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iPhoneの使いすぎを防ぐ!今日から実践できる8つの簡単な方法

スクリーンタイムを確認してみたら、予定していた時間をはるかに超えて画面を見ていた——そんな経験で恥ずかしい思いをしたことはありませんか?iPhoneはとても便利な反面、気づけば使いすぎてしまうもの。でも、ちょっとした工夫でスマホとの付き合い方は変えられます。

この記事では、サードパーティ製アプリを一切ダウンロードせず、iPhoneの標準機能だけでスマホ依存と戦うための、誰でもすぐに実践できる8つの方法をご紹介します。

1. 現在の使用状況を把握する

まず最初に、自分の現在の使用パターンを把握しましょう。どのアプリに一番時間を使っているのか、どこを改善すべきなのかを知ることが改善への第一歩です。

iPhoneには「スクリーンタイム」という使用時間トラッカーが標準搭載されています。設定 > スクリーンタイムからアクセスでき、週ごと・日ごとの使用状況を確認できます。すべてのアクティビティを表示をタップすると、最も時間を使っているアプリや、iPhoneを持ち上げた回数、1日の平均通知数など、さらに詳しい情報もチェック可能です。

さらに本格的に記録したい場合は、ホーム画面にウィジェットを追加しておけば、1日の画面使用状況をいつでもひと目で確認できます。

2. ホーム画面を整理する

「見えないものは忘れられる」という言葉の通り、つい開いてしまうアプリをホーム画面から取り除けば、無意識のスマホ利用をグッと減らせます。

やり方は簡単です。アプリを長押ししてAppを削除をタップし、ホーム画面から削除を選択します。アプリ自体はスマホに残ったままなので、必要になったらAppライブラリから開けばOKです。

複数のホーム画面ページにたくさんのアプリがある場合は、ページごと非表示にすると効率的です。画面を長押しして下部のドット(ページインジケータ)をタップし、不要なページのチェックを外せば、そのページが見えなくなります。

3. 気を散らすアプリは思い切って削除する

単に隠すだけでは不十分な場合もあります。時間を奪われすぎているアプリがあれば、思い切って削除してしまうのも一つの手です。気を散らすアプリをなくせばスマホを触る頻度が自然と減りますし、ストレージ容量の節約にもなります。

4. アプリの通知をオフにする

すべてのアプリの通知が必要なわけではありません。何週間も開いていないアプリからの通知音に反応して、スマホを手に取るのはもったいないことです。煩わしい通知はしっかりコントロールしましょう。

通知設定は設定 > 通知から変更できます。アプリごとの通知スタイル一覧が表示されるので、変更したいアプリを選び、通知を許可をオフにすれば通知が完全に止まります。サウンドとバッジだけをオフにして、通知をサイレント配信にすることも可能です。

まずは以下のようなアプリの通知をオフにすることをおすすめします。

  • ショッピング系アプリ
  • モバイルゲーム系アプリ
  • エンタメ系アプリ

5. おやすみモードを活用する

時には、あらゆるアプリからも人からも静寂が必要なときがあります。おやすみモードは通知を一時停止し、心穏やかな時間を与えてくれる必須機能です。

設定 > おやすみモードからスイッチをオンにできます。コントロールセンターの三日月型アイコンをタップしても切り替えられますし、長押しすればさらに詳細なオプションも選べます。

また、毎日決まった時間帯におやすみモードが自動的に有効になり、一定時間ロック画面が暗くなるようスケジュール設定も可能です。就寝前に設定しておけば、質の高い睡眠につながります。

6. App制限を設定する

自分の意志だけではアプリから離れられないなら、iPhoneに任せましょう。時間を使いすぎているアプリに制限をかけられます。

この機能は設定 > スクリーンタイム > App制限にあります。制限を追加をタップして対象のアプリを選択します。アプリはカテゴリ別に自動的にグループ化されているので、カテゴリ全体を選んでもいいですし、好きなアプリを組み合わせても構いません。

選択後、次へをタップして時間制限を設定します。曜日ごとに異なる制限時間を設定することもできます。設定した時間はそのグループ内の全アプリの合計制限時間になるので注意してください。設定をタップして追加すれば完了です。以降、1日の上限に達するとそのアプリは自動的にロックされます。

7. ダウンタイムをスケジュールする

ダウンタイム機能を使えば、メッセージ、FaceTime、電話などの必需品以外のアプリがすべてロックされます。ダウンタイム中はウィジェットもぼかし表示になります。

設定するには、設定 > スクリーンタイム > ダウンタイムから機能をオンにします。ダウンタイムが発生する時間をスケジュールし、曜日ごとに細かくカスタマイズできます。

iPhoneの標準コミュニケーションアプリはダウンタイム中も着信するので、設定 > スクリーンタイム > コミュニケーションの制限から、ダウンタイム中に連絡できる相手を制限しておきましょう。

さらに設定 > スクリーンタイム > 常に許可では、ダウンタイム中でも使える他のアプリを選択できます。許可したいアプリの横にあるプラス記号をタップするだけです。

8. ブラウジングをもっと有意義にする

おまけとして、ブラウジングの質を高めるのも効果的です。SNSはスクリーンタイム増加の大きな原因であり、なかなか手放せないもの。しかし、SNSをダラダラと無目的にスクロールする習慣に陥らないための対策は打てます。

Instagramでは興味のないアカウントをフォロー解除し、TikTokでおすすめコンテンツに興味がない場合は、アルゴリズムにそれを伝えましょう。

興味のないコンテンツを探すための無駄なスクロール時間を減らし、本当に見たいものにたどり着くまでの時間を短縮することが、快適なスマホライフへの近道です。

スマホから顔を上げてみよう

このガイドを参考にすれば、きっとあなたに合った方法が見つかるはずです。さあ、スマホから顔を上げて、新鮮な空気を深呼吸しながら、画面のない時間を楽しんでください。

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