iPhone 14からWindows PCへAirDrop的にファイルを転送する方法|ステップバイステップガイド
- iPhone 14からWindows PCへAirDropできる?
- iPhone 14からWindows 11/10/8/7へ転送する方法
- もうひとつの簡単な転送方法
iPhone 14からWindows PCにAirDropは使える?
AirDropは、写真、動画、連絡先などを家族や友人と手軽に共有できる便利な機能です。両方のデバイスでAirDropをオンにし、転送したいデータを選択するだけで、あっという間にデータ転送が完了します。これほど簡単なことから、「WindowsでもAirDropを使ってiPhone 14からPCへデータを送りたい」と考える方も多いでしょう。
しかし残念ながら、AirDropはiPhone・iPad・Mac専用の機能であり、WindowsやAndroid端末には対応していません。とはいえ、iPhone 14からPCへファイルを転送できないわけではありません。AirDropのような動作をするアプリを使えば、iPhoneとWindows PC間でワイヤレスにファイルを転送できます。詳しくは続きをご覧ください。
iPhone 14からWindows 11/10/8/7へ「AirDrop」する方法
Snapdrop、SHAREit、Xenderなど、AirDropのようなアプリを使えば、iPhone 14からPCへデータを転送できます。これらのツールは独自の技術によってiPhoneとPCを接続し、データ転送を実現します。無料で利用でき、Windows、macOS、iOS、Androidなど主要なプラットフォームに対応しているのも大きな魅力です。
一般的な手順は次の通りです。まずiPhoneとパソコンの両方でウェブサイトを開くかアプリを起動し、QRコードをスキャンするか画面の指示に従って接続を確立します。その後、転送したいデータを選択して転送を開始するだけです。
これらのツールを活用すれば、写真、動画、音楽、各種ファイルなどを手軽に転送できます。ここでは例として、Snapdropを使ってiPhone 14からWindows 11/10/8/7へ転送する方法を紹介します。
iPhone 14からWindows 11/10/8/7へ転送する手順
1. iPhone 14とパソコンの両方で、Snapdropの公式サイト(https://snapdrop.net/)にアクセスします。
2. iPhone 14でアイコンをタップすると、「フォトライブラリ」「写真またはビデオを撮る」「ファイルを選択」の3つの選択肢が表示されます。

3. 転送したい写真やその他のファイルを探して選択します。
4. パソコン側でファイルの受信を承認します。
もうひとつの簡単な方法:USB接続で確実に転送する
AirDropのようなアプリを使えばワイヤレスで転送できますが、無線通信は必ずしも十分な性能を発揮できるとは限りません。さまざまな原因でiPhoneとパソコンの接続が切れてしまうこともありますし、大量のファイルを転送する場合には時間がかかり、途中で転送が停止してしまう可能性もあります。
そもそもAirDropでデータを転送したい理由は「手軽さ」にあるはずです。しかし無線転送には多くの弱点があり、ケーブルが不要である以外に特別なメリットはありません。実際には、USB接続による転送の方が無線転送よりも安定しており、高速です。適切な転送ツールさえ使えば、iPhone 14からPCへのデータ転送は非常に簡単に行えます。
使いやすいiPhoneデータ転送ツール
ここでは「FoneBackup」をおすすめします。データを簡単かつ迅速に転送したい方にとって理想的なツールで、iPhoneとPC間だけでなく、2台のiPhone間でのデータ転送にも対応しています。
● 写真、動画、音楽、連絡先などを転送でき、元の画質・音質を損なうことなくファイルを移行できます。
● さらに、異なるApple ID間でのデータ転送にも対応しています。つまり、自分のPCから他人のiPhoneへの転送や、自分のiPhoneから他人のiPhoneへの転送も問題ありません。
必要な作業は、転送したいファイルを選択するだけです。あとはFoneBackupが自動的に適切な場所へファイルを転送してくれます。ダウンロードボタンからツールを入手して、ぜひ一度試してみてください。
iPhone 14からPCへデータを転送する手順
ここでは、iPhoneの写真をPCに転送する例を紹介します。
1. FoneBackupを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
2. ソフトウェアがデバイスを認識したら、「Phone Transfer」オプションをクリックします。「iPhone to PC」を選択し、「Start Transfer」をクリックします。

3. 「+」アイコンをクリックし、転送したい写真を選択して「OK」をクリックして続行します。

4. 「Start Transfer」をクリックし、保存先のフォルダを選択します。最後に「Transfer」をクリックすれば転送完了です。

★ヒント:
● 必要に応じて「HEIC Converter」を使えば、HEIC形式の画像をPNG/JPG/JPEGに変換できます。これにより、Photoshopなどで写真を編集できるようになります。
● 不要な写真を削除してストレージの空き容量を増やしたい場合は、「Photo Deduplication Tool(重複写真検出ツール)」を活用しましょう。iPhoneやパソコン上の重複写真を自動的に見つけて削除できます。
まとめ
以上が、iPhone 14からWindows 11/10/8/7へAirDropのようにデータを転送する方法の紹介でした。これらの方法は、iPhone 15の場合にもそのまま活用できます。WindowsはAirDropに対応していませんが、AirDropのようなアプリを使えばワイヤレスでのデータ転送が可能です。なお、無線転送の速度が遅いと感じたときは、FoneBackupを使えば安定したUSB接続経由で素早くデータを転送できるのでおすすめです。
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