iPhoneで「最近削除した項目」の写真が消せないときの対処法8選|ストレージを確実に解放する方法
写真アプリと「最近削除した項目」から写真を削除できない
iPhone 11 Pro Maxのストレージを空けようとして写真を削除したのですが、写真の枚数が減らず、削除したはずの写真も残ったままです。さらに「最近削除した項目」の写真も消去できません。どうすればよいでしょうか?
― Appleコミュニティより
iPhoneのストレージがいっぱいになったとき、重要度の低い写真を削除して容量を確保したいと思うことはよくあります。しかし、写真アプリから削除したはずの写真が、なぜかまだ残っているという経験はありませんか?同じ状況でお困りの方は、このガイドがきっと役立ちます。以下の解決策を試して、「最近削除した項目」の写真が削除できない問題を解決しましょう。
「最近削除した項目」の写真が削除できない原因
iPhoneで「最近削除した項目」から写真を削除できない場合、iOSデバイスの同期設定が関係している可能性があります。
一つ目の原因は、写真を他のAppleデバイスと同期しているケースです。この場合、写真は完全には削除されません。つまり、そのiPhoneからは削除されていても、他のデバイス上には依然として存在しているのです。
二つ目の原因は、iTunesやiCloudとの同期を有効にしているケースです。この場合も写真を削除できません。
「最近削除した項目」の写真が消せないときの8つの解決策
「最近削除した項目」のアルバムから写真を削除できませんか?以下の解決策が問題の解決に役立ちます。問題が解決するまで、順番に試してみてください。
解決策1:iPhoneを再起動する
iPhoneの再起動は、一般的な不具合を解消する最も簡単な方法の一つです。iPhoneの動作が一時的に固まっていると、削除されるはずの写真が残ったままになることがあります。まずは写真アプリを一度閉じて開き直すか、iPhoneを再起動してみてください。
解決策2:iCloud写真の同期をオフにする
削除した写真が再びiPhoneに戻ってくるのを防ぐには、設定で写真の同期をオフにする必要があるかもしれません。
iPhoneで設定 > [自分の名前] > iCloud > 写真の順にタップし、iCloud写真の横にあるスイッチをオフにします。
解決策3:「最近削除した項目」フォルダを空にする
誤って写真を削除してしまっても復元できるよう、削除された写真は「最近削除した項目」フォルダに一時保存されます。写真アプリで写真を削除すると、その写真は「最近削除した項目」へ移動され、iPhoneから完全に消去されるまで最大30日間保持されます。
「最近削除した項目」フォルダを空にすれば、写真をiPhoneから完全に取り除けます。手順:写真アプリを開く > 下部のアルバムをタップ > 最近削除した項目を開き、写真を再度削除します。
解決策4:サードパーティ製アプリを確認する
Instagramなどの一部のアプリは、写真を自動的かつ繰り返し写真アプリに書き込むことがあります。そのため、削除した写真が後になって再び表示されることがあります。この場合は、該当するアプリを一度アンインストールしてから再インストールすると、問題が解決するかもしれません。
解決策5:iTunesから写真を削除する
iTunesを使って写真を同期している場合は、iTunes側から写真を削除できます。以下の手順に従ってください。作業前に、パソコンのiTunesを最新版に更新しておきましょう。
手順1. iPhoneをパソコンに接続 > iTunesを開く > 左上隅にあるiPhoneのアイコンをクリックします。
手順2. 写真タブに移動 > 選択したフォルダを選び、削除したいアルバムや個別の写真のチェックを外します。あるいは、写真を同期のチェックを外して写真を削除を選択すれば、同期済みの写真をすべて削除できます。
解決策6:サードパーティ製クラウドサービスを確認する
Googleフォトなどのサードパーティ製クラウドサービスにiPhoneの写真をバックアップしている場合、iPhoneの写真アプリから削除しても、クラウド上には写真が残ったままになります。写真アプリを更新すると、削除した写真が再び表示されることもあります。この問題を避けるには、クラウドサービス側で写真を削除するか、iPhoneから該当アプリをアンインストールしてください。別の方法でiPhoneの写真をバックアップしたい方は、後述のおまけセクションで紹介するツールを試してみてください。
解決策7:iOSを最新バージョンにアップデートする
iOSを最新の状態に保っていないと、一部の機能が正常に動作しなくなることがあります。「最近削除した項目」の写真が削除できないのもその一例です。設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデートの順に進み、新しいiOSのバージョンが利用可能かどうかを確認してください。
解決策8:低電力モードをオフにする
低電力モードが有効になっていると、写真の削除処理が中断されることがあります。iPhoneから写真を削除する際は、低電力モードをオフにすることをおすすめします。設定 > バッテリーからオフに切り替えられます。
おまけ:FoneBackupで写真を常に安全に保管
クラウドサービスへの写真のバックアップは便利ですが、「写真がiPhoneから削除できなくなる」といったトラブルを招くこともあります。また、大切な写真を誤って削除してしまわないよう、事前にバックアップしておくことが大切です。
プロ仕様のバックアップツール「FoneBackup」なら、写真やその他のiPhoneデータを簡単かつ安全に保管できます。
✓ プレビューと選択的なバックアップ: iPhone内の写真を自由に閲覧し、必要なものだけをFoneBackupでバックアップできます。
✓ 高速なバックアップ: iPhoneとパソコンをUSBケーブルで安定接続すれば、100枚の写真を約3秒でバックアップ可能。
✓ シンプルな操作性: わかりやすいインターフェースで、数回のクリックだけでバックアップ作業を完了できます。
✓ 強力なバックアップ機能: 写真のほか、音楽、動画、メッセージ、連絡先も選択的にバックアップできます。
✓ 幅広い互換性: iPhone、iPad、iPodなどすべてのiOSデバイスに対応し、iOS 17/18でも快適に動作します。
FoneBackupを無料でダウンロードして、手間やミスなくiPhoneをパソコンにバックアップしましょう。
まとめ
以上が、iPhoneで「最近削除した項目」の写真が削除できない場合の対処法でした。上記の解決策のいずれかで問題が解決することを願っています。なお、iPhoneからデータを削除する前には、必ず最新のバックアップファイルがあることを確認してください。このガイドがお役に立てたら、ぜひ他の方にもシェアしてください。
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