Outlook.comの検索履歴を削除する方法【新しいOutlookとクラシック版の手順を解説】
オンラインでのプライバシー保護は、今やこれまで以上に重要になっています。暗号化されたサービスを利用するなど、必要な対策を講じることで、自分のオンライン上の足跡を最小限に抑え、第三者によるプロファイリングを防ぐことができます。この記事では、Outlook.comから検索履歴を削除する方法を詳しく解説します。
GmailやOutlook.comなどのメールサービスは、ダイレクトメールマーケティングにおける重要なデータベースとして扱われることがあります。自分の情報を共有したくない場合は、Outlookが提供する「検索履歴の削除」機能を活用しましょう。なお、手順はWeb版Outlook(新しいOutlook)と旧クラシック版Outlook.comで少し異なります。それぞれの手順を見ていきましょう。
Outlook.comの検索履歴を削除する手順
作業を始める前に、まず自分が使用しているOutlookのバージョン(新しいWeb版か旧クラシック版か)を確認してください。そのうえで、該当する手順に従って操作を行ってください。
1. 新しいOutlook on the Webで検索履歴を削除する方法
- Outlook.comアカウントにログインします。
- 画面右上にある「設定」(歯車アイコン)を選択します。
- 設定メニューの一番下にある「すべてのOutlook設定を表示」というリンクをクリックします。
- 左側のメニューから「全般」を選択します。
- 「プライバシーとデータ」セクション内の「検索履歴」へ移動します。
- ここで次のいずれかの操作を選べます。
- 検索履歴を削除する
- .csvファイルとしてエクスポートする
2. 旧クラシック版Outlook.comで検索履歴を削除する方法
旧クラシック版Outlook.comは、新しいWeb版Outlookに比べて、よりシンプルな操作性が特徴です。クラシック版で検索履歴を削除するには、以下の手順を実行します。
- アカウントにログインし、「設定」を選択して「メール」をクリックします。
- 「オプション」ペインに移動し、全般 > エクスポートを選択します。
- 以下のいずれかを選びます。
- 検索履歴を削除する場合は、「履歴の削除」を選択します。
- 検索履歴を.csvファイルに出力する場合は、「エクスポート」を選択します。
エクスポートしたファイルは、任意のテキストエディタや表計算ソフトで開くことで、Outlookの検索履歴の内容を確認できます。
なお、検索履歴を定期的に削除しておくことで、アカウントのプライバシー保護につながるだけでなく、不要なデータの蓄積を防ぐことにも役立ちます。特に共用パソコンを使用している場合は、こまめな履歴管理をおすすめします。
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