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iPhoneをMacのスキャナーとして使えるってご存知でしたか?Continuity Cameraの使い方を徹底解説

今回はちょっとした豆知識をお届けします。macOS、iOS、iPadOSに最初から組み込まれているのに、意外と活用されていない超便利な機能があります。それは、iPhoneを書類スキャナーとして使ったり、撮影した画像を直接Macの書類に取り込んだりできるというものです。

この機能の名前は「Continuity Camera(コンティニュイティカメラ)」。ShopifyのUXマネージャーであるOwen Williams氏のツイートを目にして初めてその存在を知ったのですが、Macの書類に画像を頻繁に挿入する人にとっては驚くほど快適で、しかも操作は非常にシンプルです。

この記事では、macOS MojaveとiOS 12の時代から存在しているこの機能の使い方を、わかりやすくご紹介します。

Continuity Cameraは、知らなければ損をするAppleの隠れ便利機能

Continuity Cameraの基本的な使い方

  1. Macで対応アプリを開きます。Finder、メモ、Keynote、Numbers、メール、Pages、メッセージ、テキストエディットなどが対象です。
  2. 画像を挿入したい場所でControlキーを押しながらクリック(右クリック)します。表示されたメニューから「iPhoneまたはiPadから読み込む > 写真を撮る」を選択しましょう。
  3. 手元のiPhoneやiPadで写真を撮影し、画面の案内に従って「写真を使用」をタップします。
  4. すると、撮影した写真が自動的にMacで編集中の書類に挿入されます。

書類をPDFとしてスキャンすることも可能

  1. 同じメニューから「書類をスキャン」を選択すれば、紙の書類をPDF形式で取り込めます。
  2. スキャン画面になったら、iPhoneやiPadのカメラを書類に向けるだけで自動的にページが読み取られます。必要な枚数だけスキャンを続けて、デバイスの画面上で「スキャンを保持」をタップすれば完了です。

うまく動作しないときのチェックポイント

Continuity Cameraが正常に動作しない場合は、以下の点を確認してみてください。

  • すべてのデバイスで同じApple IDにサインインしているか
  • 各デバイスが同じWi-Fiネットワークに接続されているか
  • 両方のデバイスでBluetoothが有効になっているか
  • デバイスが最新のソフトウェアにアップデートされているか(macOS Mojave以降、iOS/iPadOS 12以降が必要)

いかがでしょうか?これでもう、iCloudフォトの同期を待つ必要も、AirDropの設定をいじる必要も、Dropboxなどのサードパーティ製アプリで書類をスキャンしてからMacで編集する面倒な手順も不要になります。

この機能について何か感想はありますか?ぜひコメント欄でお聞かせください。

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