iPhoneでCookieを削除する方法【Safari・Chrome・Firefox・Edge対応】
iPhoneに保存されたCookieを消したいけれど、設定の場所がわかりにくくて困っていませんか?実は手順さえ覚えてしまえば、とても短時間で簡単に削除できます。Safari、Firefox、Chrome、Opera Touch、Microsoft Edgeなど、どのブラウザでWebサイトを見ていても、必ずどこかにCookieを削除する機能が用意されています。
この記事では、iPhoneの主要ブラウザそれぞれについて、Cookieを削除する具体的な方法をわかりやすく解説します。
Cookieとは何か?iPhoneでCookieを削除する必要はあるのか
Cookieとは、自分が訪れたWebサイトがiPhone上に保存する小さなデータのことです。サイトとのやり取りに関する情報を記録しており、ユーザー体験を向上させるための非常に効率的な仕組みとなっています。
たとえば、Cookieには「あるWebサイトを何回開いたか」「何を検索したか」「どんな商品を購入したか」といった行動の記録が保存されます。
Cookieにはさまざまな種類がありますが、その大部分は無害です。ただし、定期的にCookieを削除することで、ブラウザの動作が軽くなるというメリットが期待できます。さらに、一部のCookieにはセキュリティ上のリスクが潜んでいる場合もあるため、ときどき削除しておくのがおすすめです。
iPhoneのSafariでCookieを削除する方法
iPhoneのSafariでCookieを削除する場合、訪問したすべてのWebサイトのCookieを一括で消すことも、特定のサイトだけを選んで消すことも可能です。
SafariでCookieを削除する手順は以下の通りです。
- 設定アプリを開き、リストの中からSafariを探してタップします。
- 画面を最下部までスクロールし、詳細をタップします。
- Webサイトデータをタップします。
- すべてのCookieを一度に削除したい場合は、Webサイトデータを削除をタップし、ポップアップで今すぐ削除をタップして確定します。
- 特定のサイトのCookieだけを個別に削除したい場合は、該当するサイト名を左方向にスワイプして削除をタップします。もしくは、画面右上の編集をタップし、対象サイトの横にあるマイナス(-)アイコンをタップしてもOKです。
- リストには数千件ものサイトが並ぶこともあります。目的のサイトを素早く見つけたいときは、画面上部の検索フィールドにサイト名を入力しましょう。
iPhoneのChromeでCookieを削除する方法
iPhoneでSafariに次いで人気があるのがGoogle Chromeです。Chrome派の方は、以下の手順で保存されたCookieを削除できます。
- Chromeを開き、画面右下にあるメニューアイコンをタップします。
- 設定をタップします。
- リストからプライバシーを探してタップします。
- 閲覧履歴データを削除をタップします。
- 期間で全期間を選択すると、iPhoneに保存されているChromeのすべてのサイトCookieを削除できます。
- Cookie、サイトデータをタップしてチェックを入れます。ここでは同時に、閲覧履歴、キャッシュされた画像やファイル、パスワード、自動入力データなども削除できます。
- 最後に閲覧履歴データを削除をタップして選択を確定します。
iPhoneのFirefoxでCookieを削除する方法
他のブラウザよりもFirefoxを愛用している方も、アプリ内のメニューから簡単にCookieを削除できます。手順は他のブラウザとよく似ています。以下の手順に従ってください。
- iPhoneでFirefoxを起動します。
- 画面右下にある三本線(ハンバーガーメニュー)アイコンをタップしてメニューを開きます。
- 設定をタップします。
- データ管理を探してタップします。
- Cookieのスイッチがオンになっていることを確認します。閲覧履歴、キャッシュ、ダウンロードファイル、トラッキング保護などのデータも一緒に消したい場合を除き、その他の項目はオフにしておきましょう。
- 個人データを消去をタップし、ポップアップウィンドウでOKをタップして操作を確定します。
iPhoneのOpera TouchでCookieを削除する方法
Opera Touchでも、訪問したWebサイトからCookieが保存されます。このブラウザでのCookie削除も、他と同じくらい簡単です。手順は以下の通りです。
- iPhoneでOpera Touchブラウザを開きます。
- 画面右下のOアイコンをタップしてブラウザのメニューを開きます。
- 設定をタップします。
- 閲覧データを消去を探してタップします。
- Cookieとサイトデータをタップして選択します。チェックマークが表示されれば選択完了です。あわせて、閲覧履歴、キャッシュ画像、サイト設定などもタップして同時に削除できます。
- 画面右上の消去をタップします。
iPhoneのMicrosoft EdgeでCookieを削除する方法
Microsoft Edgeのファンもたくさんいます。Edgeユーザーの方は、以下の手順でiPhoneからCookieを削除しましょう。
- iPhoneでMicrosoft Edgeを開きます。
- 画面下部の三点リーダー(…)をタップしてブラウザのメニューを開きます。
- 設定をタップします。
- プライバシーとセキュリティをタップし、続けて閲覧データのクリアへ進みます。
- Cookieおよびサイトデータをタップして選択します。すでにチェックマークが付いている場合は選択済みです。必要に応じて、閲覧履歴、キャッシュ、パスワード、住所データなどもタップするだけでまとめて削除できます。
- 閲覧データのクリアをタップし、確認画面でクリアをタップして完了です。
Cookieを削除してiPhoneのブラウザをもっと快適に
iPhoneでCookieを削除するのにかかる時間はごくわずかですが、ブラウザのパフォーマンスが向上し、ページの読み込みが速くなるといったメリットが得られます。今回紹介した方法を使えば、お好みのブラウザならどれでも簡単に実行できるようになりました。
手動でCookieを削除するのが面倒な場合は、Cookie自体を完全に無効化してしまうのも一つの選択肢です。
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