iPhone・iPadの「メモ」アプリを使いこなす方法【基本設定ガイド】
テクノロジーの進化により、スマートフォンの用途はメッセージや通話にとどまらなくなりました。録音、SNSを通じたコミュニケーションなど、実にさまざまなことができるようになっています。その中でも、重要な情報をメモとして書き留める習慣は、食材のリストや電話番号など、うっかり忘れがちな情報を思い出すうえで非常に役立ちます。また、ひらめいたアイデアやパスワードを記録しておくのにも便利です。何より、「メモ」アプリは複数のアカウントやデバイスから同時にアクセスできる点が大きな魅力です。
この記事では、iPhoneとiPadで「メモ」アプリを活用・管理するための各種設定方法を詳しく解説します。
新しいメモの開始形式を設定するには?
デバイスを使い込むほど、自分に合った操作スタイルが確立され、生産性も快適さも向上します。メモ作成の初期設定も同じで、自分好みの形式からメモを始められるようにしておきましょう。
ステップ1: ホーム画面から「設定」を開きます。

ステップ2: 「メモ」を選択します。

ステップ3: 「新規メモの開始」を選択します。

ステップ4: 「本文」「見出し」「タイトル」の中から希望の形式を選びます。

特定のアカウントでメモを有効にする方法
多くの人は、iPhoneやiPadのメモ機能を使って、大切な日付、買い物リスト、住所などを記録しています。メモをほかのデバイスと同期すれば、どの端末からでも同じ内容にアクセスできてとても便利です。ここでは、特定のアカウントでメモを有効にする手順を紹介します。
ステップ1: 「設定」を開きます。

ステップ2: 「パスワードとアカウント」を開きます。

ステップ3: メモを有効にしたいアカウントを選択します。

ステップ4: 該当アカウントの「メモ」をオンにします。

注意: アカウントによっては「メモ」の項目が表示されない場合があります。
メモ内のメディアを写真に保存する手順
「メモ」アプリでは、メディアコンテンツを自動的に保存することができます。ただしそのためには、あらかじめ設定を変更しておく必要があります。
ステップ1: ホーム画面から「設定」を開きます。

ステップ2: 「メモ」を選択します。

ステップ3: 「写真に保存」のトグルをオンにします。

メモをパスワードで保護する方法
個人情報や金融関連のデータ、大切な日付などをメモに保存していて、ロックせずに放置したくないという方は、パスワード保護機能を活用しましょう。
ステップ1: 「設定」を開き、「メモ」をタップします。

ステップ2: 「パスワード」を選択します。

ステップ3: 「パスワード」の入力、確認のための再入力、そしてパスワードの「ヒント」など、必要な項目をすべて入力します。

ステップ4: 必要に応じて、「Touch IDを使用」をオン/オフできます。
ステップ5: 右上にある「完了」をタップします。
メモを作成日・編集日・タイトル順に並べ替える手順
ステップ1: 「設定」を開きます。
ステップ2: 「メモ」を選択します。

ステップ3: 「メモの並べ替え順序」を選択します。

ステップ4: お好みに応じて、「タイトル」「作成日」「編集日」のいずれかをタップします。

「On My iPhone」アカウントを有効/無効にする方法
以下の手順で、「On My iPhone」アカウントを有効または無効にできます。
ステップ1: 「設定」を開きます。
ステップ2: 「メモ」を開きます。

ステップ3: 「On My iPhone」アカウントをオンまたはオフにします。

以上で、iPhoneとiPadでの「メモ」アプリの基本的な扱い方はマスターできました。自分の使い方に合わせてカスタマイズし、メモアプリを最大限に活用してみてください。さらに詳しく知りたいことがあれば、下のコメント欄からお気軽にお問い合わせください。
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