iPhoneでカラーフィルタを有効にする方法|目に優しい落ち着いたディスプレイ設定ガイド
賛否はあるものの、iPhoneは間違いなく非常に優れたデバイスの一つです。設定アプリの中を深く掘り下げていくと、日々の使い心地を大きく向上させてくれる便利な機能が数多く隠れています。その中でも見逃されがちな名機能が「画面表示を調整(Display Accommodations)」です。この機能はデバイスのカラーフィルタ設定を管理し、目に負担のかからない読みやすい表示を実現してくれます。
「画面表示を調整」はiPhoneやiPadで利用でき、画面のカラーフィルタのレベルを変更したり、白い部分の明るさや鮮やかな色彩を抑えたりすることが可能です。さらに、色覚特性をお持ちの方のために特別に設計されたカラーフィルタを有効にすることもできます。
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それでは、iPhone/iPadでカラーフィルタを有効にして、目に優しく落ち着いたディスプレイを実現する方法を見ていきましょう。
iPhone・iPadで「画面表示を調整」を設定する方法
iOSデバイスのカラーフィルタのレベルを管理するための手順は以下の通りです。
- 「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「画面表示を調整」へ移動します。ここにはiOSデバイスの色に関する設定がすべてまとめられています(※iOS 13以降では「設定」>「アクセシビリティ」から直接アクセスできます)。
- まず画面に表示されるのが「色を反転」オプションです。この機能は主に夜間の閲覧時に画面を見やすくするために使われます。スイッチをオンにすると、白色が黒色に、黒色が白色に変わるといった具合に、自動的に色が反転されます。
- 次にあるのが「カラーフィルタ」です。これは色覚特性を持つ方のために特別にデザインされたさまざまなフィルタを有効化できる機能です。「カラーフィルタ」をタップすると専用の画面に移動するので、スライダーをオンにして各オプションを選択しながら、実際の画面表示の変化を確認してみてください。
- 最後は「ホワイトポイントを下げる」です。この機能を有効にすると、白色の要素や明るい色がより控えめに表示されるようになります。オンにすると輝度の強さを調整できるスライダーが表示されるので、お好みに合わせて微調整しましょう。
これらは非常に実用的な機能で、デバイスの明るい色を見るのがつらいと感じている方にとって大きな助けとなるでしょう。
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「画面表示を調整」のカスタムショートカットを作成する方法
こうした機能をたまにしか使わないのであれば特に問題ありません。しかし、頻繁に切り替えたい場合はどうでしょうか?毎回設定アプリを開いて同じ面倒な手順を繰り返すのは避けたいですよね。ご安心ください、簡単な解決策があります。
カスタムショートカットを追加すれば、「画面表示を調整」の各設定に瞬時にアクセスできるようになります。設定方法は以下の通りです。
- 「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「アクセシビリティショートカット」へ移動します。ここで、ワンタップで呼び出したい機能を選択してください(iOS 13以降では「設定」>「アクセシビリティ」画面の最下部にあります)。
- 設定後、ホームボタンを素早く3回押すと、選択した機能のメニューが表示され、どの画面からでもすぐに該当機能へアクセスできるようになります。ホームボタンがない機種の場合は、側面の電源ボタンを3回押してください。
注意:これらの手順を実行する前に、iPhoneの「アクセスガイド(Guided Access)」機能が無効になっていることを確認してください。「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「アクセスガイド」へ移動し、スイッチをオフにしておきましょう。
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いかがでしたか?iPhoneにこんな便利な隠し機能が搭載されていたとはご存じでしたか?ほかにもおすすめの隠れ機能をご存じの方は、ぜひコメント欄でお聞かせください。皆さんからの情報をお待ちしています。
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