新しいiPhoneにアプリが移行されない?原因と6つの対処法|iCloudなしで一括転送する方法も解説
新しいiPhoneにアプリが移行されない
新しいiPhoneの初期設定を終えたのに、アプリが移行されていません。旧iPhoneではアプリを丁寧に整理・配置していたので、とても残念です。本当に1つずつ再ダウンロードし直すしかないのでしょうか?それとも初期設定をやり直して、旧iPhoneとまったく同じ状態に戻す方法はあるのでしょうか?
- Appleコミュニティへの投稿より
新しいiPhoneを購入したら、初期設定の過程でiCloudバックアップを使って旧iPhoneからすべてのデータを引き継ぎたいですよね。そうすればすぐに新しいiPhoneを快適に使い始められます。しかし、思いどおりにいかないこともあります。たとえば、「新しいiPhone 15/14/13にアプリが移行されない」という問題に直面している方は、このガイドが役立つはずです。

新しいiPhone(16/15/14)にアプリが移行されないのはなぜ?
具体的な解決策を試す前に、まずはアプリが移行できなかった原因を把握しておきましょう。場合によっては、特定のアプリだけが新しいiPhoneに移行できないこともあります。
⛔ Apple IDが異なる。アプリをiPhone間で移行するには、両方のiPhoneが同じApple IDでサインインしている必要があります。
⛔ ネットワーク環境が不安定。モバイルデータ通信や不安定なWi-Fiではバックアップを復元できません。また、デバイスを電源に接続しておくのがおすすめです。
⛔ アプリがApp Storeで現在入手できない。返金されたアプリやストアで配信されていないアプリは、新しいiPhoneには移行されません。
⛔ ダウンロードが進行中。復元プロセス自体は完了していても、新しいiPhoneがバックグラウンドでまだデータをダウンロードしていることがあります。
⛔ Apple IDのパスワードを入力していない。パスワードを入力して復元を開始しないと、一部のアプリやサービスが復元されません。
アプリが移行されないときの6つの対処法
原因がわかったところで、次は「新しいiPhone 14にアプリが移行されない」問題の解決方法を見ていきましょう。以下の方法はいずれも効果的な対策です。また、この後のセクションで紹介する方法を使えば、アプリを含むすべてのデータを旧iPhoneから新iPhoneへまとめて転送することも可能です。
対処法1:ネットワーク状態を確認する
まず最初に確認したいのはネットワークの状態です。Safariを開いてWebページが表示されるかどうかで、Wi-Fiが正常に機能しているかをチェックできます。
念のためネットワークエラーを避けたい場合は、設定>一般>iPhoneを転送またはリセット>リセット>ネットワーク設定をリセットの順に進みましょう。続行するにはiPhoneのパスコードを入力します。

「ネットワーク設定をリセット」を実行しても、iPhone上のデータは消えません。ただし、Wi-FiのパスワードやBluetoothの接続履歴は削除される点に注意してください。
対処法2:パスワードを入力して購入済みアプリを転送する
iCloudバックアップを新しいiPhoneに復元するとき、パスワードの入力を求められることがあります。購入済みアプリなどの購入履歴を正しく引き継ぐために、パスワードは正確に入力してください。
対処法3:バックグラウンドでの転送状況を確認する
転送が完了したように見えても、実はiPhoneがまだバックグラウンドでデータをダウンロード中というケースがあります。これを「アプリが移行されない」と誤認してしまうことも少なくありません。確認するには、設定>[あなたの名前]>iCloud>iCloudバックアップをタップします。

復元がまだ進行中の場合は、「この[デバイス]は現在復元中です。完了すると自動的にバックアップされます」というメッセージが表示されます。その場合は、数分〜数時間待てば完了します。
対処法4:iCloudストレージの空き容量を確認する
iCloudストレージが満杯になっていないか確認しましょう。ストレージがいっぱいだと、アプリがiCloudバックアップに含まれておらず、新しいiPhoneに移行できないことがあります。旧iPhoneで設定>[あなたの名前]>iCloud>ストレージを管理の順に進むと、利用可能なiCloudバックアップを確認できます。

iCloudの空き容量が足りない場合は、追加容量を購入してもう一度バックアップを取るか、次のセクションで紹介する方法で直接データを転送するのがおすすめです。
対処法5:iCloudからサインアウトして再度サインインする
iCloudの同期サービスに不具合が起きていて、アプリが移行されないこともあります。その場合は、iCloudアカウントから一度サインアウトし、再度サインインしてみましょう。
手順:設定アプリを開く>[あなたの名前]をタップ>iCloudを選択>画面を一番下までスクロールしてサインアウトをタップします。

対処法6:iPhoneを強制再起動する
強制再起動は、iPhoneのソフトウェア的な問題を解決するシンプルかつ効率的な方法です。旧iPhoneと新iPhoneの両方を再起動すれば、問題が解消される可能性が高くなります。Face ID搭載のiPhoneを強制再起動するには:
音量上げるボタンを素早く押して離す>音量下げるボタンを素早く押して離す>最後にサイドボタンを長押しします。Appleロゴが表示されたらボタンを離してください。

iCloudなしでワンクリックでアプリを新iPhoneに転送する方法
上記の方法で解決しない場合は、iCloudを使わずにアプリを含むすべてのデータを別のiPhoneに転送してはどうでしょうか?iOSデバイス向けのプロフェッショナルな転送ツール「FoneBackup」なら、バックアップなしでiPhoneからiPhoneへデータを転送できます。
✓ 高速な転送速度。iPhone間の全データ転送は30分以内に完了します。
✓ データ損失なし。アプリだけでなく、写真や動画などのメディアファイル、書類、Safariの履歴やブックマーク、オーディオブックなどもすべて新しいiPhoneに取り込めます。
✓ Apple IDの制限なし。新しいiPhoneで別のApple IDを使う場合でも、FoneBackupならアプリやファイルをすべて転送できます。
✓ 幅広い互換性。iPhone 4から最新のiPhone 16シリーズ、iPad(iPad 2022を含む)、iPod Touchに対応。iOS 17/18を含む各種iOSバージョンでも快適に動作します。
✓ シンプルなデザインと操作。直感的なインターフェースにより、以下のようにわずか3ステップで転送が完了します。
下のアイコンをクリックしてFoneBackupを無料ダウンロードし、PCにインストールしてください。その後、以下の手順に従って転送を行います。念のため、新しいiPhoneに重要なデータがある場合は、先に選択的バックアップ機能を使ってiPhoneをPCにバックアップしておくと安心です。転送完了後に復元できます。
FoneBackupですべてのデータを新iPhoneに転送する手順
ステップ1. 2台のiPhoneをUSBケーブルでPCに接続>FoneBackupを起動し、ホーム画面のPhone Transferをクリック>iPhone to iPhoneにカーソルを合わせてGet Startedを選択します。
💡 ワンポイント:USBケーブルが1本しかない場合でも大丈夫。まず旧iPhoneをフルバックアップしてから、そのバックアップを新しいiPhoneに復元する方法も使えます。

ステップ2. 転送元と転送先のiPhoneが表示されます。必要に応じてバックアップの暗号化を有効にしてプライバシーを保護しましょう。

ステップ3. Start Transferをクリックして転送を開始します。

転送が完了すると、新しいiPhoneは自動的に再起動します。再起動後、すべてのデータが新しいiPhoneにコピーされているのが確認できるはずです。
また、2台のデバイス間で音楽や写真などを選んで共有したい場合にも便利です。FoneBackupのiPhone to PC / PC to iPhone機能をお試しください。
まとめ
以上、「新しいiPhoneにアプリが移行されない」問題の解決方法をご紹介しました。確かに少し複雑な問題ですが、必要に応じてFoneBackupを使えば、すべてのデータを簡単に新しいiPhoneへ転送できます。このガイドがお役に立てたら、ぜひ他の方にもシェアしてください。
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