iTunesなしでiPhoneの写真をPCに転送する6つの方法【有線・無線対応】
iPhoneユーザーにとって、大切な写真をバックアップすることは日常的なタスクの一つです。
多くの人にとって、iPhoneからPC(Mac/Windows)へ写真を同期する方法といえばiTunesが定番ですが、iTunesの同期処理は遅く時間がかかるうえ、特にWindows 10環境では不満を感じる方も少なくありません。
「では、どうすればいいのか?」
ご安心ください。この記事では、iTunesを使わずにiPhoneの写真を素早くPCへ転送できるベストな方法を、わかりやすく解説します!
パート1:USBケーブルを使ってiTunesなしでiPhoneからPCへ写真を転送する方法
方法1:MobileTransを使って転送する
iPhoneからPCへ写真を転送する最も簡単な方法の一つが、MobileTransのような専用ソフトを利用することです。
MobileTrans – スマホとPC間のデータ転送ソフト
数クリックだけで、iPhoneからPCへ写真を転送できます!
- 写真、音楽、動画、メッセージ、アプリなどをスマホからPC(Windows/Mac)へ、またはその逆方向へエクスポート可能。
- AndroidおよびiPhoneからPC(Windows/Mac)へ、18種類以上のデータをバックアップ。
- 異なるOSを搭載した6,000台以上のモバイルデバイス間で、18種類以上のデータ転送に対応。
- AndroidとiOSデバイス間のWhatsAppデータ転送にも対応。
具体的な手順は以下の通りです。
ステップ1:まず、PCにMobileTransをインストールします。
ステップ2:次に、USBケーブルでPCとiPhoneを接続します。
ステップ3:インストール済みのMobileTransを起動します。デバイスがすでに接続されているため、ソフトが自動的に認識します。
ステップ4:デバイスが検出されたら、「Phone Transfer」オプションをクリックし、「コンピュータにエクスポート」機能を選択します。

ステップ5:PCに転送したい写真を選択し、「開始」ボタンをクリックします。

選択したすべての写真が自動的にPCへ転送されます。
また、PCに標準搭載されている機能を使って転送する方法もあります。
方法2:Windows 10の「フォト」アプリを使って転送する

ステップ1:まずは、USBケーブルでiPhoneとPCを接続します。
ステップ2:スタートメニューを開き、「フォト」までスクロールします。
ステップ3:「フォト」アプリを起動し、右上隅にある「インポート」をクリックします。
ステップ4:ドロップダウンメニューから「USBデバイスから」を選択します。
ステップ5:転送したい写真を選択し、「選択した項目をインポート」ボタンをクリックします。
これで完了!すべての写真が自動的に転送され、C:\Users\ユーザー名\Pictures フォルダに保存されます。
注意:「フォト」アプリはWindows 8および10でのみ利用可能です。Windows 7をお使いの場合は、次に紹介するAutoPlay機能で写真を転送できます。
方法3:AutoPlayを使って転送する

ステップ1:USBケーブルでiPhoneとPCを接続します。
ステップ2:PCがデバイスを検出すると、AutoPlayのダイアログボックスが表示されます。
ステップ3:「画像とビデオをインポートする」オプションをクリックします。
これですべての写真が自動的にPCに取り込まれます。保存先は C:\Users\ユーザー名\Pictures です。
方法4:エクスプローラー(File Explorer)を使ってコピーする

ステップ1:USBケーブルでPCとiPhoneを接続します。
ステップ2:エクスプローラーを起動します(ショートカットキー:Windowsキー+E も使えます)。
ステップ3:サイドバーから「PC」を選択します。「デバイスとドライブ」の下にお使いのデバイスが表示されます。
ステップ4:デバイス名のアイコンをクリックします。
ステップ5:内部ストレージを開き、スクロールして「DCIM」フォルダをクリックします。
ステップ6:写真が入っているフォルダを見つけ、任意の場所にコピー&ペーストするだけです。
「でも、USBケーブルが手元になくて、今すぐ大事な写真を転送したい場合はどうすれば?」
ご心配なく。続いて紹介するワイヤレス転送の方法をご覧ください!
パート2:iTunesなしでワイヤレス(無線)でiPhoneからPCへ写真を転送する方法
方法5:iCloud経由でiPhoneの写真をPCにダウンロードする
もう一つの方法は、写真をiCloudにアップロードしておき、そこから取得することです。

iCloudへのアップロード手順は以下の通りです。
ステップ1:まず、iPhoneの「設定」を開き、プロフィール写真をタップして「iCloud設定」を選択します。
ステップ2:iCloud IDにサインインしていることを確認します。「iCloud > 写真」に進み、「iCloud写真」を必ずオンにしてください。
これにより、iPhone上のすべての写真が自動的にiCloudアカウントへアップロードされます。
ステップ3:アップロードが完了したら、別のデバイス(iPhone、PC、Mac)からiCloudのウェブサイトにアクセスし、iCloud IDでログインして「写真」をクリックします。ここですべての写真にアクセスしたり、必要なものをダウンロードしたりできます。
方法6:Bluetoothを使って写真を転送する

ステップ1:まず、iPhoneの「設定」アプリを開き、Bluetooth設定でBluetoothをオンにします。
ステップ2:次に、PC側で Windowsアイコン > 設定 > デバイス > 「Bluetoothとその他のデバイスを追加する」の順にクリックします。
ステップ3:「デバイスを追加する」ボックスで「Bluetooth」をクリックします。PCが近くのBluetoothデバイスのスキャンを開始し、結果ウィンドウにiPhoneが表示されます。
注意:iPhoneが表示されない場合は、iPhoneのBluetooth設定で可視性(検出可能)オプションをオンにしてみてください。
ステップ4:iPhone名のアイコンをクリックし、「ペアリング」を選択します。確認用の認証コードが表示されるので、それを入力してペアリングを確定します。
ステップ5:最後に、iPhoneで「写真」アプリを開き、送信したい写真を選択して、Bluetooth経由で送信ボタンをタップします。
これで完了!すべての写真が一瞬でPCへ転送されます。
まとめ
以上が、iTunesを使わずにiPhoneからWindows PCへ写真を素早く転送するためのベストな方法でした。
この記事がお役に立ち、目的の方法が見つかれば幸いです。
また、上記の方法で何か問題が発生した場合は、お気軽に下のコメント欄でお知らせください!
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