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Apple AirPods・AirPods Proのよくあるトラブル5つと解決策を徹底解説

AppleのAirPodsは非常に優れたテクノロジー製品ですが、完璧というわけではありません。AirPodsやAirPods Proを使っていると、接続不良や充電の問題など、さまざまなトラブルに遭遇することがあります。どんなテクノロジー製品でも不具合が起こる可能性があり、使い方によってもパフォーマンスは左右されます。

幸いなことに、ほとんどの問題は簡単に解決できます。ここでは、よくある5つのトラブルとその対処法を詳しくご紹介します。

AirPodsをリセットする方法

他のデバイスで「電源をオフにして再度オンにする」という方法を使ったことがある方も多いでしょう。AirPodsのリセットは、それをさらに一歩進めた万能の対処法です。原因がわからないトラブルに直面したら、まずリセットを試すのが基本です。

AirPodsをリセットする手順:

  1. 両方のAirPodsを充電ケースに戻し、フタを開けたままにする
  2. ケース背面のボタンを15秒間押し続ける
  3. インジケーターライトが白く点滅した後、黄色に変わったらボタンを離す
  4. フタを開けたままケースをiPhoneなどの近くに置き、再ペアリングを行う

AirPods Proのリセット手順:

  1. 両方のAirPods Proをケースに入れ、フタを閉じて30秒待つ
  2. フタを開ける
  3. デバイスの「設定」から「Bluetooth」を開き、AirPods Proの横にある「i」アイコンをタップ
  4. 「このデバイスの登録を解除」をタップして確認する
  5. ケースのフタを開け、上記のAirPodsのリセット手順を実行する

接続の不具合を解消する方法

AirPodsがデバイスにうまく接続できない場合、いくつかの原因が考えられます。まずはリセットを試み、それでも改善しない場合はバッテリー残量を確認しましょう。充電量が少なかったり、左右で差があったりすると、接続できないことがあります。

充電しても直らない場合は、単純に汚れが原因かもしれません。AirPodsやAirPods Proには、耳に装着されているかどうかを検知する小さなセンサーが内蔵されています。耳垢などでセンサーが塞がれると、誤作動して電源が切れてしまうことがあるのです。

クリーニングする際は、まずSIMピンのような細い工具で汚れをかき出します。その後、柔らかい布や綿棒で全体を優しく拭き取りましょう。消毒用アルコールを布に少量含ませるとより効果的ですが、開口部に液体が入らないよう注意してください。

充電できないときの対処法

充電のトラブルシューティングでは、AirPods本体だけでなく周辺機器も確認することが大切です。まずは充電ケーブルをチェックし、スマートフォンにつないで正常に動作するか確かめましょう。ケーブルに問題がなければ、次はケース側を疑います。

ケースのLightningポートにホコリやゴミが詰まっていると、通電が妨げられることがあります。AirPods本体と同じ要領で、SIMピンなどを使ってポート内の異物を取り除いてください。この際、水などの液体は絶対に使わないでください。内部に浸入すると電子回路が腐食する恐れがあります。

掃除後は、15分ほど充電し続けて様子を見ましょう。それでも充電できない場合は、Appleのテクニカルサポートに相談することをおすすめします。

バッテリー持ちが悪くなったときの対策

充電は正常に完了するのに、バッテリーの減りが早いというケースもあります。「過充電が原因」という説がありますが、AirPodsのような最新のデバイスは過充電による影響を受けません。バッテリー寿命が縮む主な原因は、長期間の使用、経年劣化、または製造上の欠陥です。

バッテリー持ちを改善する最も手軽な方法は、消費電力を抑えることです。Bluetooth設定でAirPodsの横にある「i」アイコンをタップし、「自動耳検出」をオフにしてみてください。この機能を無効化することで電力を節約でき、バッテリー駆動時間を延ばせます。

過充電の心配はなくても、充電サイクルを重ねるほどバッテリーは劣化していきます。リチウムイオンバッテリーは使用を重ねるうちに効率が落ちるため、長年使っているAirPodsの場合、寿命が近づいている可能性もあります。

紛失したAirPodsを探す方法

AirPodsのトラブルで最も多いのが、紛失です。ワイヤレスならではの快適さがある一方、小型ゆえに置き忘れてしまうことも少なくありません。幸い、Appleには「探す(Find My)」という便利なアプリが用意されています。

AirPodsを片方でも両方でも紛失したら、iPhoneやiPadで「探す」アプリを開きます。「デバイス」タブをタップし、探したいAirPodsを選択すると、地図上に現在地が表示されます。

一度に表示できるのは1つの位置情報だけなので、片方見つかったらアプリを更新して次を探しましょう。Bluetoothで接続できる距離にいる場合は、アプリの「サウンドを再生」をタップするのも有効です。紛失したAirPodsが徐々に大きくなる音を鳴らし、発見を助けてくれます。

あると便利なAirPodsアクセサリー

トラブルを未然に防ぎたい方は、専用アクセサリーの活用がおすすめです。定番の3つをご紹介します。

  • Catalyst AirPodsケース:耐衝撃・防水性能を持つ充電ケース用プロテクター
  • EarBuddyz 2.0 イヤーフック:シリコン製のフックでAirPodsの装着感とフィット感を向上
  • Tile:充電ケースに取り付けられる小型トラッキングデバイス

AirPodsを快適に使い続けるために

AirPodsやAirPods Proのトラブルを防ぐ最善の方法は、丁寧に扱うことです。とはいえ、どれほど注意していても不具合が起こることはあります。そんなときは、今回ご紹介した対処法を試して、余計な修理費用や買い替えの出費を避けましょう。

もしすべての方法を試しても解決しない場合は、Appleサポートに直接問い合わせることをおすすめします。

あなたはAirPodsでトラブルを経験したことはありますか?どのように解決しましたか?ぜひコメント欄でお聞かせください。

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