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Wi-FiなしでiPhoneをiCloudに安全にバックアップする方法|5G設定とPCバックアップ術

Wi-FiなしでiPhoneをiCloudにバックアップできる?

Wi-Fi環境がない状態でのiPhoneのiCloudバックアップについて

「データ通信量には余裕があるのですが、自宅にWi-Fiがなくなってしまいました。それでもiCloudにバックアップすることはできますか?」

― Appleコミュニティより

通常、iPhoneをiCloudに自動バックアップするには、電源に接続したうえで安定したWi-Fiネットワークにつなぐ必要があります。しかし、何らかの理由でWi-Fiに接続できない場合でも、モバイルデータ通信などを活用してバックアップする方法があります。

結論から言うと、Wi-FiなしでiPhoneをiCloudにバックアップすることは可能です。この記事では、その具体的な方法をわかりやすく解説します。

設定アプリからモバイルデータ通信でiCloudバックアップを有効にする方法

Wi-Fiを使わずにiCloudバックアップを行うには、いくつかの条件を満たす必要があります。事前に以下の要件を確認しておきましょう。

iCloudバックアップに必要な条件

☛ 5G対応のiPhoneを使用していること
Appleの公式サイトによると、モバイルデータ通信によるiCloudバックアップは、高速な5G回線でのみサポートされています。つまり、iOS 15以降が動作する5G対応iPhoneでのみ、モバイルデータ通信経由のiCloudバックアップを利用できます。

☛ iOS 15以降にアップデートしていること
モバイルデータ通信によるiCloudバックアップ機能は、iOS 15で追加されました。「設定」アプリ >「一般」>「ソフトウェア・アップデート」から最新のiOSに更新してから、下記の手順に進みましょう。

☛ モバイルデータ通信量に注意すること
バックアップ中にデータ使用量が上限を超えると、追加料金が発生する可能性があります。契約プランの残り容量を事前に確認しておくことをおすすめします。

iPhoneでモバイルデータ通信によるiCloudバックアップを有効にする手順

上記の条件を満たしていれば、設定はとても簡単です。

「設定」アプリを開く > 自分の名前をタップ > iCloudiCloudバックアップモバイルデータ通信でバックアップのトグルをオンにする。

FoneBackupを使ってWi-FiなしでiCloud/PCにバックアップする方法

iCloudバックアップには安定したWi-Fi、または少なくとも5G回線が必要です。「インターネット接続なしでバックアップしたい」「もっと多くの機種に対応させたい」という方には、iOSデバイス向けのプロ仕様バックアップソフト「FoneBackup」がおすすめです。

Wi-FiなしでiCloudにバックアップしたい場合も、オフラインでPCにバックアップしたい場合も、FoneBackupひとつで対応できます。

FoneBackupでインターネット接続なしにiPhoneをPCへバックアップ

FoneBackupはシンプルで見やすいインターフェースを備えており、たった3ステップでiPhoneをパソコンにバックアップできます。まずはソフトをダウンロードしてお試しください。

iCloudと比較したFoneBackupのメリット:
• 無制限のストレージ容量。iCloudの無料容量はわずか5GBですが、FoneBackupならNAS、PCのローカルフォルダ、USBメモリなど、好きな保存先にバックアップできます。
• 選択式のデータバックアップ。iCloudと同様にフルバックアップはもちろん、重要なファイルだけを選んでバックアップすることも可能です。
• 高速なオフラインバックアップ。インターネット速度に左右されず、USB接続による安定した高速バックアップが実現します。
• 幅広い互換性。iPhone 4からiPhone 16、iPhone SE(第3世代)まで対応。iPadやiPod touchにも対応しています。

FoneBackupでiPhoneをバックアップする手順
ステップ1. USBケーブルでiPhoneをPCに接続 > FoneBackupを起動し、「Phone Backup」から「Selective Backup」(選択バックアップ)を選択します。(端末内のすべてをバックアップする場合は「Full Backup」を選びましょう)

ステップ2. 各アイコンをクリックすると、iPhone内のファイルが一覧表示されます > バックアップしたいファイルを選択 > 「OK」をクリックして確定します。

ステップ3. バックアップの保存先を指定 > 「Start Backup」をクリックして開始します。

注意点:
ⅰ. FoneBackupは増分バックアップ方式を採用しているため、同じファイルが重複してバックアップされる心配はありません。
ⅱ. バックアップ完了後、「View」をクリックするとMy Backups画面が開き、バックアップファイルの閲覧・復元・削除が行えます。

FoneBackup経由でiPhoneのファイルをiCloudにアップロード

FoneBackupはiPhone/iPad/iPod向けの優れたiCloud代替ツールであるだけでなく、iCloudファイルの管理にも役立ちます。iPhoneがWi-Fiに接続できなくても、PC側のネットワークが正常であれば、「Manage iCloud」機能を使ってiPhoneのファイルをiCloudにバックアップできます。

FoneBackupでできるiCloudデータ管理:
✅ ファイルをiCloudに簡単にアップロードしてバックアップしたり、iCloudのファイルをPCにダウンロードしてローカルで閲覧したり、削除してストレージ容量を確保したりできます。
✅ ファイルをプレビューしながら必要なものだけを選んでiCloudにバックアップできるため、限られたiCloudの無料容量を最大限に活用できます。

FoneBackupでiCloudにファイルをアップロードする手順
ステップ1. FoneBackupをダウンロード・インストールして起動 > 「My iCloud」を選択 > Apple IDとパスワードを入力して「Sign in」をクリックします。確認コードの入力を求められる場合があります。

ステップ2. 「Manage iCloud」をクリック > バックアップしたいファイル形式(ここでは例として「Videos」)を選択 > 「Upload」ボタンをクリックしてPC上のファイルを表示します。

💡 FoneBackupの「iPhone to PC」機能を使えば、あらかじめiPhoneのデータをPCに転送しておくこともできます。

ステップ3. iCloudにバックアップしたいファイルを選択 > 「Open」をクリックして処理を開始します。

まとめ

Wi-FiなしでiPhoneをiCloudにバックアップできるかどうかは、使用しているiPhoneの機種によります。現時点でAppleがモバイルデータ通信によるiCloudバックアップをサポートしているのは、iPhone 12/13/14/15/16やiPhone SE(第3世代)などの5G対応機種のみです。

オフラインでiPhoneをバックアップしたい場合は、より快適なバックアップ体験を得られるFoneBackupの活用をおすすめします。この記事がお役に立てたら、ぜひ周りの方にもシェアしてください。

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