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iPhoneのiMessageで音声メッセージが消えないようにする方法|有効期限を無効化する手順

iPhoneの「メッセージ」アプリでは、テキストだけでなく、手軽に録音できる音声メッセージなど、さまざまなコンテンツをiMessageで送信できます。入力欄の波形アイコンを長押しするだけで録音を開始できるので、とても便利です。しかし、この音声メッセージ、実は永久に残るとは限りません。

送受信した音声メッセージを後からもう一度聴こうとしたら、すでに再生できなくなっていた——そんな経験はありませんか?これはAppleがストレージ容量を節約するために設けている仕組みですが、設定を変更すれば音声メッセージの期限切れを防ぎ、いつまでも聴き返せるようになります。本記事では、その具体的な方法を詳しく解説します。

音声メッセージの有効期限の仕組み

「メッセージ」アプリで送受信したすべての音声メッセージには、2分間という有効期限が設けられています。

受信した音声メッセージの場合、2分のカウントダウンは再生した瞬間から始まります。一方、自分が送信した音声メッセージの場合は、送信した時点からタイマーがスタートします。

この機能は、機密情報や保存しておきたくない内容をやり取りする際のプライバシー保護のための安全策として用意されています。とはいえ、大切な音声メッセージを残しておきたいケースもあるでしょう。ご安心ください、設定を変えればメッセージを保持することも可能です。

音声メッセージを無期限に保存する設定方法

2分という制限はiPhoneの初期設定として有効になっていますが、以下の手順で制限を解除できます。

  1. ホーム画面から「設定」を開きます。
  2. 一覧を下にスクロールして「メッセージ」をタップします。
  3. さらに下へスクロールして「オーディオメッセージ」の項目を見つけます。その中の「有効期限」をタップし、「なし」を選択してください。
iPhoneのiMessageで音声メッセージが消えないようにする方法|有効期限を無効化する手順iPhoneのiMessageで音声メッセージが消えないようにする方法|有効期限を無効化する手順

これで設定は完了です。以降、送受信したすべての音声メッセージが、iPhone上に半永久的に保存されるようになります。

「保持」ボタンは何のためにある?

音声メッセージの有効期限が「2分後」に設定されている場合、受信した各音声メッセージの下に「保持」というオプションが表示されます。

この「保持」をタップすると、その音声メッセージはチャット履歴の中に保存され、期限切れで消えることがなくなります。保持されたメッセージの下には「保持済み」という表示が現れます。

一方、前述の設定で有効期限を「なし」に変更した場合は、「保持」ボタン自体が表示されなくなります。「保持済み」「2分後に期限切れ」といった通知も出なくなります。

代わりに表示されるのは、「配信済み」「再生済み」「持ち上げて話す」といったステータス情報だけです。

もう音声メッセージが消える心配はありません

有効期限を「なし」に設定すれば、大切な音声メッセージがいつの間にか消えてしまう心配はもう不要です。家族の声や友人との思い出のメッセージなど、残しておきたい音声データが「メッセージ」アプリの中に安全に保管され続けます。ぜひ今回の手順を試してみてください。

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