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iPhone・Mac・Windows PCでiCloudストレージをアップグレードする方法

iCloudストレージには、写真やファイル、iPhoneのバックアップなど、さまざまなデータを保存できます。そのため、使っているうちに容量が不足してしまうのも無理はありません。

iCloudストレージの空き容量が少なくなってきたら、以下の手順に従って有料プランへアップグレードしましょう。この記事では、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、さらにはWindows PCを使ったアップグレード方法をすべてご紹介します。

なお、残念ながらAndroid端末やWebブラウザからiCloudストレージをアップグレードすることはできません。

iPhone・iPad・iPod touchでiCloudストレージをアップグレードする方法

iPhone、iPad、iPod touchでiCloudストレージをアップグレードするには、次の手順に従ってください。

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 画面上部の[自分の名前]をタップします。表示されていない場合は、サインインをタップしてApple IDでログインしてください。
  3. iCloud>ストレージを管理へ進みます。このページでは、iCloudストレージの使用状況の内訳を確認できます。
  4. さらに容量を購入またはストレージプランを変更をタップします。
  5. アップグレードしたいプランを選択し、右上の購入をタップします。最後にApple IDの情報を入力して支払いを確定しましょう。

支払いが完了すると、iCloudストレージはすぐにアップグレードされます。解約しない限り、Appleから毎月料金が請求される点に注意してください。

MacでiCloudストレージをアップグレードする方法

Macからは、システム環境設定を使ってiCloudストレージをアップグレードできます。

  1. 画面左上のAppleロゴをクリックし、システム環境設定を開きます。macOS Ventura以降では名称がシステム設定に変わっています。
  2. macOS Catalina以降を使用している場合は、Apple ID>iCloudへ進みます。それより前のOSの場合は、そのままiCloudをクリックしてください。
  3. 下部にあるiCloudストレージのグラフの横にある管理をクリックします。
  4. 新しいウィンドウの右上にあるさらに容量を購入またはストレージプランを変更をクリックします。
  5. アップグレード先のプランを選択して次へをクリックし、Apple IDのパスワードを入力して購入をクリックします。

こちらも同様に、ストレージは即時にアップグレードされ、解約するまで毎月料金が発生します。

Windows PCでiCloudストレージをアップグレードする方法

Windows PCを使っている場合は、まず「iCloud for Windows」をインストールする必要があります。このアプリを使えば、Windows上でもiCloudの写真やファイルにアクセスできるようになります。

Appleの公式サイトから「iCloud for Windows」をダウンロードしてインストールしておきましょう。

Windows PCでiCloudストレージをアップグレードする手順は以下の通りです。

  1. iCloud for Windowsを開きます。
  2. 下部にあるiCloudストレージのグラフの横にあるストレージをクリックします。
  3. さらに容量を購入またはストレージプランを変更をクリックします。
  4. アップグレードしたいプランを選択して次へをクリックします。
  5. 最後にApple IDの情報を入力して購入内容を確認し、購入をクリックすれば完了です。

これでiCloudストレージはすぐに大きなプランへ切り替わります。解約しない限り、毎月サブスクリプション料金が請求されます。

iCloudストレージはどのくらい利用できる?

Appleは全ユーザーに5GBのiCloudストレージを無料で提供しています。しかし、iCloud写真を活用したり、複数のデバイスをiCloudにバックアップしたりするには、5GBでは心許ないのが実情です。

5GB以上の容量が必要な場合は、以下の3つの有料プランから選べます(日本国内の価格)。

  • 50GB:月額130円
  • 200GB:月額400円
  • 2TB:月額1,300円

200GBと2TBのプランは、ファミリー共有グループのメンバーと容量を共有できます。ただし、50GBプランは本人専用のため、共有はできません。

また、すでにApple Oneのサブスクリプションに加入している場合は、そこで得られるiCloudストレージに、個別に契約した分が上乗せされます。つまり、最大のiCloudプランと最大のApple Oneプランを組み合わせれば、合計4TBまで拡張することも可能です。

すべてのファイルに十分な容量を確保しよう

Macをお持ちなら、iCloudストレージの最も便利な使い方の一つが、デスクトップフォルダと書類フォルダをiCloudと同期することです。そうすれば、iPhoneやiPadからMac上のすべてのファイルにアクセスできるようになります。

ただし、すべてのファイルをアップロードするには、かなりの容量のiCloudストレージが必要になるのが難点です。そのため、同期を始める前に、まずiCloudストレージをアップグレードしておくことをおすすめします。

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