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iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

iPhoneで写真がストレージを圧迫している問題

「追加のiCloudストレージを契約しており、iPhoneのストレージ最適化も設定済み(iCloud写真はオン、マイフォトストリームへのアップロードも有効化)。それなのに、写真が4.72GBものストレージを使用していると表示される。どうすればいい?」

—— Appleコミュニティより

高性能なiPhoneカメラのおかげで、人生の大切な瞬間を高画質な写真として手軽に残せます。しかし、写真ライブラリを定期的に整理しないと、膨大な写真があっという間にiPhoneのストレージを埋め尽くしてしまうことも。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

写真がiPhoneの容量を占有していることに気づいたら、どうすればよいのでしょうか?この記事では、写真を効率的に管理するための7つのコツをご紹介します。

iPhoneで写真が容量を圧迫するのを防ぐ5つのコツ

まずは、標準機能だけで実践できる5つの対策をご紹介します。今後の写真管理のためにも、ぜひ覚えておきましょう。

コツ1:「最近削除した項目」アルバムを空にする

iPhoneのストレージを空けたいとき、写真アプリから画像を削除するのは一般的な方法です。ただし注意が必要です。削除した写真はすぐに消えるわけではなく、「最近削除した項目」アルバムに移動され、削除後40日間はストレージを占有し続けます。

そのため、このアルバムはこまめに空にすることをおすすめします。写真アプリを開き > 下にスクロールして「最近削除した項目」をタップ > 写真が不要であることを確認して「選択」をタップ > 「すべて削除」を選択すれば完了です。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

コツ2:「通常の写真も保持」をオフにする

HDR(ハイダイナミックレンジ)モードで撮影すると、iPhoneはデフォルトでHDR版と通常露出版の両方を保存します。これが写真アプリの容量が膨らむ主な原因の一つです。

この機能をオフにすれば、無駄な容量の消費を防げます。設定アプリを開き > 「カメラ」を選択 > HDR項目の「通常の写真も保持」をオフにするだけです。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

コツ3:HEIC形式で撮影する

画質を落とさずにファイルサイズを抑えたいなら、高効率画像フォーマット「HEIC」形式での撮影がおすすめです。

設定方法は簡単です。iPhoneの設定 > 「カメラ」 > 「フォーマット」 > 「高効率」を選択してください。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

注意点:HEICは容量節約に優れていますが、デメリットもあります。最大の弱点は、iOSとmacOSでしか互換性がないことです。Windows PCなど他のプラットフォームで閲覧したい場合は、事前にJPG/JPEG/PNG形式へ変換する必要があります。

コツ4:iCloud写真へ移行する

iPhone本体の容量を写真で圧迫されたくないなら、iCloud写真への移行も有効な手段です。元の写真や動画をバックアップしながら、iPhoneにはサイズの小さいコピーだけを残せます。設定手順は以下の通りです。

手順1.iPhoneの設定を開き > [自分の名前] > iCloud > 「写真」へ進みます。

手順2.「iCloud写真」をオンにし > 「iPhoneのストレージを最適化」をタップします。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

ただし、iCloudを有効にしても写真が容量を占有し続けるケースは少なくありません。iCloudの無料容量は限られており、あっという間に使い切ってしまうため、PCへのバックアップなどiCloud以外の方法も検討するとよいでしょう。

コツ5:「マイフォトストリーム」をオフにする

iCloudへのバックアップを続ける場合は、必ずマイフォトストリームをオフにしましょう。Wi-Fi接続時に、他のiCloudデバイスの新しい写真が自動的にアップロードされるのを防げます。

確認手順はこちらです。iPhoneの設定 > [自分の名前] > iCloud > 「写真」 > 「マイフォトストリーム」をオフにします。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

上級編:専用ツールでiPhoneの写真を管理する

上記の5つのコツだけでは不十分な場合もあります。そこで活躍するのが、専門ソフト「FoneTool」です。

コツ6:重複写真を自動スキャンして削除する

iPhoneにたまった重複写真は厄介な存在です。一つずつ手動で削除する時間をかけたくないなら、FoneToolの「重複写真削除」機能を試してみてください。

この機能を使えば、iPhone内の重複・類似写真を自動的にスキャンして抽出できます。さらに、プレビューしながら残すベストショットを選ぶことも可能です。

手順1.PCにFoneToolをダウンロード・インストールし、USBケーブルでiPhoneを接続します。

手順2.FoneToolを起動し、「 Toolbox」をクリック > 「Photo Deduplication」(重複写真削除)オプションを選択します。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

手順3.「Scan iOS Device」を選択 > 「Start Scanning」をクリックして、重複・類似写真のスキャン完了を待ちます。

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手順4.左側のパネルに重複写真が一覧表示されたら、内容を確認しながら任意の写真にチェックを入れ、「Delete」をクリックして削除します。

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コツ7:iPhoneの写真をPCに転送して閲覧する

FoneToolはプロ仕様の転送・バックアップツールでもあります。失いたくないけれど頻繁には見ない写真をPCに転送し、iPhoneからは削除すれば、iPhoneとiCloudの限られた容量を節約できるうえ、必要なときにいつでもPCで閲覧できます。

✓ プレビュー&高速転送:ファイルをプレビューして特定の写真だけを選んで転送可能。100枚の写真をわずか3秒でPCに転送できます。
✓ 対応データの種類が豊富:写真だけでなく、動画や音楽などもiPhoneからPCへ転送し、そのまま編集できます。
✓ データ損失なし:FoneToolは品質を劣化させることなく、元の形式のままデータを転送します。

手順1.iPhoneをPCに接続 > FoneToolを起動し、「Phone Transfer」をクリック > 「iPhone to PC」を選択して「Start Transfer」をクリックします。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

手順2.「Photos」アイコンにチェック > 転送したい写真をプレビューして選択 > 「OK」をクリックして確定します。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

手順3.「Transfer Settings」から保存先(PCのローカルフォルダ、USBメモリ、NASなど)を選択 > 「Start Transfer」をクリックして転送を開始します。

iPhoneの写真ストレージを解放する7つのプロのコツ

なお、FoneToolはiPadやiPodにも対応しているため、PC上の写真やその他のファイルをiPad・iPodへ転送することもできます。

まとめ

iPhoneで写真が容量を圧迫しているときに使える7つのコツをご紹介しました。標準機能だけで実践できる方法もあれば、FoneToolのようなサードパーティ製ツールを活用すれば、より快適に写真を管理できます。ぜひ参考にしてみてください。

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