなしでワイヤレスにデータを転送できます。ここでは、写真を転送する例で手順を説明します。
ステップ1:iPhoneとiPadの両方で、Wi-FiとBluetoothをオンにします。
ステップ2:コントロールセンターを開き、ネットワーク設定の項目を長押しします。AirDropのアイコンを見つけて長押しし、「全員」を選択しましょう。

ステップ3:iPhoneで写真アプリを開き、転送したい写真を選択します。「共有」ボタンをタップし、「AirDrop」を選んで、転送先のiPadを選択します。
ステップ4:iPad側で「受け入れる」をタップすると、iPhoneからのデータが受信され、転送が完了します。

❀ 注意:AirDropがうまく動作しない場合は、FoneBackupを試してみてください!
方法3:iCloudを使って転送する
PCなしでデータを転送する方法として、iCloudを利用する手段もあります。iCloudには「iCloud同期」と「iCloudバックアップ」の2つの使い方があり、それぞれの手順を紹介します。
● iCloud同期を利用する方法
iCloudは同期サービスとして機能します。2台のデバイスで同じApple IDにログインすれば、データが自動的に同期されます。
ステップ1:iPhoneで「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」と進み、「写真」などの各オプションが有効になっていることを確認します。無効になっていると、iCloudにデータがアップロードされません。

ステップ2:iPadでiPhoneと同じApple IDにログインします。ブラウザからiCloud.comにアクセスしてログインすれば、写真やメッセージなどのデータを閲覧できます。必要なデータを選択してダウンロードすれば、PCを使わないデータ転送は完了です。
● iCloudバックアップを利用する方法
もう一つの方法がiCloudバックアップです。iPhoneのデータをiCloudにバックアップしておき、iPadで同じApple IDにログインすることでデータを引き継げます。ただし注意点があります。バックアップからの復元はiPadの初期設定時にしか行えないため、iPadを一度消去して再セットアップする必要があります。

❀ 注意:iPadを消去する前に、データ損失を防ぐために必ずiPad自体のバックアップを取っておきましょう。
まとめ
この記事では、PCなしでiPhoneからiPadへデータを転送する3つの方法を紹介しました。FoneBackupアプリを使えば、データ消失や制限の心配なく、誰でも簡単にファイル転送ができます。もちろん、AirDropやiCloudも便利な選択肢ですが、iCloudバックアップから復元する際はiPadの消去が必要となるため、事前のバックアップを忘れないようにしましょう。
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