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暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

iPhoneの魅力のひとつは、周囲の自然光に合わせて画面の色を自動的に調整してくれる点です。これにより目の疲れを軽減し、より快適に画面を見ることができます。しかし、暗い場所でiPhoneを使うときに役立つ機能は、それだけではありません。

この記事では、夜間や暗闇でiPhoneを使用する際に、画面の負担を抑えて目の疲れを軽減するための4つの便利な設定方法をご紹介します。

暗闇でiPhoneを使うための4つのテクニック

1. ダークモードを有効にする方法

iOS 13の登場により、iPhoneにはシステム全体に対応したダークモードが搭載されました。ダークモードを有効にすると、メニューだけでなく対応アプリの背景も黒ベースになり、明るい文字が表示されるため、暗い場所でも画面が読みやすくなり、目への負担も軽減されます。

ダークモードの設定はとても簡単で、「設定」アプリから直接有効化できます。以下の手順に従ってください。

ステップ1:「設定」→「画面表示と明るさ」を開きます。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ2:外観の設定で「ダーク」を選択します。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ3:ライトとダークを自動的に切り替えたい場合は、「自動」を選びましょう。周囲の明るさに応じて、iPhoneが自動的に外観を切り替えてくれます。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ4:ダークモードを有効にする時間帯を、自分の生活リズムに合わせて指定することも可能です。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

また、音声アシスタントのSiriに話しかけることでもダークモードを切り替えられます。iOS 13のダークモードは柔軟に設計されており、標準アプリや一部のサードパーティ製アプリは自動的にダーク表示へ切り替わります。ただし、Facebook MessengerやGmailのように、アプリ内の設定から個別にダークモードを有効にする必要があるアプリもあるので注意しましょう。

2. Night Shift(ナイトシフト)を使う方法

さまざまな研究によると、ブルーライト(青色光)は脳を覚醒状態に保ち、睡眠のリズムを乱すことがわかっています。日中に空が青く見えることと結びつけて、脳は青い光を「活動時間の合図」と認識すると言われています。一方、夕暮れ時のようなオレンジ色の光は、体を休めるモードへ切り替えるきっかけとなり、自然な眠りへと導いてくれます。

しかし、スマートフォンの画面から放たれる光はブルーライトが中心のため、暗闇の中でも脳が覚醒したままになり、睡眠の質に悪影響を及ぼします。iPhoneには「Night Shift」という機能があり、画面の色温度を暖かみのある色に変えることで、ブルーライトの影響を抑えられます。設定手順は以下の通りです。

ステップ1:「設定」→「画面表示と明るさ」を開きます。

ステップ2:「Night Shift」をタップします。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ3:希望する時間帯を指定してスケジュールを設定します。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ4:または「日の入りから日の出まで」を選択すると、日没頃に自動的にオンになり、日の出頃に自動的にオフになります。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ5:スライダーで色温度を調整し、Night Shift有効時の画面の暖かさをお好みに合わせて設定します。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

暖色系の画面表示が目の健康に良いという確固たる科学的根拠はまだありませんが、画面の輝きが和らぐため、目の疲れの軽減には確実につながります。

関連記事: デバイスでブルーライトカットフィルタを有効にすべき理由とは?

3. カラーティント(カラーフィルタ)を有効にする方法

人間の目には本来、暗視能力があり、ある程度暗い場所でも物を認識できます。しかし、暗闇の中で強いブルーライトを目に浴び続けると、この暗視能力が失われてしまいます。

車のヘッドライトに赤いフィルターが使われているのはこのためです。対向車の運転手の視界を妨げないための工夫ですね。同じ発想で、iPhoneにも「カラーティント」という機能が用意されており、画面に赤みのフィルターをかけることで、暗視能力を守ることができます。

設定手順は以下の通りです。

ステップ1:「設定」→「アクセシビリティ」を開きます。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ2:「画面表示とテキストサイズ」をタップします。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ3:「カラーフィルタ」をタップします。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ4:「カラーフィルタ」をオンにし、リストの一番下にある「カラーティント」を選択します。

ステップ5:「強さ」と「色相」のスライダーを最大まで動かします。これにより、暗視能力を最大限に保つことができます。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

なお、カラーフィルタはディスプレイの表示にのみ適用されるため、スクリーンショットや撮影した画像に赤みは反映されません。

関連記事: Androidにおすすめのブルーライトカットアプリ

4. LEDフラッシュ通知を有効にする方法

「LEDフラッシュ通知」は、スマホを置いて目を休ませたいけれど、大事な通知は見逃したくないというときに便利な機能です。この機能をオンにすると、メッセージやアプリの通知が届いたときに、iPhoneのライトが点滅します。画面から離れていても、重要な通知に気づくことができるのです。

設定手順は以下の通りです。

ステップ1:「設定」→「アクセシビリティ」を開きます。

ステップ2:「音声/視覚」をタップします。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

ステップ3:「LEDフラッシュ通知」をオンにします。

ステップ4:「消音モード中に点灯」もオンにしておくと、マナーモード中でもフラッシュ通知を受け取れます。

暗闇でiPhoneを使うと目が疲れる?目の負担を軽減する4つの便利な設定テクニック

以上の4つの機能を活用すれば、目の疲れを軽減し、健康的な睡眠の維持にも役立ちます。SNSの使いすぎに悩んでいる方も、これらの設定によって画面との長時間の接触による影響を最小限に抑えられるでしょう。iPhoneにはスクリーンタイム(使用時間の管理)機能が内蔵されていますが、制限は自分自身で管理するため、つい延長しがちです。睡眠を促し、目の疲れを減らすこれらの方法が、少しでも改善の一助になれば幸いです。

関連記事: iPhoneでLEDフラッシュ通知を有効にすべき理由とは?

まとめ

あなたはスマートフォンの使用時間をどのように管理していますか?長時間の画面使用で目が疲れた経験はありますか?ぜひコメント欄で教えてください。また、Facebook、Instagram、YouTubeでも最新のテックトレンドやニュース、イベント情報を配信しています。ぜひフォローして、フィードをチェックするたびに最新情報をゲットしてください。

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