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iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

iPhoneやiPadでサードパーティ製のショートカットを開こうとしたとき、以下のようなメッセージが表示されて困ったことはありませんか?

「ショートカットのセキュリティ設定で信頼できないショートカットが許可されていないため、このショートカットは開けません。」

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

ご安心ください。iPhoneやiPadの設定を少し変更するだけで、この警告は簡単に回避できます。iOSの「ショートカット」アプリでは、インターネット上のさまざまなソースからショートカットをダウンロードできるため、セキュリティ上の理由で特定のショートカットにフラグが立てられると、このような通知が表示される仕組みになっています。

画面に「信頼できないショートカット」という警告が表示され、ショートカットをダウンロードできない場合でも、デバイスの設定を少し調整するだけで問題を解決できます。

ここでは、iOSで信頼できないショートカットを許可する方法を詳しく解説します。

「信頼できないショートカット」とは?

Appleは当初、iOS 12とともに「ショートカット」アプリをリリースしました。このアプリを使えば、複雑なタスクでも手間をかけずにiPhoneやiPadで実行できます。ワークフローをより創造的で楽しいものにできるほか、Siriとも連携しているため、アクセシビリティと使いやすさがさらに向上しています。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

ショートカットアプリではサードパーティのソースからショートカットをダウンロードできるため、Appleはユーザーのセキュリティが脅かされないよう対策を講じています。フラグが立ったショートカットをダウンロードしようとすると、ライブラリに追加する前に警告が表示されることがあります。プライバシーを脅かす可能性があるショートカットについては、ダウンロード自体をブロックされる場合もあります。それでもどうしても追加したい場合は、回避策があります。

iPhoneやiPadで「信頼できないショートカットを許可」オプションを有効にすれば、警告をスキップしてショートカットをダウンロードできます。具体的な手順を見ていきましょう。

iOSで信頼できないショートカットを許可する手順

iOSで信頼できないショートカットを許可するには、以下の手順に従ってください。

1. 設定アプリで「ショートカット」を選択

まず「設定」アプリを起動し、下にスクロールして「ショートカット」をタップします。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

2. 「信頼できないショートカットを許可」を有効化

サードパーティのソースからショートカットをダウンロードしたい場合は、「信頼できないショートカットを許可」のスイッチをオンにします。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

3. パスコードで認証

認証手続きとして、Appleからデバイスのパスコード入力を求められます。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

パスコードを入力して認証を完了すると、「信頼できないショートカットを許可」機能が有効になります。

「信頼できないショートカットを許可」の項目が見つからない場合

設定アプリ内に「信頼できないショートカットを許可」の項目が表示されない場合は、次の方法を試してみてください。

iPhoneやiPadでショートカットアプリを一度も使ったことがない場合、このオプションが設定に表示されないことがあります。オプションを表示させるには、まず「ショートカット」アプリを起動しましょう。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

次に、ショートカットアプリの一覧にあるデフォルトのショートカットをどれか実行します。メイン画面に何も表示されていない場合は、「ギャラリー」をタップしてショートカットを探しましょう。任意のショートカットを1つ追加し、画面の指示に従って実行してください。

ショートカットを一度実行すると、「信頼できないショートカットを許可」オプションがデバイスで有効になります。このオプションは「設定 > ショートカット」から確認できます。以前は項目が見つからなかったりグレーアウトしていたりした場合も、上記の手順で表示させることが可能です。

信頼できないショートカットのダウンロードは安全?

「信頼できないショートカットを許可」を有効にした後、ショートカットをダウンロードしても安全なのでしょうか。結論から言うと、ほとんどの信頼できないショートカットは安全です。Appleは多くのサードパーティ製ショートカットに対して、一律でこの警告を表示しているだけです。

iOSで「信頼できないショートカット」を許可する方法|設定手順と注意点をわかりやすく解説

ただし、特定のショートカットに何か引っかかる点があり、デバイスのプライバシーやセキュリティを脅かす可能性があると感じたら、ライブラリへの追加は避けるべきです。怪しいショートカットはダウンロードしないのが賢明な判断といえます。

まとめ

以上が、iOSで信頼できないショートカットを許可する方法です。ショートカットアプリを使えば、タスクを効率化するカスタムショートカットを自由に作成でき、すぐに使える充実のギャラリーも内蔵されています。ショートカットをダウンロードする前に、必ずプライバシーに関する内容をよく確認しましょう。不審なショートカットをiPhoneやiPadに追加しないことで、プライバシーを守ることができます。少しでも怪しいと感じたら、無理に追加せず見送るのがおすすめです。

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