Gmailのサイドパネルをカスタマイズする方法|新デザインを使いこなす完全ガイド
今年初め、GoogleはGmailのレイアウト変更、特にGoogle Chat・Meet・Spacesに関する新機能を予告していました。
この変更は一部のユーザーに向けて順次展開されており、今後数週間ですべてのユーザーに提供される予定です。
劇的なアップデートではありませんが、受信トレイの見た目や操作性に重要な変化をもたらします。
Gmailの新レイアウトとサイドパネルとは
新しいGmail UIの最大の特徴は、左側に追加された新しいサイドパネルです。自分のアカウントに新UIが届いているか確認するには、Gmail > 設定 > 新しいGmailを試す の順にクリックしてください。
ページを再読み込みすると、新しいインターフェースが表示されます。どこが変わったのか分かりますか?注目すべきポイントは以下の通りです。
従来のGmailには左側にパネルが1つだけあり、受信トレイ、スター付き、スヌーズ、重要、送信済み、下書きなどのフォルダにアクセスできました。
これらの機能はそのまま残されていますが、さらにその左側に新しいパネルが追加されました。ここからはメール、Chat、Spaces、Meetといったアプリに切り替えてアクセスできます。
とはいえ、左側にパネルが2つ並ぶのは少し窮屈に感じるかもしれません。幸い、Googleではいつでも設定を変更して、片方のパネルだけを表示することが可能です。
新しいGmailでサイドパネルを切り替える方法
新Gmailでのサイドパネルの操作は簡単で素早く行えます。手順は以下の通りです。
- デスクトップで新しいGmailを開きます。
- 画面左上の三本線(ハンバーガーメニュー)をクリックします。これにより内側のパネル(受信トレイ、スター付き、スヌーズなどのカテゴリ)が折りたたまれ、新しいパネルとメッセージエリアのみが表示されます。
- 受信トレイや送信済みなどのフォルダに戻りたいときは、Gmailの左上にマウスカーソルを合わせてメールにホバーします。すると隠れていたフォルダ一覧のパネルが表示され、再び2つのパネルを並べて確認できるようになります。
以上が、新しいGmailでパネルを素早く表示・非表示にする方法です。さらに好みに合わせてGmailをカスタマイズするための手順もいくつかご紹介します。
Gmailの表示密度を変更する方法
表示密度の調整も、Gmailのレイアウトをコントロールする有効な手段です。コンパクト表示では項目がぎっしりと詰め込まれ、標準やゆったり表示では余白のある見やすいレイアウトになります。
表示密度を変更する手順は以下の通りです。
- 右上の設定(歯車アイコン)をクリックします。
- 表示密度のパネルで、標準、ゆったり、コンパクトのいずれかを選択します。
これだけで完了です。1画面に多くのメールを詰め込んで表示したいのか、余裕を持たせた見やすい表示にしたいのか、密度の調整で自由に切り替えられます。
Gmailのテーマを変更する方法
テーマの変更は、インターフェースの印象を大きく変えることができるカスタマイズです。実用性重視のダークモードを選んでもよいですし、お気に入りの画像を受信トレイの背景に設定することもできます。
テーマを変更する手順は以下の通りです。
- 設定(歯車アイコン)をクリックし、テーマパネルのすべてのテーマを表示を選択します。
- 好きなテーマを選んで保存をクリックします。
Gmailには複数のテーマが用意されており、アプリをより自分らしい体験にカスタマイズできます。
新しいGmailのレイアウトが気に入らない場合は?
新しいサイドパネルを使いたくない場合でも、Googleでは簡単に削除できます。手順は以下の通りです。
- Gmailを開き、設定をクリックします。
- 次にカスタマイズをクリックします。
- Gmailで使用するアプリを選択する画面が表示されるので、Google ChatとGoogle Meetの両方のチェックを外します。
- 完了したら完了をクリックします。
- 再読み込みをクリックすると、追加のサイドパネルがない旧Gmailが表示されます。
旧バージョンのGmail表示に戻す方法
新しいGmailを試した後、元の表示に戻したい場合は以下の手順を実行してください。
- パソコンでGmailを開きます。
- 設定(歯車アイコン)をクリックします。
- 元の表示に戻るをクリックします。
ページが再読み込みされ、追加のサイドパネルがない元のGmailに戻ります。
新しいGmailを今すぐ試してみよう
Googleによると、新しいGmailビューは数ヶ月以内にデフォルト設定となり、2022年第2四半期末までには唯一の選択肢になる予定です。
そのため、旧表示が使えるうちに楽しんでおくとともに、新しいGmailにも早めに慣れておくことをおすすめします。
もちろん、他のメールサービスを併用して送受信や管理を行っている方にとっては、大きな問題にならないかもしれません。
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