写真を撮るだけでOK!iPhoneで植物を識別する方法【アプリ不要・無料】

アマチュアの植物愛好家の方も、ふと見かけた植物の名前を知りたいだけの方も、実はアプリをダウンロードしたり、サブスクリプション料金を支払ったりすることなく、iPhoneだけで植物を識別することができます。
この機能は、iOS 15以降のiPhoneにすでに標準搭載されている「ビジュアルルックアップ(Visual Look Up)」です。植物を識別したい理由は人それぞれ。気に入った植物の名前を知って自分でも買いたい、新しい植物の正しい育て方を学びたい、家族がアレルギーを起こさないか確認したい、子どもやペットにとって有毒かどうか調べたい——など、目的が何であれ、この方法なら数タップで答えが得られます。
iPhoneで植物を識別する手順
- 識別したい植物の写真を撮影します。
- 「写真」アプリを開き、撮影した画像を見つけます。
- 写真を下から上へスワイプします。
- 「調べる(Look Up)」をタップして、視覚検索を実行します。

すると、Siriのナレッジに基づく結果が表示されます。植物の名前や原産地、成長したときの大きさ、水やりなどの育て方といった情報に加え、比較の参考になる類似画像がウェブから一緒に表示されるので、正確性を確認するのにも役立ちます。
利用時の注意点
この機能を使うにはiOS 15以降が必要です。また、写真に植物がはっきりと写っているほど認識精度が高くなります。複数の植物が写り込んだ写真では、うまく識別できない場合があるため、できるだけ対象を中心に据えた一枚を撮影しましょう。地域によっては一部の情報が表示されないこともあります。

追加のアプリも課金も不要で、散歩中や旅行先で見つけた植物についてもすぐに調べられる、シンプルながら非常に便利なテクニックです。ぜひ活用してみてください。
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