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iPhoneのVoiceOverの言語を変更する方法|35以上の言語に対応

iPhoneのVoiceOverは、35以上の言語で利用できる便利なアクセシビリティ機能です。英語が母語でない方でも問題ありません。VoiceOverの言語を変更すれば、母国語で快適に操作できるようになります。もちろん、新しい言語の学習ツールとして活用するのもおすすめの使い方です。

この記事では、VoiceOverの言語を変更する具体的な手順をわかりやすく解説します。

VoiceOverとは?

VoiceOverは、全盲の方や視覚に障害のある方が、画面を見なくてもiPhoneを操作できるようにするiOSの標準搭載機能です。少し練習すれば、誰でもVoiceOverを使ったiPhoneの操作をマスターできます。音声ベースのバーチャルアシスタントが、画面の内容や各機能を音声で案内してくれるのが特徴です。

基本の操作はとてもシンプルです。画面を1回タップすると、その項目の内容を読み上げてくれ、2回タップすると選択(決定)ができます。また、「VoiceOver練習」機能を利用すれば、Appleデバイスで使えるさまざまなコマンドを学習・練習することも可能です。

VoiceOverの言語を変更する方法

iPhoneでVoiceOverの言語を変更する方法は主に2つあります。まず1つ目は、iPhone本体の表示言語ごと変更する方法です。手順は以下のとおりです。

  1. 設定アプリを開き、一般を選択します。VoiceOverが有効な場合は、2回タップして選択します。
  2. 下にスクロールして言語と地域をタップします。
  3. iPhoneの使用言語を選びます。
  4. 希望の言語を選択し、「〇〇(言語名)」に変更をタップします。変更を適用するため、iPhoneが自動的に再起動します。

2つ目の方法は、VoiceOverのローター機能を使って言語を切り替える方法です。ローターとは、画面上で2本の指をダイヤルを回すようにひねるジェスチャーのことです。iPhoneで新しい言語を学習している方には、こちらの方法が特におすすめです。設定手順は以下のとおりです。

  1. 設定を開き、アクセシビリティをタップします。
  2. VoiceOverを選択し、続けて読み上げをタップします。
  3. 新規言語を追加を選択し、一覧から希望の言語を選びます。

言語を追加したら、ローターを回すことでいつでも好きな言語に切り替えられます。

好きな言語でVoiceOverを使おう

VoiceOverのおかげで、全盲の方や視覚に障害のある方でも、iPhoneを快適かつ自由に操作できます。もしデフォルトの言語が分かりにくいと感じたら、上記の手順に従えば、いつでも簡単に言語を変更できます。

なお、iOS 15のリリース時点で、VoiceOverは38の言語に対応しており、今後も対応言語はさらに拡大していく予定です。自分に合った言語設定を見つけて、より快適なiPhoneライフを楽しんでください。

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