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【iPhone】YouTubeでピクチャーインピクチャーを使う方法|YouTube Premium加入者が知っておくべき手順

AppleはiOS 14でアプリ向けのピクチャーインピクチャー(PiP)機能を搭載しましたが、実際にはあまり広く活用されていません。しかし、YouTubeがiOSアプリでPiPに対応したことで、この状況が変わる可能性があります。

他の作業をしながら動画を小窓で再生できるPiPは、動画アプリにとって非常に魅力的な機能です。Android端末では昔から利用できていましたが、iOSユーザーがこの機能を使えるようになったのはごく最近のことです。

ただし、iOS版YouTubeでPiPを使うには大きな条件があります。それはYouTube Premiumへの加入が必要という点です。現在はベータ版としてPremium会員限定で提供されており、Googleによると10月31日までの期間限定となっています。

関連記事:YouTubeのピクチャーインピクチャーモード、米国のiOSユーザー向けに無料化へ

iPhoneでピクチャーインピクチャーを使う方法

まず前提として、YouTube Premiumの加入者である必要があります。新規登録すると最初の1か月は無料トライアルとなり、その後は米国の場合で月額11.99ドル(約1,300円)が課金されます。

  1. YouTube.com/newにアクセスし、「iOSでのピクチャーインピクチャー」セクションにある「試してみる」をクリックします。
  2. iPhoneでYouTubeアプリを開き、好きな動画の再生を開始します。
  3. 画面を上にスワイプするか、ホームボタンを押してアプリを閉じます。動画はミニプレイヤーとして残り、他のアプリを開いても画面上に浮かんだまま再生が続きます。
  4. PiPモードで動画が浮いている間は、通常の再生/一時停止ボタンや早戻し/早送りコントロールに加え、YouTubeアプリに戻るためのボタンも表示されます。また、浮いたウィンドウをピンチイン・ピンチアウトすることで、サイズの拡大や縮小が可能です。

GoogleはiOSのみでの動作としていますが、実際にはiPadでも動作させているユーザーがいるようです。もしPiPが表示されない場合は、iPadからアプリを一度削除して再インストールしてみてください。

関連記事:YouTube、ついに全iOSユーザー向けにピクチャーインピクチャー対応を開始

なお、PiPモード中に画面をロックすると動画は一時停止します。ただし、ロック画面のメディアコントロールから再生を再開できるため、あくまで一時的な挙動です。Googleは10月31日でPiPモードを終了するとしており、Premium特典としてはやや短い期間といえます。

おそらくこの日程は、Googleが今年初めに約束していたように、すべてのユーザーに無料で提供されるタイミングへ移行するためのものであると考えられます。

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