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iPhone・iPad・MacのAirDropでパスワードを安全に共有する方法

パスワード管理って、本当に頭を悩ませる問題ですよね。特にパスワードを決めるときは、「覚えやすく、かつ推測されにくい」ものを選ばなければなりません。複雑で強固な独自のパスワードを設定すれば、ハッカーが簡単にアカウントへ侵入できなくなるため、アカウントに追加の保護レイヤーをもたらしてくれます。


メールでもSNSでも、どんなアプリでもログインにはパスワードが必要。しかも、覚えておかなければならないパスワードは山ほどあります。では、友人から「YouTubeやNetflixのアカウントでログインしたい」と頼まれたら、どうしていますか?メッセージやWhatsAppで送るか、隣に座っているなら口頭で伝える——そんなところではないでしょうか。


しかし、メッセージアプリ経由でパスワードを共有するのは、少しリスクが高いと思いませんか?機密性の高い情報をやり取りするときは、もっと安全な方法を強く検討すべきです。


実はAirDropでパスワードを共有できる

実は、AirDropを使えばパスワードを安全に共有できるのをご存知でしたか?AirDropは写真や動画の転送だけでなく、Appleデバイス間でパスワードをセキュアに受け渡すこともできるのです。AirDropを愛用する理由がまた一つ増えましたね。


この記事では、iPhone・iPad・MacでAirDropを使ってパスワードを共有する具体的な手順を詳しく解説します。


iOS(iPhone/iPad)でAirDropを使ってパスワードを共有する方法

iOSデバイス間で保存済みのパスワードをAirDropで共有するには、以下の手順に従ってください。


手順1:AirDropの受信設定を変更する

「設定」>「一般」>「AirDrop」と進み、「連絡先のみ」に設定しましょう。こうすることで、指定した受信者だけが共有情報にアクセスできるようになります。


手順2:パスワード一覧を開く

設定画面に戻り、「パスワードとアカウント」>「WebサイトとAppのパスワード」を選択します。なお、新しいiOSバージョンでは「パスワード」項目が独立して設置されている場合もあります。


手順3:本人確認を行う

セキュリティに徹底的にこだわるAppleらしく、次のステップではデバイスのパスコード(設定している場合)の入力を求められます。これにより本人確認とプロセスの認証が行われます。


手順4:パスワードをAirDropで送信する

ユーザーIDとパスワードを送りたいアプリを選び、長押しします。「コピー」と「AirDrop」の2つのオプションが表示されるので、「AirDrop」をタップしてください。


次に、相手の連絡先名を選択し、「完了」をタップすれば、パスワードが安全に共有されます。


AirDropでパスワードを共有する最大のメリットは何だと思いますか?それは、共有したパスワードが相手のiOSデバイスに自動的に保存されること。つまり、相手がアプリにアクセスするたびに、あるいは「Netflixのパスワード教えて」としつこく頼まれるたびに(誰もが経験がありますよね)、いちいちこの手順を繰り返す必要がないのです。


MacでAirDropを使ってパスワードを共有する方法

Macに保存されたSafariのパスワードを共有するには、以下の簡単な手順を実行します。


手順1:Safariのパスワード設定を開く

Safariアプリを起動し、「Safari」>「環境設定」と進んで、「パスワード」タブに切り替えます。


手順2:本人確認を行う

デバイスのパスワードを入力して、本人確認を行います。


手順3:AirDropで共有する

パスワードを共有したいウェブサイトまたはアプリを選び、Controlキーを押しながらクリック(右クリック)します。コンテキストメニューから「AirDropで共有」を選択してください。


リストから受信者の名前を選び、「完了」をクリックすれば作業完了です。


まとめ

以上、iPhone・iPad・MacでAirDropを使ってパスワードを共有する方法をご紹介しました。テキストメッセージやメールで機密情報をやり取りするよりも、近くにいる人と保存済みパスワードを共有する最も安全な方法だと思いませんか?ぜひコメント欄であなたの意見を聞かせてください!

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