Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

WordとGoogleドキュメントでテキストの大文字・小文字を一括変更する方法

GoogleドキュメントやMicrosoft Wordでテキストの大文字・小文字を変更したい場合は、このステップバイステップガイドを参考にしてください。Googleドキュメントでは、サードパーティ製アドオンを使う方法と使わない方法の両方が用意されています。一方、Microsoft Wordには標準で変更機能が組み込まれているため、アドオンを追加しなくても簡単に切り替えられます。

例えば、100語ほどの長い段落を書いた後に、すべての単語の頭文字を大文字にしたい場面を想像してみてください。長文になると手作業での修正は非常に時間がかかります。そんなとき、これから紹介する内蔵機能を活用すれば、わずかな操作で一括変換が可能です。

始める前に、主な書式の種類をおさらいしておきましょう。

  • 小文字(Lower case): this is lower case.
  • 大文字(Upper case): THIS IS UPPER CASE.
  • タイトルケース(Title case): This Is Title Case.
  • センテンスケース(Sentence case): This is sentence case.
  • 反転(Toggle case): tHiS iS tOGGLE cASE.

なお、「反転(Toggle case)」はGoogleドキュメントには存在せず、Microsoft Wordでのみ利用できます。また、Googleドキュメントの「タイトルケース」は、Microsoft Wordでは「各単語の先頭を大文字にする」という名称になっています。

Microsoft Wordでテキストの大文字・小文字を変更する方法

Microsoft Wordでテキストの大文字・小文字を変更するには、以下の手順に従います。

  1. ドキュメントを開く
  2. 変更したいテキストを選択する
  3. 「大文字/小文字の変更(Aa)」メニューを開く
  4. 適用したい書式を選ぶ

WordとGoogleドキュメントでテキストの大文字・小文字を一括変更する方法

まず、Microsoft Wordで対象のドキュメントを開き、変更したいテキストを選択します。次に、ホームタブが表示されていることを確認し、「大文字/小文字の変更(Aa)」ボタンをクリックすると、すべてのオプションが展開されます。

あとは、適用したい書式を選択するだけで完了です。選んだ内容に応じて、テキストが即座に変換されます。

Googleドキュメントでテキストの大文字・小文字を変更する方法

Googleドキュメントでテキストの大文字・小文字を変更する手順は以下の通りです。

  1. ドキュメントを開く
  2. 変更したいテキストを選択する
  3. 「形式」>「テキスト」>「大文字/小文字」へ移動する
  4. 目的に合った書式を選択する

まず、編集したいドキュメントを開きます。続いて、変更対象のテキストを選択し、メニューから「形式」>「テキスト」>「大文字/小文字」へ進みます。

ここでは3つのオプションが表示されます。「小文字」「大文字」「タイトルケース」です。

WordとGoogleドキュメントでテキストの大文字・小文字を一括変更する方法

必要に応じてオプションを選べば、テキストはすぐに変換されます。特別な設定は不要で、誰でも直感的に操作できるのが魅力です。

アドオン「Change Case」を活用する方法

同じ処理を行えるGoogleドキュメント用アドオンも存在します。その名も「Change Case」です。このアドオンを使いたい場合は、「拡張機能」メニューから「アドオン」>「アドオンを入手」を選択し、検索ボックスに「change case」と入力してインストールしてください。

インストール後は、大文字・小文字を変更したいときに、ドキュメント内のテキストを選択して「拡張機能」>「Change Case」へ移動し、適用したい書式を選ぶだけでOKです。

WordとGoogleドキュメントでテキストの大文字・小文字を一括変更する方法

このアドオンはサードパーティ製のため、変換の適用に少し時間がかかることがあります。ただし、処理速度は選択したテキストの量によって変わります。

以上で完了です!これらのシンプルな手順を活用すれば、WordでもGoogleドキュメントでも、テキストの大文字・小文字を素早く簡単に変更できます。

  1. Word・Googleドキュメントでぶら下げインデントを作成する方法【完全ガイド】

    大学の教授や編集者は、レポートや原稿を採点・評価する際にフォーマットの指定に厳しいことで知られています。文章の質だけでなく、指定された書式ルールに従うことが求められます。特に学術分野では、インデント(字下げ)は重要な要素の一つです。その中でも「ぶら下げインデント」は、参考文献リスト、引用、出典表記、文書内の箇条書きなどでよく使われる特殊なインデントです。本記事では、Wordでのぶら下げインデントの作り方、Googleドキュメントでの設定方法、そして便利なショートカットについて詳しく解説します。 WordとGoogleドキュメントでぶら下げインデントを作成する方法 この記事では、Microsof

  2. Googleドキュメントで余白を変更する方法【ページ設定・ルーラー活用ガイド】

    Googleドキュメントの余白は、ファイル全体に整った印象を与えてくれる重要な要素です。特に、他の人にドキュメントを送る際には、適切な余白があると見栄えが大きく向上します。また、毎日同じレイアウトに飽きてしまった方や、ドキュメントを受け取る相手に好印象を与えたい方は、余白を変更してみるのもおすすめです。 Googleドキュメントの余白は、ページの上下左右すべてに設定されています。デフォルトの余白でも十分実用的ですが、作業内容に応じて自由に変更することが可能です。さらに、ドキュメント全体で余白を統一する必要はなく、部分ごとに異なる余白を設定することもできます。 それでは、Googleドキュメント