iPhoneで動画が読み込めないときの対処法|「動画を読み込めません」エラーを簡単に解決する手順
動画を読み込めない
動画を読み込もうとすると、「この動画の高画質バージョンを読み込む際にエラーが発生しました」というエラーが表示されます。解決策をご存知の方はいませんか?同じ問題に遭遇した方はいらっしゃいますか?
- Appleコミュニティより
iPhoneで動画が読み込めないエラーとは?
動画には写真よりも多くの情報が含まれるため、大切な瞬間を記録するためにiPhoneで動画を撮影し、DVDに焼いて保存している方も多いのではないでしょうか。しかし、カメラロールからこれらの動画を閲覧しようとした際に、「動画を読み込めません。エラーが発生しました」というメッセージが表示され、再生できなくなってしまうことがあります。
このような状況に陥った場合でも、心配はいりません。本記事では、iPhoneで動画が読み込めない問題に対する、シンプルで実用的な解決策をご紹介します。
パート1. まず試したい簡単な対処法
動画が読み込めないときは、まず以下の簡単な方法を試してみてください。ちょっとした操作で問題が解決することもあります。
・お気に入り登録のオン/オフを切り替える
読み込めない動画をダブルクリック > お気に入りアイコンをオンにする > 数秒待ってからお気に入りアイコンをオフにし、動画が正常に再生できるか確認します。
iCloud写真を「オリジナルをダウンロードして保管」に設定する
iCloud写真を有効にしている場合、何らかの理由で動画の再読み込みプロセスが中断されることがあります。設定アプリを開き > [あなたの名前] をタップ > iCloud > 写真 の順に進み > 「オリジナルをダウンロードして保管」を選択して、動画を復元しましょう。
・問題のある動画を複製してコピーを再生する
動画が読み込めない場合でも、複製したコピーは正常に再生できることがあります。写真アプリで対象の動画を選択 > 共有ボタンをタップ > 下にスクロールして「複製」をタップします。その後、コピーした動画の再生を試みてください。
これらの簡単な対処法で解決しない場合は、パート2のさらなる解決策を試すか、パート3の方法でPCに動画を転送して閲覧することをおすすめします。
パート2. 動画が読み込めない問題を解決する5つの方法
ここでは、iPhoneで動画が読み込めない問題に対する5つの解決策を紹介します。問題が解決するまで、順番に試していきましょう。
- 解決策1. ネットワーク接続を確認する
- 解決策2. iPhoneの空き容量を確認する
- 解決策3. アプリとiOSのアップデートを確認する
- 解決策4. iPhoneを強制再起動する
- 解決策5. カメラの録画設定を1080pに変更する
解決策1. ネットワーク接続を確認する
最初に確認すべきはネットワーク接続です。ネットワークに問題があると、Appleのサービスが正常に動作せず、動画が正しく読み込めなくなることがあります。Webブラウザを開いて、Wi-Fi接続やモバイルデータ通信が正常に機能しているかどうかを確認しましょう。
解決策2. iPhoneの空き容量を確認する
iPhoneのストレージがほぼ満杯の場合、高画質の動画を保存する十分なスペースがないため、動画の読み込みに失敗することがあります。
設定 > 一般 > iPhoneストレージから空き容量を確認できます。容量が不足している場合は、データを消去せずにストレージを解放する方法を参考に、空き容量を確保してください。
解決策3. アプリとiOSのアップデートを確認する
古いバージョンのアプリやOSを使用していると、予期しないエラーが発生することがあります。「ビデオ」アプリとiOSのアップデートを確認し、新しいバージョンがあれば更新してから再度試してみましょう。
ビデオアプリのアップデート確認方法:App Storeを起動 > プロフィールをタップ > ビデオアプリのアップデートがないか確認します。
iOSのアップデート確認方法:設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデートの順に進みます。
解決策4. iPhoneを強制再起動する
シンプルな強制再起動だけで、iPhoneがリフレッシュされ、動画が読み込めないといった一般的な不具合が解消されることがあります。以下の手順で強制再起動を試してみてください。
iPhone 8以降の場合:音量+ボタンを素早く押して離す > 同様に音量-ボタンを押して離す > Appleロゴが表示されるまで電源(サイド)ボタンを長押しします。
iPhone 7 / 7 Plusの場合:電源ボタンと音量-ボタンを同時に長押し > Appleロゴが表示されたら指を離します。
iPhone 6s以前の場合:電源ボタンとホームボタンを同時に数秒間長押しし、Appleロゴが表示されたら指を離します。
解決策5. カメラの録画設定を1080pに変更する
iPhoneで4K動画を撮影するように設定している場合、動画の読み込みに時間がかかることがあります。多少の画質低下が許容できるのであれば、録画設定を1080pに変更するのが最も手軽な解決策です。
iPhoneの設定アプリを開く > カメラをタップ > ビデオを録画を選択 > 1080pのオプションを選びます。
設定後、ビデオアプリに戻って、動画が正常に読み込まれるかどうかを確認してください。
パート3. Windows PCに動画を転送して閲覧する
Windows PCをお持ちであれば、iOS転送ソフト「FoneBackup」を使って、問題のある動画をiPhoneからPCに転送し、閲覧や編集を行うことができます。また、iPhone上の元の動画を削除した後、このツールを使ってPCからiPhoneへ動画を戻すことも可能です。
FoneBackupの主な特徴:
✔ 動画を選択してPCに転送可能。iPhone内のすべての動画をプレビューし、必要な動画だけを選んで転送できます。
✔ データ損失なし。転送プロセスでiPhoneから何かが削除されることはありません。転送された動画の品質も劣化しません。
✔ 高速な転送速度。iPhoneとPCをUSBケーブルで安定接続すれば、FoneBackupを使って数秒で転送を完了できます。
下のアイコンをクリックしてツールをダウンロードし、わずか3ステップでiPhoneの動画をPCに転送しましょう。
ステップ1. USBケーブルでiPhoneをPCに接続 > FoneBackupを起動 > メイン画面から「電話データ転送」をクリック > 「iPhoneからPCへ」を選択して「転送開始」をクリックします。
ステップ2. プラスアイコンをクリック > 「ビデオ」にチェックを入れ、他の項目のチェックを外す > 転送したい動画をプレビューして選択 > 「OK」をクリックして確定します。
ステップ3. 転送設定から動画の保存先を選択 > 「転送開始」をクリックして転送を実行します。
ワンポイント:動画の保存先は、PCのローカルフォルダ、外付けハードディスク、NASなど、自由に選択できます。iPhone動画のバックアップ手段としても非常に便利です。
これで、PC上でiPhoneの動画を自由に閲覧できるようになります。動画をiPhoneに戻したい場合は、FoneBackupの「PCからiPhoneへ」機能を活用してください。
まとめ
本記事で紹介した解決策を試せば、iPhoneで「動画を読み込めません」というエラーから抜け出せるはずです。また、FoneBackupを使えばiPhoneの動画を簡単にPCへ転送し、大きな画面で快適に閲覧することもできます。ご不明な点やご意見・ご感想がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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