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iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

iPhoneからWindowsの「近距離共有(Nearby Sharing)」は使える?

MacRumorsのフォーラムには、こんな質問が投稿されています。

「iPhone Xで撮った写真をAirDropのように、Windows 10の『近距離共有』機能を使ってWin10 PCに転送することはできますか?」

iPhoneでWindowsの近距離共有は使えるのか?

Windows 10には、MacのAirDropに相当する機能として「近距離共有(Nearby Sharing)」が搭載されました。この機能を使うと、近くにあるWindows PC同士でコンテンツやフォルダ、リンクなどを手軽かつ素早く共有できます。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

では、この近距離共有を使ってiPhoneからPCへファイルを転送できるのでしょうか? 残念ながら答えはノーです。現時点でiOSデバイス向けの専用アプリは存在せず、Windows PCとiPhoneの間で近距離共有を使ってファイルをやり取りすることはできません。

しかし心配はいりません。本記事では、Windows PCとiPhoneの間でファイルを転送するための2つの有効な方法をご紹介します。

方法1:FoneBackupを使ってWindows PCとiPhone間でファイルを転送する

近距離共有の代替手段としてまずおすすめしたいのが、FoneBackupです。無線での共有とは異なり、FoneBackupはより安定した高速な転送を実現します。

FoneBackupの主な特徴

✓ 無料で簡単な転送プロセス: 非常に使いやすく、数ステップだけでiDeviceとPC間のデータ転送が完了します。
✓ 必要な項目だけを選択して転送可能: 転送前に写真・音楽・動画・連絡先をプレビューしながら選択でき、欲しいファイルだけを自由に転送できます。
✓ データ消失なし: iPhone上の元データに一切影響を与えず、データを圧縮することもありません。
✓ 幅広い互換性: iPhone 4から最新のiPhone 16まで対応し、iPadやiPodもサポート。iOS 18など各バージョンのiOSにも対応しています。

下のアイコンをクリックしてFoneBackupを無料ダウンロードし、さっそくiPhoneからPCへのファイル転送を始めましょう。

ステップ1. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します > FoneBackupのメイン画面で「Phone Transfer(電話転送)」をクリック > 「iPhone to PC」を選択します。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

ステップ2. 「Contacts(連絡先)」アイコンをクリックしてファイルをプレビュー・選択します > 必要なデータをすべて選んだら「OK」をクリックします。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

ステップ3. PC側の「Transfer Settings(転送設定)」で保存先のフォルダを選択します > 「Start Transfer(転送開始)」をクリックすれば作業完了です。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

転送が完了すると、ファイルはパソコンに保存されます。逆に、PCからiPhoneへの選択的転送にも対応しているので便利です。

さらにFoneBackupは多機能なので、日々のiPhoneからPCへのバックアップ需要にもしっかり応えてくれます。

方法2:OneDrive経由でWindows PCとiPhone間でファイルを転送する

Windowsの近距離共有はiPhoneで利用できませんが、Microsoftが提供するクラウドストレージ「OneDrive」なら、写真やファイルをオンラインで保存し、PCと同期できます。iPhoneからOneDriveへファイルをアップロードし、それをパソコンに同期するという流れです。

なお、OneDriveはiCloudと同様に無料容量が5GBまでです。容量が足りない場合は、追加購入やMicrosoft 365への登録で拡張できます。

iPhoneからOneDriveへ自動アップロードする手順

ステップ1. OneDriveアプリをダウンロードして起動し、アカウントに登録・サインインします。アップロード中はiPhoneをWi-Fiに接続しておきましょう。

ステップ2. 左上のプロフィールアイコンをタップ > 「設定(Settings)」 > 「カメラアップロード(Camera Upload)」の順に進み、カメラアップロードをオンにします。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

また、以下の手順でOneDriveへ手動アップロードすることもできます。

OneDriveアプリの画面上部にあるプラス(+)アイコンをタップすると、「写真を撮る」「スキャン」「フォルダーの作成」あるいはファイルの直接アップロードなどを選択できます。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

写真がOneDriveにアップロードされたら、次はWindows PC側でそれらを取得しましょう。

OneDriveからPCへファイルをダウンロードする手順

ステップ1. WebブラウザでOneDriveにサインインして開きます。

ステップ2. ダウンロードしたいファイルやフォルダごとの小さな丸(チェックボックス)をクリックして選択します。

ステップ3. ページ上部に表示されるツールバーの「ダウンロード(Download)」をクリックします。

iPhoneからWindows PCへ写真を共有する方法|「ニアシェアリング」の代わりに使える2つの手段

まとめ

このように、Windowsの近距離共有はiPhoneでは使用できません。しかし、FoneBackupのような強力な転送ソフトや、OneDriveのようなクラウドサービスを活用すれば、iPhoneとパソコン間のファイル転送は簡単に実現できます。中でも、iPhoneからPCへのファイル転送ツールとして最有力のひとつであるFoneBackupを試してみることをおすすめします。

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