PCからiPhoneに写真を転送する9つの方法【初心者でも簡単にできる】
「パソコンが頻繁にクラッシュして、データが消えそうで不安です。PCからiPhoneに写真を転送して安全に保管するには、どんな方法が一番おすすめですか?」
家族や友人と撮った写真は、誰にとっても大切な思い出の記録です。いつまでも記憶を鮮やかに残し、久しぶりに会ったときの話題として振り返りたいものですよね。しかし、「パソコンが一番安全な保存場所」と思っているなら、それは間違いかもしれません。誤って削除されたり、予期せぬトラブルで失われたりするリスクは常にあります。スマホも同様にデータ消失の危険がありますが、少なくとも他のデバイスと同期すれば、どこからでもデータにアクセスできます。
そこで今回は、PCからiPhoneへ写真を転送して、いつでもどこでもアクセスできるようにするための、最も効果的な9つの方法をご紹介します。
方法1:MobileTransを使ってPCからiPhoneに写真を転送する【最もおすすめ】
PCからiPhoneに写真を取り込む最良の選択肢が、この高機能アプリ「MobileTrans」です。MobileTransは最新技術を搭載しており、異なるOS間でもブリッジなしでデータを転送できます。元ファイルの品質を損なうことなく、ロスレスでデータを移行できるのが大きな魅力です。
MobileTransは互換性が非常に高く、iOS・Windows・Androidなど6,000以上のモバイルデバイスに対応しています。iPhone 13などの最新機種にもしっかり対応しており、Windows 7/8/10/11もサポートしています。さらに、最大3倍の高速転送を実現し、素早いデータ移行を保証します。
MobileTransの主な特徴
- 元のデータを上書きしない
- WhatsAppの機種間移行・バックアップに対応
- 音楽、動画、写真、連絡先など18種類以上のデータを転送可能
- バックアップファイルをスマホやiTunesに簡単に復元
- PCとスマホ間など、デバイス間のデータ転送が高速
- Windows 7/8/10/11など各種OSバージョンに対応
- AndroidとiPhoneなど、異なるOS間でのデータ移行が可能
MobileTransでPCからiPhoneに写真を送る手順
以下の手順に従って、パソコンからiPhoneに写真を取り込みましょう。「ファイル転送 > スマホにインポート」機能を使用します。
ステップ1. MobileTransを起動する
MobileTransをダウンロードしてインストールしたら、パソコンで起動し、「ファイル転送 > スマホにインポート」機能を選択します。

ステップ2. スマホをPCに接続する
USBケーブルを使って、iPhoneをパソコンに接続します。
ステップ3. 転送するファイル形式を選択する
パソコンがスマホを認識したら、転送するファイル形式として「写真」フォルダを選択します。次に「インポート」ボタンをクリックすると、転送処理が開始されます。

ステップ4. 写真をスマホに転送する
写真はすぐにパソコンからスマホへ転送されます。転送完了後は、iPhoneから簡単に写真へアクセスできます。

方法2:エクスプローラーを使ってPCからiPhoneに写真を転送する
エクスプローラー(ファイルエクスプローラー)を使えば、必要なファイルに簡単にアクセスできます。タスクバーまたは「スタート」メニューから開きましょう。

ステップ1. エクスプローラーで写真をPCからスマホに転送するには、まずUSBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
ステップ2. 次に、スマホ側で「このコンピュータを信頼する」を選択してロックを解除します。
ステップ3. エクスプローラーで「Apple iPhone」をクリックし、表示される内部ストレージを選択します。次に、「DCIM」というラベルの付いた「写真」フォルダを選びます。
ステップ4. 最後に、写真フォルダをコピーして、iPhoneのアイコンに貼り付けます。これでiPhone上の写真にアクセスできるようになります。

メリット
- 多様な機能を利用できる
- OneDriveからもアクセス可能
デメリット
- データの重複が発生し、転送後の画質が低下することがある
方法3:iTunesを使ってPCからiPhoneに写真を同期する
iTunesを使って、パソコンからiPhoneに写真を同期する手順をご紹介します。

ステップ1. パソコンに最新版のiTunesがインストールされていることを確認します。iTunesを起動し、USBケーブルでiPhoneを接続します。スマホ側で「信頼」をタップし、ロック画面のパスコードを入力すると、パソコンがデータにアクセスできるようになります。
ステップ2. iTunesがスマホを検出したら、上部バーのアイコンをクリックし、「写真」オプションを選択します。
ステップ3. 「写真を同期」にチェックを入れ、パソコン上で写真が保存されているフォルダを選択します。その後「同期」タブをクリックすれば、写真が同期され、iPhoneで閲覧できるようになります。
メリット
- 画質劣化なしで転送できる
- 複数のデータ形式に対応している
デメリット
- フォルダごとの転送はできず、個別または複数ファイルのみ対応
- iOSデバイスのすべてのアプリがiTunesファイル共有機能に対応しているわけではない
方法4:iCloudを使ってPCからiPhoneに写真を取り込む

PCからiPhoneへの写真転送のもう一つの定番手段がiCloudです。手順を見ていきましょう。
ステップ1. iCloudコントロールパネルを開き、「写真」オプションを選択します。iCloud設定から「iCloud写真ライブラリ」を有効にし、転送したい写真をコピーします。
ステップ2. 次に「設定」を開き、自分の名前をタップして「iCloud」→「写真」を選択し、スマホ側で「iCloud写真」をオンにします。
ステップ3. iPhoneの「写真」アプリを開くと、パソコンからアップロードした写真が表示されます。あとはダウンロードすれば、iPhoneに写真を取り込めます。
メリット
- 操作が簡単
- すべてのデバイス間でデータを同期できる
デメリット
- アクセスにはメールアドレスとパスワードが必要
- iCloudの利用にはインターネット接続が必須
- ストレージ容量に制限がある
方法5:Googleフォト経由でPCからiPhoneに写真をコピーする

ここでは、Googleフォトを使ってiPhoneに写真をコピーする方法をご紹介します。
ステップ1. まず「Googleフォト」にアクセスし、Googleアカウントでサインインします。
ステップ2. 次に「アップロード」タブをクリックし、「パソコン」を選択します。これにより、写真をクラウドストレージにアップロードできます。
ステップ3. iPhoneの「App Store」から「Googleフォト」をダウンロードしてインストールします。パソコンで使用しているのと同じGoogleアカウントでサインインしてください。
ステップ4. 「写真」タブを確認すると、パソコンからアップロードした写真が表示されます。写真は自動的にiPhoneのGoogleフォトに同期されるので、あとは簡単にiPhoneにダウンロードできます。
メリット
- 広告のない快適なインターフェース
- 写真を簡単に整理できる
デメリット
- SNSへの直接共有機能が組み込まれていない
- 無料の写真保存容量が十分とは言えない
方法6:OneDriveを使ってPCからiPhoneに写真を移動する
続いて、OneDriveを使ってPCからiPhoneに写真を移動する方法を解説します。
ステップ1. まず、パソコンでOneDriveをセットアップします。
ステップ2. iPhoneに転送したい写真を選び、パソコンのOneDriveフォルダにコピーします。
ステップ3. iPhoneにOneDriveアプリをダウンロードしてインストールし、パソコンで使用しているアカウントでサインインします。
ステップ4. データの同期がすぐに始まります。同期が完了したら、OneDriveアプリを開いて、パソコンからの写真を確認しましょう。
ステップ5. Wi-Fi接続でiPhoneをパソコンに接続し、写真をPCからiPhoneへ転送します。ドラッグ&ドロップ機能を使えば、パソコン上のスマホのアイコンに写真を移動できます。
メリット
- Microsoft製品・サービスとシームレスに連携できる
デメリット
- ストレージ容量に制限がある
- 写真の容量によっては同期に時間がかかることがある
方法7:Photo Transfer App(AirDroid)を使ってPCからiPhoneに写真を共有する
Photo Transfer Appは、AirDroidなどのサードパーティツールと組み合わせて使うこともできます。基本版は無料です。

ステップ1. 「Google Play」ストアからAirDroidアプリをダウンロードします。
ステップ2. スマホまたはパソコンでアカウントを作成します。
ステップ3. スマホまたはPCでAirDroidを起動し、「プロフィール」アイコンをクリックします。
ステップ4. アカウントにサインインすると、登録済みのiPhoneデバイスが表示されます。
ステップ5. 「ファイル転送」アイコンをクリックし、「デバイス」タブが選択されていることを確認します。
ステップ6. パソコンからスマホにコピーしたいファイルをドラッグ&ドロップします。または「ファイル送信」ボタンをクリックして、送信したい写真を選択することもできます。
ステップ7. スマホで転送された写真にアクセスします。
メリット
- Pro版では広告表示の中断がない
デメリット
- 無料版・有料版どちらを使う場合もアカウント登録が必須
方法8:Bluetooth経由でWindowsからiPhoneに写真を送る
Bluetooth接続を使って、PCからiPhoneに写真を転送することもできます。正常に動作させるには、iPhoneとPCをペアリングし、Bluetoothをオンにしておきましょう。
ステップ1. PCで「スタート」>「設定」>「デバイス」>「Bluetoothとその他のデバイス」を開きます。
ステップ2. 「Bluetooth経由でファイルを送受信する」オプションを選択します。
ステップ3. Bluetoothファイル転送画面で「ファイル送信」を選択し、共有先のデバイスとして自分のiPhoneを選びます。その後「次へ」をクリックします。
ステップ4. 「参照」をクリックして共有するファイルを選択し、「開く」>「次へ」と進み、最後に「完了」ボタンを押します。これでiPhoneに写真が届きます。

メリット
- 画質を劣化させずにファイルを共有できる
デメリット
- 事前にPCとiPhoneをペアリングしておく必要がある
方法9:メール経由でWindowsからiPhoneに写真を送る
最後にご紹介するのは、メールを使ってPCからiPhoneに写真を転送する方法です。
ステップ1. パソコンでユーザー名とパスワードを使ってメールアカウントにログインします。
ステップ2. 新規メールを作成し、取り込みたい写真を添付します。
ステップ3. 添付ファイル付きのメールを、同じメールアドレス宛てに送信します。転送専用に新しいメールアドレスを作成しても構いません。送信後、パソコンからはログアウトしておきましょう。
ステップ4. スマホでもう一度同じメールアドレスにサインインします。
ステップ5. 「受信トレイ」を開いて、新着メールを確認します。
ステップ6. 写真が添付された受信メールを探します。
ステップ7. 写真をダウンロードして、スマホに保存すれば完了です。

メリット
- iPhone 13を含む各種iPhoneに、手軽に写真を転送できる
デメリット
- 転送できる写真の枚数に制限があり、少量の転送にしか向かない
まとめ
本記事では、PCからiPhoneに写真を取り込む方法を詳しく解説しました。数ある方法の中でも特におすすめなのがMobileTransです。PCからスマホへのファイル転送はもちろん、AndroidからiOSへ、その逆へのデータ移行にも対応しており、元の画質を保ったまま安全にデータを移すことができます。大切な思い出の写真を、ぜひ安心して管理してください。
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