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iPhoneのライブ写真でブーメラン効果を作る方法をご存知ですか?

多くの方がiPhoneのライブ写真(Live Photos)を使って、動きのある瞬間を記録していることでしょう。しかし、InstagramやSnapchatで人気の「ブーメラン」のような、往復再生するエフェクトをライブ写真に適用できることをご存知でしょうか?この記事では、そのやり方をわかりやすくご紹介します。

ライブ写真にはもっと多くの機能がある

ライブ写真はiPhoneに搭載されたカメラ機能で、シャッターを切った前後それぞれ約1.5秒ずつの短い動画を記録できます。その結果、音声付きの約3秒間の動画が生成されます。

ライブ写真はiOS 9で登場した比較的古い機能で、iPhone 6sの目玉機能の一つとして発表されました。

その数年後、AppleはiOS 11でライブ写真にエフェクト機能を追加し、さらに進化させました。このエフェクトこそが、iPhone単体でブーメラン動画を作成することを可能にするものです。エフェクトの追加以外にも、ライブ写真の編集、壁紙としての設定、さらにはGIFへの変換なども行えます。

ライブ写真にブーメラン効果を追加する方法

iPhoneのライブ写真にエフェクトを追加するのはとても簡単です。まず、通常どおりライブ写真を撮影しましょう。手順は以下のとおりです。

  1. カメラアプリを開き、ライブ写真アイコンをタップします。オンになるとアイコンが黄色に変わります。
  2. 通常どおりシャッターボタンを押して撮影します。

ライブ写真の撮影が完了したら、「写真」アプリで編集を行います。

  1. 写真アプリを開き、編集したいライブ写真を選択します。
  2. ライブ写真アイコンをタップし、バウンス(Bounce)を選択します。
  3. 写真の上部に「ライブ」と表示される代わりに、「バウンス」と表示されれば成功です。

バウンス効果は、ライブ写真を再生した後、逆方向へ往復再生し続けるループを作り出します。これはInstagramなどのSNSで人気のブーメラン効果とよく似ています。その他にも、以下の2つのエフェクトを試すことができます。

  • ループ(Loop): ライブ写真を長押ししなくても、自動的に繰り返し再生されるエフェクトです。モーションブラー(残像)効果が付きます。
  • ロングエクスポージャー(Long Exposure): スローシャッターを使う撮影テクニックを再現し、静止した被写体はそのままに、動いている部分だけをぼかすことができるエフェクトです。

ライブ写真をもっと楽しく活用しよう

SNSやサードパーティ製アプリを使わなくても、ブーメラン動画を作れるようになりました。iPhoneでライブ写真を撮影し、「写真」アプリでバウンス効果に切り替えるだけ。これほど簡単なことはありません。ぜひ日常のワンシーンを、より印象的な動く思い出にしてみてください。

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