iPhoneの通話中にできる9つのこと|意外と知らない便利機能まとめ
親友との楽しい会話の最中に、「あっ、リマインダーを設定しなきゃ」「メモを取らなきゃ」と思ったことはありませんか?実はiPhoneなら、通話を切らずにそのまま操作を続けられるのです。しかし、通話中に具体的に何ができるのか、そのすべてをご存じでしょうか?
気になった方は、ぜひこのまま読み進めてください。
本記事では、iPhoneでの通話中にできることを一覧でご紹介します。
1. 通話中に別の通話をつなぐ
最新のテクノロジーのおかげで、1本目の通話中でも、別の通話を受けることや発信することができます。通話同士を切り替えることも、統合(マージ)することも可能です。
この機能にはさまざまなメリットがあります。例えば、クライアントとの通話中に詳細を確認するために別の人へ電話したり、友人を会話に加えたりするようなケースが挙げられます。

通話中に別の通話をかけるには、通話画面のメニューから「+」ボタンをタップします。連絡先から相手を選択するか、電話番号を直接入力して発信しましょう。
2. 会議電話(グループ通話)を開始する
参加者が増えると会話はさらに盛り上がります。「人多いほど楽しい」ですね。iPhoneでは、最大5人までのグループ通話(会議電話)が可能です。

- まず、通話画面のメニューから「通話を追加」ボタンをタップします。
- 新しい通話がつながると、新たなオプションが表示されます。
- 「通話をマージ」ボタンをタップすると、2つの通話が1本につながります。同じ手順を繰り返せば、さらに相手を追加できます。
また、途中で誰かが通話を終了しても、残りのメンバーはそのまま通話を続けられます。
3. 音声通話をFaceTime(ビデオ通話)に切り替える
相手もiPhoneユーザーであれば、通話画面のメニューにあるFaceTimeアイコンをタップするだけで、音声通話からビデオ通話へ簡単に切り替えられます。FaceTimeではお互いの顔を見ながら会話できるだけでなく、ライブフォト、Memoji(ミーモジ)、着信通知などの便利な機能も利用できます。
4. 着信をミュートする
通話中に別の着信があったものの、今は邪魔されたくないという場合は、その着信をミュートできます。iPhoneで着信音を消すには、画面の通話メニューにある「ミュート」ボタンをタップしてください。
5. SMSで自動返信する
運転中や会議中など、電話に出られない場面は多々ありますよね。とはいえ、すぐに対応が必要な重要な電話もあります。そんなときは、自動SMSを送って状況を相手に伝えましょう。着信時に「メッセージ」ボタンをタップすると、次の3つの選択肢が表示されます。「今向かっています」、「すみません、今電話できません」、「後でかけ直してもいいですか?」の3つです。
さらに、自分好みのカスタムメッセージを登録することも可能です。カスタムテキストを作成するには、「設定」アプリを開き、「電話」を選択して「テキストメッセージで返信」を探してください。

「テキストメッセージで返信」の欄に、電話に出られないときに送りたいフレーズを入力しておきましょう。

6. 連絡先を確認する
通話中に、友人やクライアントの電話番号を相手に伝えたい場合、ホーム画面に戻ることなく連絡先を確認できます。通話画面のメニューにある「連絡先」オプションから連絡先アプリにアクセスし、頭文字で検索したり、スクロールして目的の相手を探したりできます。
7. リマインダーを設定する
着信への対応策として、着信をミュートする方法のほかに、リマインダーを設定して後でかけ直すのを忘れないようにするという方法もあります。
利用できるリマインダーには2種類あります。1つ目は、不在着信について1時間後に自動的に通知してくれるもの。2つ目は、現在地から移動したことを検知すると通知してくれるものです。

2つ目の方法は、会議やカンファレンスに参加しているときに特に便利です。一方、ジムにいるときやお菓子作りをしているときなど、短時間で終わる活動の最中であれば、1つ目の方法がおすすめです。
位置情報の変化に基づいてリマインダーを設定したい場合は、「リマインダー」アプリに位置情報へのアクセスを許可する必要があります。許可するには、ホーム画面から「設定」を開き、「プライバシー」を選択します。プライバシー設定の中の「位置情報サービス」を探し、「リマインダー」を「アプリの使用中」に設定してください。
8. 音声や動画を視聴する
実は、通話中でも音楽や動画を楽しむことができます。通話をミュートすることなく、動画を見たり音楽を聴いたりしながら、会話にも集中できます。iPhone 8以前のモデルをお使いの場合は、ホームボタンを押してホーム画面に戻りましょう。最新のモデルの場合は、画面下部から上方向にスワイプしてください。
ホーム画面に戻れば、好きなアプリを自由に開くことができます。
9. 通話中にゲームをしたり、電卓やメモを使ったりする
通話中にゲームをプレイすることもできます。ホーム画面に戻れば、やりたいことは何でも自由にできます。iPhone 8以前のモデルをお使いの場合は、ホームボタンを押してホーム画面へ移動しましょう。最新モデルの場合は、画面下部から上方向にスワイプします。
ホーム画面に戻ったら、「メモ」を開いて情報を書き留めたり、通話を続けながらゲームを楽しんだりすることも可能です。
まとめ
以上が、iPhoneの通話中にできることの一覧です。通話しながらのマルチタスクのやり方がわかったところで、さっそく試してみて、複数の作業を効率的に同時進行させてみてください。
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