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Windows 10/8/7対応:iPhoneからパソコンへ写真を転送する6つの方法【USBあり・なし】

iPhoneのカメラはモデルやiOSのアップデートを重ねるごとに進化しており、その優れた撮影性能で驚くほど美しい写真を手軽に楽しめるようになりました。しかし、高画質な写真はファイルサイズも大きいため、気づけばストレージが写真でいっぱいになっていることも少なくありません。そんなときは、iPhoneの写真をパソコンにバックアップしてから端末内のデータを削除すれば、空き容量をしっかり確保できます。

iPhoneからパソコンへの写真転送には、実はさまざまな方法があります。標準搭載のツールや専用の転送アプリを、目的に合わせて使い分けるのがポイントです。本記事では、USBケーブルを使う方法使わない方法の2つのカテゴリに分けて、計6つのやり方をわかりやすく紹介します。自分に合った最適な方法を見つけてください。

ここで紹介するすべての方法は、iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / Pro Max、iPhone X / 11シリーズ、iPhone 8 / 7 / 6 / 5 / SEに対応しています。iPadやiPod touchにもそのまま利用できます。

  • Part 1. USBケーブルを使ってiPhoneからパソコンへ写真を転送する方法

  • Part 2. USBなしでiPhoneからパソコンへ写真を転送する方法

Part 1. USBケーブルを使ってiPhoneからパソコンへ写真を転送する方法

USBケーブルで接続してiPhoneとパソコン間でデータをやり取りする方法は、ここ10年ほど基本的な仕組みが変わっていません。方法1ではiPhoneに保存されたあらゆるアルバムの写真を転送でき、方法2と方法3ではカメラロールの写真を転送できます。

方法1. AOMEI MBackupperを使って転送する

AOMEI MBackupperはプロ仕様のiOSデータバックアップ&転送ツールです。写真・動画・音楽などのデータを、iPhoneとWindowsパソコンの間で簡単かつ迅速・安全に転送できます。

写真転送の主な特徴
● 幅広い画像に対応:カメラロールだけでなく、他のアルバムに保存された写真も転送可能。
● 必要なものだけ選んで転送:すべての写真を一括で、または必要な写真だけを選んで転送できます。
● 元の品質をそのまま維持:画質を劣化させることなく、元のままの品質で保存されます。

AOMEI MBackupperなら、マウスを数回クリックするだけで、Windows 10 / 8 / 7環境のパソコンへ写真を転送できます。以下の手順に従って操作してみましょう。

Windows 10 / 8 / 7でiPhoneからパソコンへ写真を転送する手順

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロード・インストールして起動します > iPhoneを接続します。(ソフトウェアがデバイスにアクセスできるよう、iPhone側でパスコードの入力が必要になる場合があります。)

ステップ2. ホーム画面で「Transfer to Computer」オプションをクリックします。

ステップ3. 「+」アイコンをクリック > 転送したい写真を選択 > 「OK」をクリックして次へ進みます。

ステップ4. 写真の保存先となるフォルダを選択 > 「Transfer」をクリックして転送を開始します。

ステップ5. 転送が完了したら「OK」をクリックします。

方法2. フォト(写真)アプリを使って転送する

Windows 10およびWindows 8ユーザーであれば、標準搭載のフォトアプリを使って、iPhoneからパソコンへ写真を取り込むことができます。カメラロールの写真を手軽に素早く転送したい場合におすすめです。

1. フォトアプリを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

2. 接続時に求められたら、iPhone画面で「信頼」をタップするか、パスコードを入力します。

3. 「インポート」をクリック > 「USBデバイスから」を選択します。

4. 「インポート設定」をクリックすると、保存先などの各種オプションを変更できます。

5. 転送したくない写真や動画のチェックを外します > 「選択した項目をインポート」をクリックします。

方法3. エクスプローラーを使って転送する

専用アプリをインストールしたくない場合は、Windows標準のエクスプローラーを利用して、カメラロールの写真を直接パソコンにコピーすることもできます。

1. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続 > 求められたらiPhoneで「信頼」をタップするか、パスコードを入力します。

2. 「PC」(または「コンピューター」)を開きます > 「デバイスとドライブ」の下に表示される自分のiPhoneを見つけて開きます。

3. 「Internal Storage」「DCIM」フォルダの順に開き、「100APPLE」「101APPLE」「102APPLE」など名前のついたフォルダの中から、転送したい写真を探します。

4. 必要な写真を選択してコピーし、パソコン上の任意の場所に貼り付けます。

Part 2. USBなしでiPhoneからパソコンへ写真を転送する方法

USBケーブルが手元になくても、Wi-Fiやインターネット経由で写真を転送する方法はいくつもあります。ここでは代表的な3つの方法を紹介します。

方法1. クラウドストレージサービスを使って転送する

クラウドストレージサービスは、ビジネスでも個人利用でもデータの保存スタイルを大きく変えました。クラウド上に保存したファイルにはどのデバイスからでもアクセスできるため、これを活用すればiPhoneからパソコンへの写真転送も簡単に行えます。ここでは例としてGoogleドライブを使った手順を説明します。

1. iPhoneのApp StoreからGoogleドライブアプリをダウンロード > アプリを開いて自分のアカウントでサインインします。

2. 「+」アイコンをタップ > 「アップロード」をタップ > 「写真と動画」をタップ > 転送したい写真を選択します。

3. アップロード完了後、パソコンのブラウザでGoogleドライブのサイトにアクセスし、写真をダウンロードすれば完了です。

方法2. AirDropのようなファイル共有アプリを使って転送する

Windows版AirDropとも言えるアプリを使えば、Wi-Fi経由でiPhoneとパソコンの間に直接ファイルを送受信できます。特におすすめなのは「Snapdrop」「Xender」「SHAREit」の3つです。

iPhoneからパソコンへ写真を送るには、まずツールの公式サイトをブラウザで開くか、iPhoneでアプリを起動します > iPhoneとパソコンを同じネットワークに接続します > iPhone側で必要な写真を選択すると、まもなくパソコン側にも表示されます。

方法3. メールを使って転送する

転送したい写真が1〜2枚程度であれば、メールに添付して自分宛てに送るのが最も手軽で速い方法です。

1. 写真アプリを開く > 送りたい写真を選択 > 共有アイコンをタップします。

2. 「メール」を選択 > 宛先に自分のメールアドレスを入力 > 「送信」をタップします。

3. パソコンでメールを受信 > 添付された写真を任意のフォルダに保存します。

まとめ

以上、USBケーブルを使う場合と使わない場合それぞれの、iPhoneからパソコンへの写真転送方法をご紹介しました。すべてのアルバムに保存された写真をまとめて素早く転送したいなら、AOMEI MBackupperが断然おすすめです。さらに、動画や音楽の転送も自由自在に行えます。ぜひ試してみて、その便利さを実感してください。

  1. iPhoneから新しいiPhoneへ写真を移行する4つの方法【iCloud・AirDrop・クラウド】

    多くの人にとって、iPhone最大の財産はカメラロールにあるかもしれません。ギャラリーには数百、場合によっては数千もの思い出が詰まっています。だからこそ、大切な写真はできるだけ長く残しておきたいものですよね。新しいiPhoneに買い替えるとき、古い端末の写真がすべて失われるのは避けたいところです。 この記事では、iPhoneから別のiPhoneへ写真を移行する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。 おすすめの方法:iCloudを使う iPhone間で写真を移す最も手軽でスピーディな方法はiCloudの活用です。写真を安全にバックアップできる点でも、この方法がベストといえます。ただし注意

  2. PCからiPhoneに写真を転送する方法|iCloudを使った手順を解説

    PCに保存した写真をiPhoneに転送する方法は複数あります。中でもおすすめなのが、Appleのクラウドストレージサービス「iCloud」を活用するやり方です。Windowsユーザーでも、ブラウザからiCloudフォトライブラリにアクセスすれば、ケーブル接続なしで写真をiPhoneに転送できます。この記事では、Windows PCからiOSデバイスへ写真を同期させる具体的な手順と、あわせて知っておきたい代替手段を解説します。iCloudによる写真転送は、無料の5GB容量の範囲内であれば一切費用がかかりません。ただし、写真の容量が5GBを超えている場合は、iPhoneやiPadの「設定」>「写真